富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号
私は、以前から申し上げているとおり、富津市は、県内で7番目に広い市域を持ち、海も山もあり、京葉工業地域の南端に位置し、勤め先、雇用も多様であることなどを背景に、住環境として選択肢が豊富であることから、少なくとも上総地域において優良な住宅供給地になり得ると確信しているところであります。 しかし、住宅供給を阻害する要因もあります。
私は、以前から申し上げているとおり、富津市は、県内で7番目に広い市域を持ち、海も山もあり、京葉工業地域の南端に位置し、勤め先、雇用も多様であることなどを背景に、住環境として選択肢が豊富であることから、少なくとも上総地域において優良な住宅供給地になり得ると確信しているところであります。 しかし、住宅供給を阻害する要因もあります。
まず、電気自動車の購入につきましては、非常時に照明や家電などに電力供給か可能な電気自動車ということで2台、それから外部給電器2台を購入をいたしまして、災害時の感染症対策における分散避難への対応を図りたいと考えてございます。 それから、車両の電気自動車の駐車場所でございますけれども、現業棟の車庫スペースとそれから消防防災センターのほうに各1台ずつ駐車スペースを設けたいと考えております。
◆2番(渡辺純一君) 民間の各企業様との連携もさることながら、国や県と情報共有化がされ、時々の状況に鑑みて、水や非常食等の支援物資量を勘案し、供給できる体制を構築されることに感心いたしました。 いざというときにシステムが使えないとならないよう願うところでありますが、非常によい取組だと思います。
──────────────────────── 議案第18号及び議案第19号 ◎市長(高橋恭市君) 議案第18号 令和4年度富津市一般会計補正予(第1号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,938万円を追加するもので、補正の内容は、国の交付金を活用し、中山間地域で使用する簡易給水施設に先進的技術を導入することで、水の安定供給及び管理負荷の軽減を図るため
入湯税につきましては、令和3年度予算は、金谷温泉供給事業の廃止に伴い、それ以外で運営している1者のみの見込みで計上しましたけども、今年度、金谷温泉供給事業で運営していた1者が引き続き独自に事業を行っていることにより2者の実績がありましたので、これらの決算見込みにより入湯客数約3,300人増と見込みましたことから増額を見込んでおります。 ○委員長(三木千明君) 副委員長、猪瀬 浩君。
道の駅エリアには、直売所、レストラン、温浴施設、休憩施設等が整備され、地場産の天然ガスによる高ジェネレーションシステムや太陽光発電を導入し、電力などを道の駅やタウン内の住宅に供給することで、地産地消、持続可能なエネルギーのサービスが行われております。また、地域防災拠点としての機能も担っており、有事の際には本施設の電力が活用されるとのことであります。
再生可能エネルギーとは、エネルギー供給構造高度化法によって永続的に利用が認められる太陽光や風力、水力などで、大気中の熱、自然界の熱などと定義されております。これらは、資源が枯渇せず繰り返し使用でき、発電時や熱利用時に温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しないという非常にすぐれたエネルギーと言われております。
自立分散型エネルギー設備等の導入につきましては、平時における温室効果ガスの排出抑制と、災害時における避難施設等への再生可能エネルギーの供給等が目的でございます。このことから、指定避難所等への導入につきまして、関係部署と検討してまいりたいと思います。 ○副議長(平野英男君) 5番、関 努君。 ◆5番(関努君) ありがとうございます。
次に、議案第19号 令和2年度富津市温泉供給事業特別会計決算の認定について申し上げます。 審査の過程において、ポンプや配管の処理はどのように行うのか。温泉供給事業の廃止に伴う令和3年度一般会計の影響額はどれぐらいか。資産価値のある物品はネット公売を考えているのか、などの質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
そのほか、入湯税、たばこ税については、富津市温泉供給事業の廃止等やたばこの喫煙環境の変化や健康志向などの理由により、減少傾向となると捉えております。 ○委員長(諸岡賛陛君) 三富敏史委員。 ◆委員(三富敏史君) ありがとうございました。
ウッドショックは、この米国の超低金利政策と新型コロナウイルスの拡大が重なり、郊外に住宅を購入する人が増加、これに対し欧州やカナダなどからの米国向け木材供給を増やしたため、日本向け供給量が減り、日本国内の価格が高騰したとみられております。
──────── (議案第15号) 令和2年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について (議案第16号) 令和2年度富津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について (議案第17号) 令和2年度富津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について (議案第18号) 令和2年度富津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について (議案第19号) 令和2年度富津市温泉供給事業特別会計決算
議案第15号は、令和2年度富津市一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第16号は、令和2年度富津市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第17号は、令和2年度富津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第18号は、令和2年度富津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第19号は、令和2年度富津市温泉供給事業特別会計決算の認定について、それぞれ地方自治法第
現在、既に課題が表面化しているのに、それを見て見ぬふりすることは、住民へ安全で安心な水供給をするとお約束とした富津市として許されることではないかと思います。 以上、今回の請願に対して、賛成の立場を表明させていただくとともに、富津市としても、君津市などと連携を図って、私たち富津市民に提供される水道水源に影響が出ないように、千葉県に働きかけていただけることを望み、私の討論とさせていただきます。
4目防災費の防災関係費は、暴風等により電線に接触するおそれがある樹木については、電力会社が保安伐採を実施していますが、令和元年台風災害等の経験から、倒木による道路の通行や福祉施設などの重要施設への電力供給に重大な影響が生じる可能性がある箇所について、保安伐採より広範囲に木の根元付近から伐採する予防伐採を実施するため、東京電力パワーグリッド株式会社に対する負担金754万円を計上するものでございます。
4款衛生費は1,088万2,000円の増額で、1項保健衛生費は新型コロナウイルスワクチンの個別接種協力医療機関に対し30万円を給付し、ワクチンの供給管理を担う基本型接種施設には50万円を上乗せして給付する医療機関への支援事業600万7,000円、小中学校、公立・私立の保育所、幼稚園等において、複数の感染症患者が発生した場合、感染拡大防止等の観点から、濃厚接触者などの行政検査の対象とならない者のPCR
◆14番(石井志郎君) 今回、統廃合ありきの計画じゃないということで安心はしたんですが、3ページのとこに、「3歳以上に対する供給量を調整する」という、その供給量を調整するその供給量というのはどういうことを意味して、また、供給量という言葉を使っているのか。
次に、議案第15号 富津市温泉供給事業特別会計条例等を廃止する条例の制定については、審査の過程において、温泉供給事業特別会計に属する資産についてなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
──────────────────────── (6)議案第15号 富津市温泉供給事業特別会計条例等を廃止する条例の制定について ○委員長(山田重雄君) 次に、議案第15号 富津市温泉供給事業特別会計条例等を廃止する条例の制定についてを議題とします。 議案に対する説明を求めます。商工観光課長、嶋田清一君。
新型コロナウイルスワクチンの接種は、当面、確保できるワクチンの量に限りがあり、その供給も順次行われる見通しであることから、国が接種順位と接種の時期を公表し、順次接種を実施しています。