習志野市議会 2022-06-24 06月24日-08号
次に、議案第25号ですが、習志野市立保育所の条例を改正する議案ですけれども、大久保第二保育所の私立化を計画していると。しかし、既に業者選定は終わっているわけです。
次に、議案第25号ですが、習志野市立保育所の条例を改正する議案ですけれども、大久保第二保育所の私立化を計画していると。しかし、既に業者選定は終わっているわけです。
16小学校区全てにわたり、公立幼稚園・公立保育所を整備、そして時代が変わる中にあって、国が動くより10年以上も先んじて幼保一体化にかじを切ってきました。これは、子どもの権利条約に明記される、健やかに育つ権利を守る政策にほかならなかったと思っております。まさに先見性の高い政策であったと思います。
待機児童対策につきましては、令和2年度から令和6年度を計画期間とする子ども・子育て支援事業計画第2期計画及び、令和2年度から令和7年度を計画期間とするこども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画第3期計画に基づき、保育の必要量に応じた確保方策として、市立幼稚園に保育所機能を加えたこども園の整備や、市立保育所の私立化に伴う建て替えなどにより、保育定員を拡大し、待機児童の解消を図ることとしております。
保育所等におきましては、共に育ち合う保育を目指して、ひまわり発達相談センター職員の巡回相談や、こども保育課による学級運営の支援に取り組んでいるところであります。 本市といたしましては、今後も特別な支援を要する子どもの尊厳が守られ、自立し、社会に参加できるよう、関係機関の連携により引き続き取り組んでまいります。特に情報共有についてはしっかり取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
それから、藤崎保育所も建て替えるということで、これも同じように、隣に、ここは一応公園があるということで、園庭として使うということも一回、話がありましたけども、この公園を使うのか、使わないのか。普通に一般の子どもたちも遊んでますから、当然のように、そこは同じ、いじらないと、いわゆる公園を提供しないということを願いながら質問したいということでございます。
こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画、第3期ということで、大久保第二保育所の建て替えを行うと。その目的は私立化を計画しているという提案内容ですね。現状の幼稚園・保育所の私立化の法人名をここで説明してください。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) お答えいたします。これまでの私立化という御質問でございます。
2項児童福祉費は、2億1,176万9,000円を増額するもので、原油価格・物価高騰等の影響を受け、給食費に係る経費が増加する中、これまでどおりの栄養バランスや量を保った給食等が提供されるよう、民間保育施設等に対する補助を実施するほか、市立幼稚園・こども園・保育所等の賄材料費を増額するものであります。
1、保育所私立化事業に係る増額要因を伺う。また、藤崎保育所の私立化に伴う移管先法人選定委員会のスケジュールを伺う。 1、(仮称)向山こども園整備に係る工事の入札時期を伺う。 1、(仮称)藤崎こども園整備事業における委託料の内容及び統合後の藤崎幼稚園の活用について伺う。 1、広報習志野発行事業における令和4年度及び以前の委託先と、その入札方法を伺う。
一方で、学校や保育所、職場などの施設における濃厚接触者の特定につきましては、保健所ではなく、それぞれの施設の長、施設長が判断すること、個々の濃厚接触者については、感染者本人から濃厚接触者と思われる方へ連絡することとされております。 また、この感染拡大の特性を踏まえた対応といたしまして、令和4年2月2日から濃厚接触者の待機期間が7日間に短縮されました。
少子化対策、子どもの貧困対策、児童手当や、厚生労働省の保育所、児童虐待防止、ひとり親家庭支援などの部局を移管し、幼稚園、いじめ対策などを担う文部科学省とも連携しながら、子ども政策を一元的に推進するものであります。
将来世代が抱えきれないほど大きな負担を残すことになるのではないか (2) タワーマンションのような集合住宅との複合施設となった場合、第一中学校区のパンク状況の保育所や小中学校の対応をどのようにしようと考えているのか 3 特別支援教育について (1) 習志野市の特別支援教育の現状と今後の方向性について (2) 特別支援教育就学奨励費の保護者への案内と申請状況について 4 市立
市独自のマニュアルといたしましては、本市の保育所・幼稚園・こども園、学校などの関係機関向けに「児童虐待対応の手引き 早期発見・早期対応のために」を作成し、実践的に活用しているところであります。 また、令和3年5月に、市職員、教職員等、全ての職員を対象とした対応指針を施行しております。
新型コロナ感染症の感染の初めの頃は、緊急事態宣言が出されて学校が休校となり、学童保育や保育所等の関係の皆さんに大変な御負担をおかけしましたが、子どもたちへの感染はあまり心配されていませんでした。ところが、3年目となった現在では、先ほども触れましたが、オミクロン株等の出現で子どもたちにも感染が拡大しています。小中学校でも学級閉鎖、学年閉鎖が見られました。
(仮称)藤崎こども園は、令和2年度から令和7年度までを計画期間とする、こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画第3期計画において、第五中学校区に新たに整備する市立こども園であり、令和7年度の開設を目指し、本年度より設計業務に取り組んでいるところであります。
認可外保育施設の認可保育所への移行支援、私立こども園の施設整備助成など、計画的な保育施設等の整備を行い、待機児童の解消を図ります。 私立施設に対し、引き続き、保育士の処遇改善、及び保育士宿舎の借上げに対する補助を行い、保育士の確保・定着と保育の質の向上、保育環境の改善を支援します。
また、地域と連携した防災教育、地震・津波を想定した保育所との合同避難訓練など、自校内にとどまらず、共助の姿勢を育んでいる学校もあります。 そのほか、千葉県の指定を受けて、小中高連携を意識した英語の指導法の研究を行い、英語で自分の考えや思いを伝える表現力の育成を図っている学校、谷津干潟を主眼とする環境教育に取り組む学校等があります。
本市では、幼少期から交通ルールを習得し、交通事故の防止に寄与することを目的とした、保育所、幼稚園、小学校等において交通安全教室を継続して実施しているほか、中学校においては、スタントマンが交通事故を再現するスケアード・ストレイトも実施しております。また、教育委員会が中心となり、市、学校、習志野警察署、町会・自治会等が連携し、通学路の安全点検を実施し、交通危険箇所の改善にも努めております。
本市においては、敷地内に園庭のない民間認可保育所4施設と小規模保育事業所11施設が代替園庭を指定し認可を受けて、近隣の公園を活用しながら外遊びを実施しています。 これらの施設では、指定した公園以外にも、それぞれの保育内容に応じて複数の公園等を利用することにより、子どもの発達段階に即した教育・保育を展開しております。
1、習志野市立保育所私立化ガイドライン改定懇話会が一部流会となった件に対する、市議会議員からの要望に対し、どのように対応したのか伺う。また、習志野市立大久保第二保育所及び菊田第二保育所移管先法人選考委員会における懇話会副座長の参加状況を伺う。
本市は、犯罪の予防を目的として、習志野市防犯カメラ設置運用基準に基づいて、道路、学校、公園、保育所、こども園、市営駐輪場、駅前広場のエレベーター及びこの市庁舎など、公共の場所に防犯カメラをそれぞれ設置しておりまして、令和3年3月末時点の保有数は201台となっております。