茂原市議会 2021-03-04 第3号 令和3年3月4日
現在の五郷保育所用地を活用するため、整備期間中の令和3 年度は、五郷保育所の在園児につきまして、主に鶴枝保育所で受け入れて、代替保育を行うこ とになりますが、児童や保護者の負担が軽減されるよう努めてまいります。
現在の五郷保育所用地を活用するため、整備期間中の令和3 年度は、五郷保育所の在園児につきまして、主に鶴枝保育所で受け入れて、代替保育を行うこ とになりますが、児童や保護者の負担が軽減されるよう努めてまいります。
次に、保育所等について伺います。 1つ目に、待機児童について。 か教えてください。 2つ目に、学童保育について。 来年度の入所にあたり、申込者申請数がどの程度あり、どの程度、入所の承認を下ろしたの 令和3年度、学童保育、公設、民設を含めて、応募総数、市全体の収容可能人数、収容定員 に対しての空きや待機児童数を教えてください。
11款公債費、1項公債費、1目元金の借入金元金償還金は、令和元年度の市債について借入 額が少なかったこと並びに令和元年度に市債を財源に実施した認定こども園開園に伴う施設整 備について、保育所を運営事業者に譲与するため、市債を財源にすることができないことから、 繰上償還に合計4963万円を減額するものでございます。
次に、繰越明許費補正について、「民間認定こども園整備助成事業の内容は」との質疑に対 し、「五郷保育所の解体工事についての予算であり、事業名は助成事業となっているが、市で 解体するものである」との答弁がありました。 これに対し、委員より、「事業名と内容が異なることになるため、今後は留意されたい」と の意見がありました。
しかしな がら、同じ子育て施設である保育所については、3か年実施計画に計上されていること、また、 陳情の採択もされているものの、いまだに耐震診断がされておりません。そこで、保育所の耐 震診断について、当局はどのように考えているのか伺います。 ○副議長(前田正志君) 福祉部長 関屋 典君。
茂原市の軌跡を追ってみますと、昭和27年に茂原町、東郷村、豊田村、二宮本郷村、五郷村、 鶴枝村が合併し茂原市となり、初代市長に松本紋四郎氏、昭和28年には本納町と新治村が合併 し本納町となり、昭和43年、吉野正一氏が2代目市長となり、2期目に茂原市と本納町が合併 し、本納公民館、新治保育所等開設、昭和51年に3代目篠田彦兵衛市長となり、卸商業団地の 開設、昭和54年、茂原駅を中心に、3.3キロメートル
、居宅介護費に2570万6000円を、同じく2目障害福祉費の訓練等給付 事業につきまして、利用者数の増等が見込まれることから、共同生活援助費、就労移行支援費 に合計3893万1000円を、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の放課後児童健全育成事業につ きまして、新型コロナウイルス感染拡大防止策に必要な物品を購入するための消耗品費や学童 クラブ用備品購入費、南部認定こども園の新設に伴い、鶴枝保育所
まず、「令和3年4月から委託する事業の概要は」との質疑に対し、「運営事業者は社会福 祉法人すくすくどろんこの会であり、開園日は令和3年4月1日、開園時間は延長保育を含め、 おおむね午前7時から午後7時までの1日12時間、対象児童は0歳児から5歳児、定員は170 名以上とし、幼稚園枠を70名程度、保育所枠を100名程度である。
本事業は、千葉県に登録された保育所を対象としてア ンケート調査を実施し、情報提供に同意のあった保育士の情報を県が市町村担当課に提供する ものであり、潜在保育士の掘り起こしにつながることから、県と連携を図りながら、情報の有 効活用に努めております。
次に、3款民生費でございますが、介護給付事業について、障害者に係る生活介護費や施設 入所支援費等で8億8032万円余を、後期高齢者医療事業について、千葉県後期高齢者医療広域 連合への療養給付費負担金や健康診査委託料等で8億9573万円余を、民間認定こども園整備助 成事業について、本納保育所の浄化槽改修工事や外壁改修工事等で3083万円余を、児童手当支 給事業で11億1984万円余を、生活保護扶助費
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の新型コロナウイルス感染症予防対策事 業につきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、国から布マス クの供給を受けない保育所及び幼稚園の園児に対し配布する布マスクの購入等の消耗品費、帰 国者・接触者外来を設置し、検体採取を行っている長生郡市内の医療機関に対し、長生郡市7 市町村で負担割合に応じ負担する帰国者・接触者外来設置運営協力金等
以上の審査経過を踏まえ、採決の結果、議案第2号並びに議案第7号については、全員異議 次に、議案第3号「茂原市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定 について」申し上げます。 審査の過程において、質疑応答のなされた主なものを申し上げます。 まず、「(仮称)南部認定こども園の開園までの1年間について、五郷保育所の児童はどこ の保育所で受け入れるのか。
(「なし」との声あり) なければ、次に議案第3号「茂原市保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条 なければ、次に議案第4号「茂原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める 条例の一部を改正する条例の制定について」質疑を許します。ありませんか。
そして、首都直下等の地震による冒険山、頑張り山のトンネルの崩落や崖崩れ等の災害か ら宝たちを守り抜くために、幼稚園、保育所を含む全ての築山の安全再点検をして、安全対策 が必要ならば早急に対応して、拙速に築山を撤去して遊具を宝たちから取り上げるようなこと は絶対に避けていただきたいと思っているところでございます。それこそよく耳にしますが、 子供たちは地域の宝、みんなの宝物です。
保育所及び学童クラブにつきましては、4月10日に保護者に向けて利用自粛のお願いをし、 御協力をいただきながら開所を続けてまいりました。宣言の解除後、保育所につきましては6 - 7 - 月末まで利用の自粛をお願いし、学童クラブにつきましては6月より通常の利用に戻し、保育 を提供しております。
次に、保育所や幼稚園の耐震化の状況はどうでしょうか。お伺いをいたします。 ○議長(ますだよしお君) 答弁を求めます。福祉部長 岩瀬裕之君。 ○福祉部長(岩瀬裕之君) 公立保育所9園のうち、本納保育所、二宮保育所、町保保育所、 朝日の森保育所の4園につきましては、新耐震基準により建てられておりますので、耐震性は 確保されております。
目障害福祉費の障害福祉費返還金は、平成30年度分の障害者自立支 援給付費等の国庫負担金の額が確定したこと等により、受入済額のうち超過分の3170万2000円 を追加し、7目福祉振興基金費の福祉振興基金費は、基金への寄附額が増加したため、積立金 として2670万円を追加し、2項児童福祉費、2目児童措置費の児童手当支給事業は、支給対象 児童が減となる見込みであることから4043万5000円を減額し、4目保育所費
私からは、災害対応についての中で、保育所園児の避難方法、対応状況についての御質問で ございますが、公立保育所では、避難勧告の発令を受けまして、直ちに保護者メールでお迎え をお願いし、正午過ぎには大多数の園児が退所したところであります。
- 15 - 空調機借上料について、公立保育所の空調機整備について、空調機の設置台数、設置場所等 の見直しにより、限度額の変更をしようとするものでございます。
次に、保育所費について、「今回の補正は幼児教育・保育の無償化に伴うものか。また、そ の財源と来年度以降の見込みは」との質疑に対し、「当該補正は幼児教育・保育の無償化に伴 うものであり、対応する財源は、本補正予算の県支出金に計上した千葉県子ども・子育て支援 事業費補助金である。幼児教育・保育の無償化の準備に向けた補助金であるため、今年度限り となる」との答弁がありました。