我孫子市議会 2024-02-29 02月29日-03号
続けて、2番、送迎保育ステーションの設置。 送迎保育ステーションとは、駅前から送迎バスで、定員に余裕のある保育園へ児童を送迎するサービスです。例えば、兄弟姉妹で異なる保育園となってしまった場合にも1か所の送迎で終わるため、パパ、ママの支援につながります。 こちらは、過去に内田議員が何度か発言されておりましたが、現状では進んでいないように見受けられます。
続けて、2番、送迎保育ステーションの設置。 送迎保育ステーションとは、駅前から送迎バスで、定員に余裕のある保育園へ児童を送迎するサービスです。例えば、兄弟姉妹で異なる保育園となってしまった場合にも1か所の送迎で終わるため、パパ、ママの支援につながります。 こちらは、過去に内田議員が何度か発言されておりましたが、現状では進んでいないように見受けられます。
送迎保育ステーションにつきましては、通園の利便性を高める有効な手段であると認識しておりますが、現在は待機児童の解消を最優先課題としておりますので、待機児童が解消された後に、送迎保育ステーションの設置について検討してまいりたいと考えております。 3の(2)、①についてお答えいたします。
他市では、保護者の負担軽減、そして保育所施設の均等化を図るために、送迎保育ステーションを設けている自治体も存在しております。まず、この送迎保育ステーションの導入についてはどのようなものかお伺いいたします。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) 御質問にお答えをいたします。
(3)送迎保育ステーションに設置するコワーキングスペースの活用について。 市内で新たにコワーキングスペースを設置されました。大変好評のようです。これで育児と仕事の両立ができるといううれしい声を聞きました。千葉県初とのことでマスコミなどにも取り上げられ、今後の事業展開が期待されます。
送迎保育業務について八柱と東松戸地区に送迎保育ステーションが新規開設されたが、状況と課題は。 第4款衛生費では、食育推進事業について、具体的な事業内容と成果は。女性の健康診査業務について、骨粗しょう症健診の受診率が向上しているが、その取り組み状況は。自殺対策事業について、松戸市自殺対策計画に基づき予防を図っているが、実績は。エネルギー対策事業における事業所対策業務の不用額の理由は。
ウとして、幼稚園の預かり保育では、コロナ禍においても、送迎保育ステーション、幼稚園の預かり保育、幼稚園教育時間中、幼稚園の預かり保育、送迎保育ステーションと1日に何人も世話をしてくれる人が変わるわけです。そうした状況に対しどうお考えになりますか。 次に、(2)保育政策における3歳児の問題についてです。
併せて、具体的な施設整備や運営法人、保育士確保、送迎保育ステーションなどもどのように取り組まれているのか、教えてください。◇続いて、質問事項4.松戸市が管理する排水機場について。 昨年千葉県を襲った台風や記録的な大雨は、松戸市内にも甚大な被害と不安をもたらしました。また、昨今全国のあちらこちらでゲリラ豪雨や長時間にわたる大雨による被害が多発しております。
補正予算の主な内容といたしましては、本市独自の施策、全国初、養育費をもらえていないひとり親世帯への給付金、県内初、送迎保育ステーションの一時預かりを活用したコワーキングスペースの整備を始めとし、3歳児から18歳までに図書カード5,000円の配布が3億4,000万円、令和2年4月28日から翌年4月1日までに生まれた新生児への給付金、妊婦の方に向けたタクシーの利用補助、事業者支援3億540万円、避難所に
送迎保育ステーションについては、保育施設の新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、去る7月29日に流山市送迎保育ステーション運営休止基準を制定し、運営休止の判断を行うこととしました。 また、外出自粛により高齢者の体力低下を解消するため、市内4か所の福祉会館で全20回「朝活、シニア塾、ラジオ体操でフレイル予防」を開催し、延べ103名の方に御参加いただきました。
とりわけ2021年度が人口推計上ピークを迎える就学前児童なのに、保育園は前年度比の倍の定員数を設置する方向は変えられず、民間保育園に関わる経費は10年前の4.5倍、民間保育園の定員数は4.7倍、施設数は4.3倍と急増する一方で、当初目的を見失った保育ステーションの経費は減るどころか、誘致のために増加の一途をたどっています。
次に、送迎保育ステーションの開設についてですが、幼稚園の利用者を増やすため新たに八柱駅前、東松戸駅前に開設しますが、今まで松戸駅、新松戸駅で取り組まれた送迎保育ステーションの効果であると評価いたします。今後、他の地域での開設の背景と課題についてお伺いいたします。 次に、保育園と同等に幼稚園の人材確保が課題になっています。
主なご意見といたしましては、待機児童解消策として、「駅近くに保育所や保育ステーションを設置すべき」、公立幼稚園、公立保育所の再編方針について、「大網地区に公立幼稚園がなくなるのはいかがなものか」、「大網地区に公立の認定こども園が必要である」、計画全般について、「実際に子育て世代が移住し、増加している先進自治体の施策を参考にしてほしい」などがございました。
送迎保育ステーションの整備や幼稚園の預かり保育の充実、放課後KIDSルームの増設の加速化などを進めるほか、児童館・こども館や中高生の居場所を充実させ、地域の中で小中高生が安心して過ごすことができる場を提供していきます。
要旨(2)送迎保育ステーションの現状と今後の拡大について。小規模保育施設から卒園して、幼稚園の施設を活用した送迎保育ステーションが行われています。現在は松戸駅前、新松戸駅前に開設をされていますが、利用者からは、松戸駅周辺に小規模保育施設が多いことから、東側にも開設をしてほしいと要望が寄せられています。
送迎保育ステーションのバスの増便に加え、西初石小学校、八木北小学校、おおたかの森小学校等の学童クラブ増設、さらには民設民営型学童クラブの開設と、共働き世代の子育てを支えるインフラ整備をスピーディーに進められました。 おおたかの森市民窓口センターには、妊婦さん相談スペースを新たに開設。
さらに、松戸駅及び新松戸駅前には送迎保育ステーションも設置していただきました。社会情勢の変化に対応し、緊急性の高い施策を行っていただいている結果であると、大いに評価したいと思います。 「保育所保育 質のガイドライン」も策定していただいており、事業が多様化する中、保育の質の向上にも取り組んでいただいているものと判断します。
続きまして、送迎バスへの補助、いわゆる送迎保育ステーションについてでございますが、送迎保育ステーションは、保護者が子供を駅の近くで預けられるなど、利便性の向上が図られるメリットがある一方で、送迎場所と保育施設での二重保育の問題やバスでの移動による子供への負担、保護者と保育士とが顔を合わせて、子供の体調や育ちを共有したり、御家庭での状況を把握する機会が減少するといったデメリットもあると認識しております
流山市の一例を挙げますと、駅前送迎保育ステーションがあります。これは、保育所に通う子供を駅前の保育ステーションから保育所に届けるというサービスです。保育所の場所が通勤経路から大きく外れるような場合、子供の送迎が大変になりますが、このサービスを使えば、その負担は少なくなります。
続きまして、イ、送迎保育ステーションが運営するバスの座席におけるシートベルトの着用を義務化すべきと考えるがどうか。 ウ、市内の幼稚園等が運営するバスの座席におけるシートベルトの着用を義務化する条例を制定すべきと考えるがどうかであります。御答弁を願います。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。秋元子ども家庭部長。
しかしながら、3歳からの無償化を見据えて、1歳、2歳児のうちに保育園に預けて働こうとする方や、その一方で、幼稚園の保育料が無償化になることで、本市の長時間での預かり保育、送迎保育ステーションといった特性などにより、需要が幼稚園に流れることも想定されるところでございます。