鎌ヶ谷市議会 2003-06-09 06月09日-一般質問-02号
次に、県営住宅等につきましては、県営及び公団住宅は良好な住宅の整備による安定的供給を関係機関へ要請していくというふうに位置づけをしているところでございます。市といたしましては、近年の鎌ケ谷市を取り巻く社会情勢も大変厳しいものがございますけれども、レインボープランに位置づけられている住みよい公営住宅の充実、その実現を図るべく、今後とも努力してまいりたいと思っております。
次に、県営住宅等につきましては、県営及び公団住宅は良好な住宅の整備による安定的供給を関係機関へ要請していくというふうに位置づけをしているところでございます。市といたしましては、近年の鎌ケ谷市を取り巻く社会情勢も大変厳しいものがございますけれども、レインボープランに位置づけられている住みよい公営住宅の充実、その実現を図るべく、今後とも努力してまいりたいと思っております。
このようなことで知事の方も千産千消というような言葉が出ておりますが、できる限り地元の生産の品物を使っていただいて、子供たちにおいしい給食を今以上に供給していきたい。特にネックになるような問題はないようでございますので、引き続き農協等生産者の団体と連携を密にして、一層の給食の充実に努めてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(森田清市君) 柏崎のり子さん。
さらに、原子力発電所トラブル隠しに端を発したことしの夏の首都圏のエネルギー供給体制は、ピーク時には停電が予想されるなど、各発電所からの供給体制と節電対策がすでに検討されている状況にあります。 経済対策の面においても、株価の長引く低迷と金融機関を取り巻く不良債権問題、さらには公的資金投入問題など、政治の介入が不可欠な状態で推移するなど、依然として先行きの展望が描けない状況と言えます。
特別土地保有税につきましては、昭和48年度に土地保有に伴います土地投機を抑制し、あわせて土地の供給促進に資することを目的といたしまして創設された、いわゆる政策税制でございまして、これまで土地をめぐる情勢の変化に応じて常に見直しが行われてきたところでございます。
一方、東京電力も原子力発電所17基のプラント停止に伴う電力供給不足を補うべく、前倒しをする形で富津火力第3号系列の残りの2台についても、今年中に営業運転に入れるよう努力してまいりました。 既に今年1月より試運転を開始しており、2軸については7月に、また最終軸となります1軸は11月に営業運転を開始し、これで富津火力第3号系列はすべて竣工となり、まことに御同慶の至りでございます。
また、租税特別措置法の一部改正により、住宅の新築が優良な住宅の供給に寄与するものであることについての認証の申請に対する審査における租税特別措置法の引用条項の改正を行うとともに、租税特別措置法施行令の一部改正に伴い規定の整備を行う理由でございます。
次に,農政部でございますが,農用地の有効利用を促進するとともに,生産団地の育成を図るほか,安全で良質な農産物を安定的に供給するため,環境保全型農業を引き続き推進をいたします。 また,農業の担い手を確保・育成いたしますとともに,新規就農者の研修や,農家と都市住民を雇用労働力として結びつけます,農業版ハローワークを引き続き実施してまいります。
また,引き続き,清掃工場から発生する廃棄物エネルギーを電気や温水にして周辺施設へ供給し有効利用を図ります。 あわせまして,清掃工場から発生する焼却灰の無害化,資源化を推進することにより焼却灰の埋立量を減らし,最終処分場の延命化を図ってまいります。さらに,下田最終処分場を初めとして,埋め立てが終了した最終処分場の跡地利用に向けた整備を実施してまいりたいと存じます。
現在,市の住宅供給公社が一括借り上げしているものは29団地,1,091戸あるわけでございますが,このうち約20%が空き家でございます。今後,入居率の改善を図るための施策を鋭意検討中でございますし,また今後,特優賃の問題につきましては抜本的な解決がどう図れるかということもあわせて検討してまいりたいと考えております。 4点目でございますが,花島公園の整備でございます。
小学校給食の委託化につきましては、教育の一環としての給食の、安全で安定的な供給を図ろうとされるものであり、その趣旨は大いに理解をするところでありますが、具体的な方法等につきましては、私ども議会や市民に十分理解が得られるよう努めていただきたく存じます。さらに学校給食の質の向上と給食運営にかかわる経費の縮減が両立するよう、最大限の御努力を願うものであります。
次に、議案第19号 平成15年度富津市温泉供給事業特別会計予算についてでありますが、慎重審査の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が本予算審査特別委員会において審査の終了いたしました議案6件の結果でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げまして報告を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(三平正昭君) 委員長の報告は終わりました。
森精機、シャネルなど大企業誘致は、税源確保のため重要な施策とも考えるが、地ビールや地場産野菜を市民に供給する市内業者・生産者への一層の支援をされたい。 中核市移行に伴う産業廃棄物の問題は、関係部署との連携を図り、不法投棄には毅然と対処されたい。 ごみ減量化に関して、生ごみリサイクルは、学校・飲食店・地域などを取り込み、より積極的に環境への負荷を軽減する方向で取り組まれたい。
森精機、シャネルなど大企業誘致は、税源確保のため重要な施策とも考えるが、地ビールや地場産野菜を市民に供給する市内業者・生産者への一層の支援をされたい。 中核市移行に伴う産業廃棄物の問題は、関係部署との連携を図り、不法投棄には毅然と対処されたい。 ごみ減量化に関して、生ごみリサイクルは、学校・飲食店・地域などを取り込み、より積極的に環境への負荷を軽減する方向で取り組まれたい。
本予算には、市民への水供給の上で安全性確保と老朽管改修事業などが組まれているなど、当然進めるべき内容のものもありますが、バブルに躍った第1次拡張事業での房総リゾート法に伴うゴルフ場の乱開発に、わざわざ大金を投じてゴルフ場のために水道施設をつくってやるなど、開発を推進してまいりました。
森ビルの調査によれば、2003年東京都心部に新たに供給される大型オフィスビルの合計床面積227万平米、これはバブル期の2倍の水準であり、東京ドーム48個分にもなるということであります。明らかに供給過剰です。業務、商業都市はあり余っているということであります。
14号 平成15年度富津市一般会計予算について (2) 議案第15号 平成15年度富津市国民健康保険事業特別会計予算について (3) 議案第16号 平成15年度富津市老人医療特別会計予算について (4) 議案第17号 平成15年度富津市介護保険事業特別会計予算について (5) 議案第18号 平成15年度富津市水道事業会計予算について (6) 議案第19号 平成15年度富津市温泉供給事業特別会計予算
供給原価と給水単価はどのくらいであるか、また一般会計からの繰入金を極力少なくするためにはどのような方法があるのか。これからの抜本的な対策は、伏流水頼りの水道行政の施策から一歩踏み出していくべきではないかという質疑に対して、平成13年度決算の数字で供給単価は1立方メートル当たり210円、給水原価は365円であり、印旛広域水道から原水を1立方メートル当たり200円で購入している分が含まれている。
つくばエクスプレス平成17年秋の開通に向けて工事が進み、これに合わせて沿線区画整理事業もまち開きを目指して工事が本格化する中で、人が住み、生活するために必要な水を供給するための水道施設の整備は、ぜひとも必要でございます。財政状況が非常に厳しい中にあって、大変なこととはわかっておりますが、まちづくりにあって水道施設は先行投資で整備をしなければならないものであります。
◆委員(中後淳君) 2点確認なんですが、 115ページの漁港建設費の負担金補助及び交付金ということで、地域水産物供給基盤整備事業負担金というのがあるんですが、この事業内容について教えてください。 ○委員長(鈴木博君) 農林水産課長、小間敏雄君。 ◎農林水産課長(小間敏雄君) それでは、お答えいたします。
市内にも地ビールがあり、地場産野菜を市民に供給したいと日々努力していらっしゃる市内業者、生産者の存在も忘れてはならない。市内業者、生産者への一層の支援を期待する。 環境について。 中核市移行に伴い、産業廃棄物の問題が新たに加わる。関係部署との連携を図りながら、不法投棄には毅然と対処していただきたい。