匝瑳市議会 2021-09-22 09月22日-05号
昨今、濃厚接触者ということで保健所から認定されれば、それは保健所行政の中での検査という対象になろうかと思うんですが、なかなかそうしたケースが、濃厚接触者となるケースが少なくなったんではないかというような新聞報道もありました。
昨今、濃厚接触者ということで保健所から認定されれば、それは保健所行政の中での検査という対象になろうかと思うんですが、なかなかそうしたケースが、濃厚接触者となるケースが少なくなったんではないかというような新聞報道もありました。
本市としては、この保健所行政にどのように関与、貢献しているのか、市の役割について伺いたいと思います。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。
保健所行政について、生活衛生同業組合についてであります。 保健所が所管する中に、生活衛生同業組合があります。様々な業種で組合が組織され、飲食業、理容業、美容業、クリーニング業など、同業組合が存在しますが、近年、会員数の減少が続いている状況にあります。新型コロナウイルスの影響により、各業種とも深刻なダメージを受けているところであります。
続いて、保健所行政について伺います。国民の健康増進を図るため平成15年に健康増進法が施行し、受動喫煙の防止が努力義務とされ、一定の成果を上げてきました。しかしながら、自主的努力では限界があり、受動喫煙防止をさらに強化していく必要があると考えられるようになりました。
次に、船橋市保健所行政について質問しますが、通告の@については次回以降にしたいと思います。 それでは、質問に移らせてもらいます。 中核市移行に伴い、保健所業務を千葉県から移管し、市単独の保健所として運用を開始し、今日に至っております。
保健所行政について、肺がんの検診受診率の向上について。日本では、がんに罹患する人は年々増加傾向にあって、がん対策は一億総活躍社会の実現に向けて取り組むべき課題の一つであります。2018年3月に閣議決定をした第3期がん対策推進基本計画においては、生涯のうちに2人に1人がんに罹患すると推測をされており、がんは国民の命と健康にとって重大な問題であります。
保健所行政についてお尋ねをいたします。予防接種事業、肺炎球菌ワクチンとB型の肝炎ワクチンについてお伺いいたします。肺炎球菌については、昨年9月、小泉議員も尋ねましたが、コール・リコールの件です。
保健所行政についてお尋ねします。
続いて、保健所行政について、がん対策についてお伺いいたします。日本人の死因1位を占めるがん対策、がん、このがん対策の推進は重要課題です。その対策としては、がん検診受診率を毎年向上させていくことが効果的と思われますが、市で実施している胃がん、大腸がん、結核、肺がん、乳がん、子宮頸がん、それぞれの検診の受診率についてお示しください。
次に大きな5番目の保健所行政についてですが、市民の感染症対策についてお尋ねします。平成21年から平成22年にかけて世界的に流行した新型インフルエンザは、我が国の社会経済活動に一時的に混乱を来すとともに、柏市におきましても学級閉鎖や各種イベントの自粛、中止など市民生活にも大きな影響を与えたことはいまだ記憶に新しいところであります。
◆木下映実議員 学校危機管理マニュアルでは、学校の安全は学校だけではなく学校を取り巻く関係機関、つまり住民、警察、消防、保健所、行政、福祉、PTAなどが緊急時に有機的な連携が発揮されるよう、学校安全委員会の設置を求めております。各学校で地域安全共同システムの中核となる、学校安全委員会の設置など体制づくりはできていますでしょうか。 ○坂本安議長 加賀谷孝教育長。
次に、保健所行政、予防接種事業について伺います。次代を担う子供たちの健康に資するため、昨年末に国会で子宮頸がん等ワクチン接種促進事業について補正予算が成立し、平成23年度までの事業として開始されました。これを受けて、柏市でも平成23年度予算案で、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの予防接種事業開始が提案されています。
次に、保健所行政についてであります。昨年は、柏市内におきましても食に関して市民の安全、安心を脅かすような事案が相次いで発生をいたしました。こうした事案への対応につきましては、市の保健所が中心となり、原因の究明や事業者への指導、また我々議員を初めとして市民への情報の提供など迅速かつ適正に対応していただきました。
保健所行政としては当然県の所管でございますが、そして、これも地方分権の一環であり、柏の中核都市宣言により健康福祉センター(保健所)が使えなくなるということです。 ちなみに中核都市という制度としては、平成6年に法律ができて、7年度からスタートしたわけであります。全国に3,200余りの市町村がありますが、人口が300万を超える市もあれば、逆に人口が200人を下回る村までいろいろでございます。
また、船橋は、中核市として保健所行政を行う立場となりましたが、それが教育のプログラムにどのように生かされているのか、お答えください。 以上で第1問といたします。 [生涯学習部長登壇] ◎生涯学習部長(南部擁司) 所管事項についてご答弁申し上げます。
また、船橋は、中核市として保健所行政を行う立場となりましたが、それが教育のプログラムにどのように生かされているのか、お答えください。 以上で第1問といたします。 [生涯学習部長登壇] ◎生涯学習部長(南部擁司) 所管事項についてご答弁申し上げます。
それから2番目、保健所行政についてでございます。 今現在、船橋市内で狂犬病予防法に基づいて注射を受けている犬の数は1万5361匹となっていると聞きます。世帯数22万9713世帯、これは平成15年3月31日現在でございますが、全世帯の6.7%。しかし、集合住宅では犬、猫は飼えませんから、その世帯数約4万3000世帯を差し引くと、全世帯の8%で犬が飼われているということになっております。
それから2番目、保健所行政についてでございます。 今現在、船橋市内で狂犬病予防法に基づいて注射を受けている犬の数は1万5361匹となっていると聞きます。世帯数22万9713世帯、これは平成15年3月31日現在でございますが、全世帯の6.7%。しかし、集合住宅では犬、猫は飼えませんから、その世帯数約4万3000世帯を差し引くと、全世帯の8%で犬が飼われているということになっております。