四街道市議会 2022-03-15 03月15日-03号
しかしながら、新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種対策室への配置、また印旛保健所への職員の派遣等に対しまして、当該計画で増員した職員を配置しておりますことから、現状では必要な職員数を配置できていない、そんな部署もあるものと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種対策室への配置、また印旛保健所への職員の派遣等に対しまして、当該計画で増員した職員を配置しておりますことから、現状では必要な職員数を配置できていない、そんな部署もあるものと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
その周りに濃厚接触者というふうに、以前は保健所さんがいろいろとヒアリングを行って、濃厚接触者を特定しという流れで進んでおりました。 その際に、その1クラスの中に濃厚接触者にならなかった方々、つまり濃厚接触者は県が行政検査を行っておりましたので問題なかったんですが、それ以外の県が行政検査を行ってくれない方々を対象に、1回ということでPCR検査を実施するものでございます。
同時に、今もなお変異ウイルスとの闘いの最前線に立ち続けていらっしゃいます医師、看護師、保健所、介護現場の皆様をはじめ、多くの方々の献身的なご努力、ご尽力に深甚なる敬意と感謝の意を表します。引き続き、ワクチン接種に関わる医療従事者並びに関係者の皆様には多大なるご苦労とご負担をおかけいたしますが、市民の命と健康への安心・安全な対応をお願い申し上げます。
医療従事者の皆さん、救急隊や保健所などの関係機関の皆さん、保育や介護、行政職員など社会的に弱い立場にある人々を支えるエッセンシャルワーカーの皆さんに対して心からの感謝を申し上げます。 そうした中、ロシアがウクライナを侵略しました。国際秩序を破壊するルール違反の暴挙です。原子力発電所に対しても攻撃を行うなど、ロシアの行動は決して許されません。
自宅療養者への医療面のフォローとして、まず健康観察については、重症化リスクが高い方に対して保健所がより重点的に支援するため、2月4日から、50歳未満の基礎疾患等のない方については、原則、保健所からの電話連絡ではなく、MY HER-SYSという健康観察ツールを活用し、スマートフォンでの本人入力や電話の自動応答で健康観察を実施しています。
感染者の対応に関しましては、千葉県が設置する保健所が実施することとなっておりますが、感染者数の増加により保健所業務が逼迫する状況から、国は、濃厚接触者の特定を含む積極的疫学調査の実施については、地域の実情に応じて柔軟に判断することを認めました。
感染者の公表につきましては、保健所を所管する地方自治体でなされることになっており、保健所を所管していない一般市である我孫子市で感染者が確認された場合は、千葉県が公表されることとなっております。
また、感染予防に対する皆様の御理解と御協力に、そして皆さんの命と暮らしを守るため、日々懸命に御努力いただいている自治体、医療機関、介護施設、検疫所、保健所、運送業、公共交通機関などのエッセンシャルワーカーの皆様方の御尽力に改めて感謝を申し上げます。
本市では、常時運用ではなくて日勤の消防本部職員で救急有資格者による救急隊を編成し、平日の日中に限りまして、令和3年8月から、新型コロナウイルス感染症患者の対応として、保健所が受入れ医療機関の選定に時間を要すると見込まれた場合に出場しております。
また、保健所から感染者の方に連絡が入るまでの日数は、現在は、検査を受けた医療機関から保健所に報告をされたほぼ同日中に携帯電話へショートメールで連絡が入る状況とのことでございます。 ○副議長(平野英男君) 4番、福田好枝君。 ◆4番(福田好枝君) 私が体験したこととちょっと違います。
感染者の対応に関しましては、千葉県が設置する保健所が実施することとなっておりますが、感染者数の増加によって保健所の業務が逼迫する状況から、国は、濃厚接触者の特定を含む積極的疫学調査の実施については、地域の状況に応じて柔軟に判断することを認めました。
また、自宅療養者の急増に伴い、館山市では再度1月中旬から安房保健所に保健師を週2回派遣し、感染者への健康観察等の保健所業務の支援を実施するとともに、総合相談窓口を設け、電話による相談受付や自宅療養者や自宅待機者のための買物などの生活支援も実施しているところであり、現在3件の利用があります。
感染者の対応に関しては、千葉県が設置する保健所が実施することとなっておりますが、感染者数の増加によりまして保健所の業務が逼迫する状況から、国は、濃厚接触者の特定を含む積極的疫学調査の実施については、地域の状況に応じて柔軟に判断することを認めております。
しかし、検査数が少ない上に、保健所の体制が脆弱なために、報告の遅れや漏れも発生しています。検査を受けた人の陽性率は、2月21日時点で、東京都で約4割に上るなど、相当高くなっており、感染が落ち着いたとは、到底言えません。 3回目のワクチン接種、検査の拡充や医療機関への支援など、基本的な感染対策を強化することが必要です。 これまでになく、感染拡大が広まっている子どもたちへの対策も弱いままです。
かつ、県のほうでは、例えば保健所等につきましては、かなり業務が逼迫しているということもありますので、市のほうでできる範囲の中で連携を取って対応する、そういったことで市民の不安の解消に努めてまいりたいと、そのように考えております。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 2番荒原ちえみ議員。 ◆2番(荒原ちえみ君) はい。私としては、市が行うことというところがなかなか見えてこないんですね。
もし感染してしまったら重症化してしまうおそれがあるということですから、私は母親を隔離して生活するようにアドバイスしまして、母親は市外のホテルに避難しましたが、しかし、とき既に遅く、日曜日になって喉の痛みが出て、翌月曜日に保健所に電話をしたということなんですね。
市内の小中学校や保育園、幼稚園、障害者福祉施設等において新型コロナ感染症患者が発生した際に、保健所から濃厚接触者と判定されなかった方について、市がPCR検査を要すると判断した場合に、市独自のPCR検査を実施し、不安の軽減に努めてまいりました。
その役割が医療機関と保健所が協力して取組を行うというところかなと思います。既に都内では、保健所と医療機関が協力をして取組をしているわけでございます。 本市においても自宅療養者が、先ほど課長から報告がございました164人ということでございますので、そのような中、本市での健康観察、どのようになっているのかお聞かせください。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。
これも国民の皆様のご協力、医療従事者、介護従事者、保健所や検閲所の職員の皆様をはじめとしたエッセンシャルワーカーの皆さんの必死のご尽力のおかげです。改めて心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 我が自民党は、オミクロン株の蔓延に対処すべく、いろいろと施策を講じてきました。
新型コロナが広がる中、当時の安倍首相がクラスター対策の強化の鍵と鳴り物入りで導入したCOCOAは不具合が多発し、累計ダウンロード数は国民の2割にとどまり、保健所の担当者からもアプリを消したと言われるほどの駄目駄目アプリでした。