富津市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日教育福祉常任委員会−03月09日-01号
公設で行った場合、機械とか機材、機器の点検であったり、保守メンテナンス、独自で建設した場合には、当然警備とかつけないといけないと思うので、そういった人件費もプラスアルファかかってくると思うので、同程度ではランニングコスト済まないと思うんですが、その辺りどのようにお考えかお聞かせください。 ○委員長(諸岡賛陛君) 生涯学習課長、樋口峰昭君。
公設で行った場合、機械とか機材、機器の点検であったり、保守メンテナンス、独自で建設した場合には、当然警備とかつけないといけないと思うので、そういった人件費もプラスアルファかかってくると思うので、同程度ではランニングコスト済まないと思うんですが、その辺りどのようにお考えかお聞かせください。 ○委員長(諸岡賛陛君) 生涯学習課長、樋口峰昭君。
GIGAスクール構想実現に向けたICT環境整備は、非常にスピード感を持って進められているというふうに認識しておりますが、今後端末調達や保守メンテナンス、また管理すべき端末が劇的に増加し、人員体制や財政に影響があるのかどうか、お伺いいたします。 ○副議長(平野英男君) 教育部長、相澤智巳君。 ◎教育部長(相澤智巳君) お答えします。
側溝の保守メンテナンスといたしましては、市民からの通報や職員が異常を発見した場合、清掃や目地補修等で対応可能なものにつきましては順次実施しております。しかしながら、市内全域の側溝の延長は膨大であること、また、側溝の老朽化が進んでいることなどから、今後、保守メンテナンスに係る予算の確保に努めてまいりたいと考えております。 ○大塚裕介副議長 緑川利行議員。
保守メンテナンスつきでガスと電気を比較した場合には、イニシャルコストつまり初期投資では、電気よりもガスのほうが高くつきますということです。一方でランニングコストについては、ガスのほうが安くなるということでした。 では、総コスト、トータルコストなんですが、それがどうかといいますと、長い目で見るとガスのほうが安くなるということですね。
保守メンテナンスつきでガスと電気を比較した場合には、イニシャルコストつまり初期投資では、電気よりもガスのほうが高くつきますということです。一方でランニングコストについては、ガスのほうが安くなるということでした。 では、総コスト、トータルコストなんですが、それがどうかといいますと、長い目で見るとガスのほうが安くなるということですね。
AEDについての質問は今回で3回目ですが、最初の質問では、24時間コンビニエンスストアへの設置、屋外設置の提案を行い、前回の質問では、いざというときにAEDが正常に動作するための保守メンテナンスの強化、維持管理の啓発について行いましたが、今回は、AEDをより有効に活用するための取り組みとして、AEDの設置場所が一目でわかる案内表示について提案をさせていただきます。
また、入り口や出口の精算機の設備投資にかかる費用や保守メンテナンス等の管理費等の歳出を見込み、その差し引きを念頭にして月額4万円という提案があったとの説明でした。 富里市役所外25施設自家用電気工作物保安管理の一括入札について、経費の削減はなされているが、従前の点検項目との差違についての質疑があり、点検項目について、従前と変わりはないとの説明でした。
そして、現在設置してあるトレーニングマシンの使用年数と耐用年数、保守メンテナンス状況についての現状と今後入れかえる考えはないのかをお聞かせください。 次に、体育館では指定管理者が独自に行っている各種教室などについても多くのプログラムが用意され、楽しみながら継続してスポーツに取り組む市民がふえてきているのではないでしょうか。
洋上風力の雇用効果としては、建設関連分野、発電関連分野、これは保守メンテナンス事業などでございますけれども、こういったものの雇用、それに伴うサービス関連分野、例えば飲食や宿泊施設などでの雇用の増加が想定をされます。
横浜市では、救急条例を制定し、保守メンテナンスにも力を入れております。また、相模原市では電極パッドの交換のための補助事業も行っております。 本市においては、公共施設や銀行、民間施設も含めホームページに136カ所AEDの設置が記載されておりますが、万が一に備えた保守メンテナンスへの強化策が重要であり、維持管理等については市でも啓発等を行うべきと考えますが、見解をお聞かせください。
北部階段とモノレールの接続につきましては、このエレベーターが1基、それからエスカレーターも2基つきまして、電気料、それからそれに関する保守メンテナンス費、現在、算定中でございますので、明確になり次第、また御報告したいと思います。
市におきましても、老朽化などで使いにくくならないよう保守・メンテナンスに努めているところでございます。また、技術革新により、2段式ラックの種類もふえてきておりますので、今後新規で導入するもの、更新時期を迎えるものについては、各種製品を比較検討し、製品の安全性を初め、トータルコストや駐輪可能台数なども考慮の上、使い勝手のよい自転車ラックを選定するよう、心がけてまいります。 以上です。
昭和58年に設置された警報機の保守メンテナンスはどうだったのか、どうなっていたのか。そして、その保証期限、契約切れの後、市によるメンテナンス体制づくりがなぜなされなかったのか、教えていただく予定でした。
それと、この間、宗像市も島田市も、1炉当たり、法定点検、定期点検以外に、保守、メンテナンス費用を1炉当たり約1億かけているんですよ、1億。ですから、習志野市で言うと3炉ですから3億かけてきているわけです。習志野市はかけてきていないから、こういう状況になっているわけですよね。ですから、ぜひともその計画性が非常に進んでいる。
それと、この間、宗像市も島田市も、1炉当たり、法定点検、定期点検以外に、保守、メンテナンス費用を1炉当たり約1億かけているんですよ、1億。ですから、習志野市で言うと3炉ですから3億かけてきているわけです。習志野市はかけてきていないから、こういう状況になっているわけですよね。ですから、ぜひともその計画性が非常に進んでいる。
そういうものの保守、メンテナンス等の委託を業者へお願いしてるものでございまして、東京電力とかそういう施設、工場等でやってるものではございません。 それと、煙道排ガス調査業務委託等につきましては、東京電力の煙炉の中から出てくるガス等の分析等を資格ある業者へ委託しているものでございます。ですから、東京電力に委託するとか、そういうものではございません。
それで、今後、これをずっと維持管理していく上での保守、メンテナンスに関して、その契約についてはどういうふうになっていくのか、また、費用はどのくらいかかることが予想されるのかということです。 それと、現在、中学校のほうでも既に校内LANが完備しているということですけれども、これとの一体性というのは今後考えていくのかということです。
八千代台東第二小学校では、校舎、体育館、渡り廊下の老朽化に気づきましたので、そのときの質問では、建築物は立ち上げた後、時の経過とともに保守メンテナンスが必ず必要で、市当局はそのタイムスケジュールとしてメンテナンスの予定表の存在のようなものがありやなしかを質問しました。
だから、法律でその構築物の耐用年数というものが定められており、その法律の趣旨に基づきすべての建築物は保守、メンテナンスが必要になります。このことも昨日の市長の答弁の中にあり、同じ認識を持っていただいているものと安心いたしました。 例えば、学校には本校舎、体育館のほかに倉庫とか小屋とか、さらにいえば焼却炉などがあります。八千代中学校にある焼却炉などは高さが七、八メートルにも及ぶ大型です。
1点目の公共建築物の保守メンテナンスのマスタープランはあるかとのことでございますが、現在のところ、校舎・体育館の耐久診断等を計画的に進めているところでございますが、マスタープランは持ち合わせておりません。