四街道市議会 2021-06-17 06月17日-07号
ソーラー搬入路に関して、行政財産の使用許可を、申請を許可したということを聞きましたけれども、担当課、担当者、決裁は誰がしたか答えてください。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 担当課につきましては廃棄物対策課、起案をしたのは当時の担当者、課長が廃棄物対策課長の宇田氏だったと思います。
ソーラー搬入路に関して、行政財産の使用許可を、申請を許可したということを聞きましたけれども、担当課、担当者、決裁は誰がしたか答えてください。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 担当課につきましては廃棄物対策課、起案をしたのは当時の担当者、課長が廃棄物対策課長の宇田氏だったと思います。
◎市長(佐渡斉) 今新聞報道というお話でしたので、千葉日報の報道なのか、毎日新聞の報道なのか、ちょっとどちらか分かりませんけれども、両方とも共通して言えることは、ソーラーパネルの整備に当たって、行政財産の一時使用許可とかということで搬入路を整備した中で、その中で使われた砕石を調査したら鉛及びその化合物が出てきたという結果に対して、今後土壌汚染対策法に基づく様々な手続とか、いろんなその後調査とか対策を
初めに、第5項目の1点目、次期施設の進捗状況についてでございますが、平成26年に事業者が次期ごみ処理施設等用地に隣接する民有地での太陽光発電事業に係る造成等のため、行政財産の使用許可を受け、用地内に搬入路を整備しましたが、その際に使用した再生砕石の安全性を確認するため、深度調査で採取した試料のうち、砕石混じり層の一部について分析を行いました。
初めに、1点目の次期ごみ処理施設建設整備事業の進捗状況はどうなっているかでございますが、平成26年に事業者が次期ごみ処理施設等用地に隣接する民有地での太陽光発電事業に係る造成等のため、行政財産の使用許可を受け、用地内に搬入路を整備しましたが、その際に使用した再生砕石の安全性を確認するため、深度調査で採取した試料のうち、砕石まじりの層の一部について分析を行いました。
成東総合運動公園の使用許可件数は1,708件で、利用者数は3万8,811人、さんぶの森中央体育館は782件で、2万2,494人、さんぶの森ふれあい公園は、1,140件で、1万8,093人、蓮沼スポーツプラザは538件で、1万6,602人、松尾運動公園は602件で、1万6,139人でございます。 また、松尾公民館のダンスですけれども、1,710件で、2万1,080人の利用がございました。
271 ◯教育部長(秋元 淳君) 学校の敷地内に建造物を設置する場合は、事業者との事前協議を行っており、設置場所に支障がない場合には、地方自治法及び木更津市財務規則に基づき、行政財産使用許可申請書により申請をいただき、その後に許可をしております。
ごみ処理施設については、次期ごみ処理施設等用地に隣接する民有地での太陽光発電事業に係る造成等に伴う行政財産の使用許可により、事業者が搬入路を整備した際に使用された再生砕石の安全性を確認するため、深度調査で採取した試料のうち砕石混じりの層の一部について分析を行った結果、鉛及びその化合物が土壌含有量基準において不適合であることが判明しました。
太陽光発電所建設のための搬入路としての行政財産使用許可及び次期ごみ処理施設用地隣地地主との土地交換契約を交わしたことにより、市の財政に巨額な損失を与えることが確実となっています。本来であれば、土壌汚染対策法や四街道市土砂等の埋め立てによる土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条例などに沿って、届出やその後の管理が適正になされていなければなりません。
現状の土地を貸すという使用許可ではなく、適正な対価以上の収益は市の歳入になるような、管理の委託として契約することにしてはと考えますが、ご見解をお聞かせください。
そのほかにも、できることが本当に多くありまして、例えば住民票の申請、そのほかには問合せ自動応答サービス、あとは何か質問を投げかければAIのチャットで返ってくるもの、そして駐車場使用許可申請、例えば以前私や、他の議員も質問させていただきました道路情報です。
初めに、1点目の太陽光パネル搬入路工事と土壌汚染との因果関係でございますが、太陽光発電工事の造成等に伴う搬入路の工事により搬入された再生砕石につきましては、行政財産使用許可申請に当たり、使用者より提出されました土壌環境基準試験結果表により製品の安全性について確認しておりました。
新設された橋につきましては、事業者から宅地開発の予定があり、工事車両等の進入路として水路敷に橋梁を架設するための公共用財産使用許可申請が市に提出され、平成29年10月5日に許可をしております。 あくまで、許可の目的は宅地開発でありますので、他の目的で使用することとなった場合は協議が必要であると考えております。 ○副議長(平野英男君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
さんぶの森ふれあい公園多目的広場につきましては、令和元年度の使用許可件数232件で、利用者数は1万92人、令和2年度は129件で3万3,123人でございます。
なお、中川勝敏議員から一般質問に当たりパネルの使用許可の申出があり、これを許可しましたので、御了承願います。 10番、中川勝敏議員。 4 ◯中川勝敏議員 御紹介いただきました日本共産党の中川勝敏です。
長生村公民館設置及び管理に関する条例の全てを改正し、長生村交流センター設置及び管理に関する条例とするもので、主な改正点といたしましては、第9条に権利の譲渡や転貸の禁止を規定し、第10条に使用許可の取消しの要件に災害、悪天候、疫病等を加え、第14条に指定管理者による管理を行わせることができる規定を追加、公民館運営審議会につきましては新たな協議会を設置するため規定を除外しております。
[環境部長登壇] ◎環境部長(御園生剛志) 使用許可の取消しにつきましてお答えさせていただきます。 議員ご指摘のとおり、船橋市霊園条例では、使用者が3年間管理料を納めないときは使用許可を取り消すことができ、また、使用許可の取消しの後、使用者が原状復帰を行わなかったときは、市において原状復帰し、その費用を使用者から徴収するということとしております。
そこで、まずこの隣地ソーラーパネル設置工事の搬入路に関して、市は平成26年2月及び同年4月に行政財産の使用許可を認めています。
ここに詰所があって人がいて、そこの人が広場の使用許可を出しているのであれば、同じような形でちょっと手伝ってあげることはできないのか。あえて、大きく社会教育施設に変えるとかと言うのではなくて、今使ってる人たちの──やはり市民のスポーツを支援するというのが生涯スポーツ課の仕事ではないか。だから、その仕事の1つとしてやることはできないかなと思った。
現在、公共施設に設置している自動販売機は60台で、そのうち34台は公募により設置しておりますが、残りの26台においては管理運営状況及び障害者の自立と社会経済活動への参加に配慮し、公募によらず使用許可により設置している状況でございます。今後、これらの使用許可により設置している施設におきましても、自動販売機の設置方法を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 出口建設部長。
アメリカでは、開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンの緊急使用許可申請が出され たとのことでございます。経済が止まらず、コロナ感染が収束に向かうよう、早く実用化さ れることを期待したいと思います。 また、来年に延期されました東京オリンピック・パラリンピックが無事に開催されること を切に願っております。 では、通告に従い質問に入らせていただきます。