白井市議会 2006-03-01 平成18年第1回定例会(第7号) 本文 開催日: 2006-03-01
具体的には、保育の充実など重点政策が提案しておりますが、この中で、今年度予算の中では、特に重要と考えている項目と実施内容について、概要を示してほしいと概要を伺うわけでございます。各章ごとの重要項目を1つ以上示し、さらにこの中で継続的な事業、今回がはじめてでなく過去からの継続的な事業、及び今年度の予算の新規事業に分けて、このことについて示してください。
具体的には、保育の充実など重点政策が提案しておりますが、この中で、今年度予算の中では、特に重要と考えている項目と実施内容について、概要を示してほしいと概要を伺うわけでございます。各章ごとの重要項目を1つ以上示し、さらにこの中で継続的な事業、今回がはじめてでなく過去からの継続的な事業、及び今年度の予算の新規事業に分けて、このことについて示してください。
次に、訪問型一時保育事業について申し上げます。 子育て支援総合推進モデル市町村事業において、選択事業の1つに位置づけられております訪問型一時保育事業は、保護者の急な傷病、入院、その他の理由により、家庭において保育されることが一時的に困難となった児童について、保育士等を派遣して、その家庭等において保育を行う事業であります。
保育の需要が高まっている折、保育の必要性が生じた場合にすぐに利用できる保育サービスが強く求められています。保育園の待機児童ゼロを目指し、保育サービス等の拡充の施策はどのように進めるのか、お聞きします。 次に、学童保育所はすべての小学校区に整備されていない状況にあります。共働きの家庭の子、共働きをしたい家庭の子は増加の傾向であり、未整備地区の学校については早急に設置が必要です。
次に、保育所について伺います。 まず、かねてから市民要望の強かった障害児保育の拡充について、新年度から、公立、民間問わず全保育所で障害児を受け入れられるようになったことは、当局の取り組みを高く評価するものであります。 しかし、このように保育サービスの充実が図られる一方で、保育所の待機児童の増加が問題となっております。
また、公助としての行政の役割としては、保育サービスや学童保育事業の拡充を図るとともに、家庭や地域で安心して子育てができるよう地域における子育てサービスの充実など、環境整備に取り組んでまいります。 次に、子供の安全確保に関連した学童保育についてお答えいたします。 放課後における児童の居場所づくりと児童の安全を確保するという点からも、学童保育は有効な施策であると認識しております。
続きまして、3の次世代育成支援行動計画についての第1点目、特定14事業の進捗状況についてですが、特定14事業のうち、延長保育については、平成17年度から市立保育園の全園において、開園時間を朝・夕それぞれ30分延長して、朝7時から夕方7時までの12時間保育、いわゆる「77(しちしち)保育」を開始いたしました。
児童福祉施策につきましては、平成17年度に策定した次世代育成支援計画に基づき、保育事業や学童保育事業あるいは新たに集いの広場事業などを実施していくということですが、私はそういう市長の姿勢については十分評価をしているつもりでございます。 しかしながら、子どもたちの全般に目を至らしめますと、非常に厳しい現実も見えてくるのであります。
まず高石市でございますが、行財政改革については、平成12年度から行財政改革実施計画を策定し、あらゆる事業の見直しをし、その間、保育所や幼稚園を民間や学校法人に委託をしてきたということでございます。
また、乳幼児に係る医療費の助成や留守家庭児童の健全な育成と事故防止のため、小学校低学年の児童を保育する事業者に対し助成します。 生活困窮世帯については、一日も早い自立を図るため相談、指導等を行うとともに、実態に即した適切な援助を行います。 男女共同参画社会の推進については、男女共同参画社会の形成に向けて富津市男女共同参画計画に基づき意識啓発や関連施策を実施します。
そこには子育て支援サービスや保育サービス、子ども虐待防止や子ども家庭相談の整備についての目標などが盛り込まれております。そして、市は対策推進法に基づいて策定された地域行動計画の進捗、状況について、定期的に公表することとなっております。伺いたいことは、その進捗状況はいかがでしょうか。あるいはその目標に対する達成度合い、主たるもので結構ですので、お知らせください。 8番です。
また、社会教育課と生涯学習推進課を統合し、生涯学習課を設置し、さらに児童家庭課を分課し、こども課と保育課を設置するなどの改正を行ったところでございます。 ◎都市部長(飛田真佐人君) はい、議長、都市部長。 ○副議長(野村誠剛君) 飛田都市部長。
6本のプロジェクトの中で、具体的に申し上げますと、例えば子どもの未来を育むまちづくりがありますが、このプロジェクトは出産から始まり、子育て支援、出産費、児童手当、育児対策、保育所、幼稚園、学童、学校教育、生涯教育、地域の遊びや民間企業の子育て支援策等の個別施策が含まれてきております。
ファミリーサポートセンターは、保育所における保育、学童保育などをフォローするものと考えており、その拠点づくりとともにセンターを支える人的ネットワークの形成を進めます。 小学校の余裕教室などで行われている学童保育は、放課後児童の安全・安心を確保するだけでなく、働く家庭への支援という側面からも充実が必要です。こうした需要に十分対応できるように、部署間を超えて運営の充実を更に進めます。
具体的には、今回保育料の大幅な引き下げを行い、保護者の経済的負担を軽減するとともに、新たに土曜日延長保育を久保田保育所で、病後児保育を長浦保育園で実施してまいります。
江戸川区では、厚生労働省の事業と文部科学省の関連事業が並行して行われておりますが、事業費を比較したところ、学童保育は対象児童3,180人、すくすくスクールの対象児童数は学童保育の8.7倍の2万7,732人で、学童保育よりすくすくスクールの方は約6分の1以下の費用となっているようであります。江戸川区では、一般登録と学童保育と二つの区分分けはしていることも伺いました。
例えば児童手当の支給対象上限を6年生まで拡大し、保育所受け入れ児童数を約4万5,000人分増やすほか、出産一時金を35万円に増額、育児休業取得を支援する助成金の新設や出産や育児で離職した女性の再就職を支援するマザーズハローワークの創設などとなっております。
全国に先駆けて特区認定を受け、幼稚園と保育所の垣根を取り除き、幼稚園児と保育所児が一元カリキュラムのもと、同じ空間、同じ時間、同じ関係を共有する中で伸び伸びと過ごすことができるようになります。東習志野こども園の開園を機に、中学校単位に整備する7つのこども園を、地域の子育ち子育て支援の中核として位置づけ取り組んでまいります。 2.こどもセンターを開設。
特に保育事業では、主な事業で見る限り、施策は病後時保育の実施による1,133万4,000円に対して、2種類の保育料値上げで1億7,196万円ですから、市民には負担したうちのわずか6.6%しか戻ってこないで、あとはほかに使われてしまう計算になります。保育園に預けている親御さんたちは、それでも南山保育園を建て替えてほしいと言われるでしょうか。
議案第16号 千葉県自治センターの解散に関する協議について 議案第17号 千葉県自治センターの解散に伴う財産処分に関する協議について 議案第18号 館山市教育長の諸給与及び勤務条件等に関する条例の一部を改正す る条例の制定について 議案第19号 館山市立幼稚園保育料及
全国に先駆けて特区認定を受け、幼稚園と保育所の垣根を取り除き、幼稚園児と保育所児が一元カリキュラムのもと、同じ空間、同じ時間、同じ関係を共有する中で伸び伸びと過ごすことができるようになります。東習志野こども園の開園を機に、中学校単位に整備する7つのこども園を、地域の子育ち子育て支援の中核として位置づけ取り組んでまいります。 2.こどもセンターを開設。