館山市議会 2019-06-13 06月13日－02号
◎建設環境部長（加藤浩一） 解体費用につきましては、既存校舎の使用材料の再確認を行うなどしまして、今後検討を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長（石井信重） 金丸市長。 ◎市長（金丸謙一） 解体費用は、１億円は超えると思います。 ○議長（石井信重） 森議員。 ◆７番（森正一） わかりました。
◎建設環境部長（加藤浩一） 解体費用につきましては、既存校舎の使用材料の再確認を行うなどしまして、今後検討を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長（石井信重） 金丸市長。 ◎市長（金丸謙一） 解体費用は、１億円は超えると思います。 ○議長（石井信重） 森議員。 ◆７番（森正一） わかりました。
両工事とも工事着手時に使用材料の試験成績書を提出させ、施工中は適宜監督職員が現場立ち会いを実施し、完成後は竣工書類による確認をしておりますので、大阪市と同様な事例はございません。 以上です。 ○副議長（森野正） 藤崎議員。 ◆１９番（藤崎良次） 大阪市のような事例はないということですが、十分今後も注意していただきたいと思います。
◎都市部長（小出重孝） ９月で補正させていただいたのは、平成25年度に作成しました橋梁の詳細設計委託を参考に予算計上してあったのですけれども、その後橋梁の積算の業務委託によりまして再度精査した結果、橋梁の工事については12億何がしの金額がかかるという積算結果が出たことから９月に補正させていただいているということで、その使用材料、あるいは工事単価というものを全部詳細に見直した結果、そういった金額まで費用
なお、学校では、料理ごとの使用材料を表記した詳細な献立表を配布し、食物アレルギーの原因物質を自己除去できるよう指導しております。
現場代理人が不在となる場合は、本社との連絡調整、使用材料等の工場検査、休暇等が想定されますが、携帯電話等で常に市監督員との連絡体制ができていることから、工事現場の運営等に問題はないものと認識しております。 ２点目の稼働が早められないかにつきましてお答えいたします。
それから、あとは注入日報のほかに使用材料、使用した材料の空袋といって、空き缶とか袋である。それを全部番号を振って、市の職員立ち会いのもと管理、確認すると。そういうのを総合的に確認していくことになる。 ◆中沢学 委員 とりあえずわかった。くれぐれも手抜きなどが起こることのないように、管理監督をしていただきたいと思う。以上である。
現在、材料費につきましては、業者との交渉によりなるべく低価格で購入できるよう対応しているとのことでございまして、今後は千葉大学との業務委託の中でその契約方法や使用材料等につきまして検証を進めるとのことでございます。 以上でございます。 ○副議長（宍倉敬文君） 質問を許します。 相京議員。 ◆４番（相京邦彦君） 次に、改善点について幾つか質問させていただきます。
使用材料の確認を行いまして、安全性の確認がされたものを使用しております。 ○宮崎昭彦副議長 岡田哲明さん。 ◆岡田哲明議員 それでは、調理費用について、１食当たり幾らぐらいの原価というかコストを目安にしているか、教えてください。 ○宮崎昭彦副議長 教育部長、髙野松男さん。
その中で解析条件がございまして、躯体の形状とか、施工時期の施工の外気温、そして使用材料、打設、生コンを打設する条件、またその養生方法等で、特にこちらの解析の中では、多数が現場での施工条件が大きな解析の中で必要になってくるということで、私どものほうとしては、施工段階での温度ひび割れ解析の実施を現場技術管理費の中で明記をいたしまして実施したところでございます。
なお、食物アレルギーの原因となる食品といたしましてはさまざまなものがございますが、食品衛生法では、卵や小麦など７品目を特定原材料とし使用材料の表示を義務づけており、大豆やサバなど１８品目を特定原材料に準ずるものとして使用材料としての表示を推奨しております。
また、市立小中学校では、9月2日から、「きょうの食材の産地」として、当日の献立の使用材料の産地を各校のホームページで公開している。 内部被曝低減のための産地変更については、変更するための根拠が明確でないこと、変更することにより、風評被害を助長することとなること、以上から地方公共団体としては、行えないと考えている。
◎技術管理課長 今回の単品スライドの減額対象について、ことしの3月、千葉県から通知があり、工事に使う使用材料のうち鋼材類と燃料油の2品について、昨年の10月から急激な下落が見られることで、請負代金額への影響の生じるおそれがあるということで、県は今まで減額に対する運用基準がなかったが、そこを県が定めて、的確に各市町村でも運用していただきたいという通知があった。
◎技術管理課長 今回の単品スライドの減額対象について、ことしの3月、千葉県から通知があり、工事に使う使用材料のうち鋼材類と燃料油の2品について、昨年の10月から急激な下落が見られることで、請負代金額への影響の生じるおそれがあるということで、県は今まで減額に対する運用基準がなかったが、そこを県が定めて、的確に各市町村でも運用していただきたいという通知があった。
◎土木部長（宮崎友一） 道路表面の差についてのご質問でございますけれども、開発事業者施工分及び市施工分ともに密粒度アスファルト合材、これによって表層の仕上げを行っておりますので、使用材料についての差はございません。 以上です。 ○議長（櫻井道明） 藤崎良次議員。
まず、特殊な工事なのかとのことですが、本消防署は事務室、車庫、消防隊仮眠室、応急処置訓練室などを整備するものであり、工事の工法や使用材料などを含め、他の消防署と変わりはなく、特殊なものではありません。 次に、耐震性、防災機能及び環境対策についてですが、耐震性については、消防署が災害時の災害応急対策活動の拠点となるため、一般の建物の1.5倍の強度で設計しております。
初めに、設計及び施工についてですが、現場での地盤改良の工法は、全国的に多数の施工実績があり、施工者は契約仕様書に基づき、施工計画の作成及び使用材料の選定を行い、市の承諾を受け施工したものであります。
（教育長石井達郎登壇） ◎教育長（石井達郎） 大きな第２、アレルギー疾患の給食費の補助についてですが、現状を学校給食組合に確認したところ、アレルギー対策としては保護者や児童生徒に対しアレルギー源となる食物を摂取しないよう献立表により使用材料の情報提供をしているとのことです。 なお、給食の食材費については保護者負担が原則となっていますので、給食費補助については考えておりません。
今回、71.44％という落札率で低入札の調査があったわけですが、その低入札価格調査の結果について見せていただきましたが、使用材料について、長年取り引きのある協力会社やグループ会社があって、低価格で得ることができ、コスト縮減ができることが確認できたというふうに伺っておりますが、この池田工建と与志建設のどちらにも協力する、あるいはグループ会社として登録されているものがどのくらいあるのか、把握されていたらお
次に、各部局での縮減方法についてですが、建築部につきましては、資材の市場調査を実施し、適正な価格を採用することや、使用材料及び仕様書などの標準化、統一化することでコスト縮減を図っております。土木部及び道路部では、設計方法の見直しにより、土砂を工事間流用することなどで土砂購入費や残土処分費のコスト縮減や、電線共同溝工事において施工方法や使用資材を変更することでコスト縮減を図っております。