匝瑳市議会 2022-06-16 06月16日-04号
また、健康管理課には健診業務に携わる保健師さん等もおりまして、多いというふうに私のほうも認識をしております。 今後、職員が少ないんじゃないかという部分につきましては、現状の維持、また業務の停滞がないように、職員の採用は計画的に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 市長答弁。ありますか。 宮内市長。
また、健康管理課には健診業務に携わる保健師さん等もおりまして、多いというふうに私のほうも認識をしております。 今後、職員が少ないんじゃないかという部分につきましては、現状の維持、また業務の停滞がないように、職員の採用は計画的に行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 市長答弁。ありますか。 宮内市長。
一般的な3歳児健診では、各家庭で簡易な検査を行った上で、問題があれば健診会場で保健師が2次検査を実施、そこで精密検査が必要な子供を眼科医につなげるのが一般的でございます。 しかし、この方法では、まず家庭での検査に精度の限界があり、弱視などのリスクがある子供を見逃してしまうことも少なくない。
一般的には家庭で簡易な検査を行い、問題があれば健診会場で保健師が2次検査を実施するというものですが、このような方法では見逃すリスクも高いと言われています。そこで、精度の優れたフォトスクリーナーと呼ばれる屈折検査機器を導入する自治体が増えています。3歳児健診を受ける全ての幼児に検査を実施することによって、早期発見及び精密検査が必要とされた子供を眼科医につなげる割合も格段に増加しているということです。
ポピュレーションアプローチは、住民主体の通いの場等に保健師等が出向き、健康教育・相談の実施やアンケート等による個人の健康状態を把握し、必要に応じて医療や介護サービスにつなげるものです。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。 〔西川佳克君登壇〕 ◆(西川佳克君) 御丁寧な答弁ありがとうございます。 本当に介護予防と、そしていろいろな健康状態を合わせた取組というのは本当に大事だなと思います。
また、部内各課に配置されている保健師、社会福祉士、介護支援専門員等の専門職の中に、新たにヤングケアラー担当を置き、情報収集と知識を集約させ、専門的な知見により、相談体制を充実してまいります。 一方で、ヤングケアラーの気づきは、行政だけでなく、地域の皆様の協力が重要になります。
子育てにおいて、家庭で孤立感を抱えたまま養育している家庭への虐待防止対策としましては、乳幼児全戸訪問事業等で把握した子育てに対し、強い不安や孤立感などを抱える家庭に対しまして、養育支援訪問事業によりまして、保健師による育児相談やシッターによる育児の援助などを行っております。 次に、④についてお答えいたします。
発達の課題などの早期発見・早期支援につきましては、母子保健法に基づきます妊娠届や転入時から始まる母子保健の切れ目ない支援体制の下、地区担当保健師が発育、発達、養育面について継続支援するとともに、各機関と連携し、今年度も個々の状況に合わせた丁寧な支援に努めてまいります。
本市のメンタルヘルス対策としましては、職員個人によるセルフケアや管理職が部下に対して働きかけるラインケアなどのメンタルヘルス研修やハラスメント研修の実施、保健師による相談、働き方改革の推進など、働きやすい職場環境の整備に取り組んでおります。 毎年実施しておりますストレスチェックの結果につきましては、職員自身が自己のストレス状況を客観的に把握でき、意識的なセルフケアの取組に活用しております。
市の支援としては、自宅療養等をしている方に対し、保健師が自宅療養を送る上での健康相談に応じております。 次に、2番目の感染拡大が進むと県から食料品等が届くまでに時間がかかる場合がある。
また、ケースワーカーさんや保健師さんが気づいていた父親の異常性、これは実は学校に伝わっておらず、よかれと思って児童が父にたたかれたと話していましたよと、父親に伝えてしまっていました。
あと、コロナワクチンの中で、5歳から11歳の接種ということで、先ほど都祭議員の質問の中でも、やっぱりしっかり説明してやるべきだという、例えばホームページを見てくださいという、提供する側でもあるんですけれども、例えば市への相談、市への電話での相談というんですかね、例えばコールセンターに電話したら、コールセンターの方がその相談に乗ってくれるのか、また、保健師の方が相談に乗ってくれるのか、保健師の方の知識
次に、会計年度任用職員ですが、一般事務、レセプト整理員が168名を筆頭に、図書整理員43名、無資格も含めた保育士が67名、同じく幼稚園教員、支援員17名、学習指導員45名、介助員41名、保健師20名、看護師16名、助産師6名、歯科衛生士10名等々、教育、福祉関連の職種は20を超えています。
本市の感染拡大防止の取組といたしましては、保健師や事務職員を保健所へ派遣し、健康観察や安否確認を行う等、ひっ迫する保健所業務を支援しております。また、君津地域が県内他地域を上回る感染者の増加率となったことを受け、人の流れを抑制するため、公共施設を原則休館としておりましたが、感染拡大防止と社会経済活動の両立に向け、3月7日から一部再開したところでございます。
保健師等の専門職による、出生後、間もない時期の新生児訪問、育児相談、幼児健康診査など、様々な機会を捉えて相談や支援につなげられるよう努めております。 発達に関する相談につきましては、臨床心理士をはじめとする専門相談員による相談の場として、かねてより保護者に来庁していただく来所型の子どもの発達相談を実施しております。
また、本市は、保健所への支援といたしまして、県からの依頼に基づいて、2月3日から14日まで保健師1名を、その後、2月21日から事務職員1名を習志野保健所へ派遣しております。さらに、千葉県と締結した連携事業に係る覚書に基づいて、保健所からの依頼によって、自宅療養者の安否確認をその都度実施しております。 今後も、市民が安心して療養していただけるよう努めてまいります。
令和2年度に設置いたしました子ども家庭総合支援拠点は、社会福祉士や保健師、心理担当支援員等、専門職を10名配置いたしまして、それぞれが持つ専門的知見を生かした支援体制を整備いたしました。また、現在、児童福祉司等の経験を有する任期付職員1名を公募し、新年度に配置する予定であります。
〔説明員廣瀬英男君登壇〕 ◎説明員(廣瀬英男君) 市では、職員の健康を保持するために、定期健康診断や特殊健康診断、保健師による健康相談を毎年、委託により実施しております。また、健康診断の結果の確認や長時間労働に対する面談指導を産業医により実施しており、ストレスチェックでは、高ストレス者に対し医師面談を実施しています。
全員協議会の中で説明が若干あったんですけれども、国の方針としては保健師、助産師、看護師を想定していると、そういうお話があったんですけれども、今回、保健師、助産師が抜かれていると。実際、対象人数93人だという話があったんですけど、保健師、助産師というのは一体何人になるのか、具体的になぜ抜いたのか、お答えください。 ○議長(北田宏彦議員) 安川一省大網病院事務長。
本市では、自宅療養されている方のうち、重症化リスクの高い方に対して、君津保健所と連携し、市の保健師など、専門職が体調面や心に抱えている不安などの相談を受ける体制を整えています。 次に、独り暮らしの高齢者への見守りの御質問にお答えいたします。 市では、市民の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らし続け、地域でいきいきと輝く町の実現を目指しています。
社会福祉士、保健師、助産師、心理担当支援員等の専門職の配置により、それぞれが持つ専門的知見を生かした支援体制の充実を図っております。 また、児童虐待防止の支援策としては、県が担う取組として、市町村への援助機能及び困難事例等の相談機能と一時保護機能、並びに施設等への措置機能を担うこととしております。