四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
税金の使い方を市民の暮らしを支える施策に回すことを求めます。以上、議案第19号、令和5年度一般会計予算に対する反対討論とします。 議案第20号 令和5年度四街道市国民健康保険特別会計予算について。国民健康保険の根本的矛盾は、低所得者と高齢者が大半であるのに保険料が高いということです。この矛盾を解決するには、国保財政へ国からの大幅な公費助成が必要ということです。
税金の使い方を市民の暮らしを支える施策に回すことを求めます。以上、議案第19号、令和5年度一般会計予算に対する反対討論とします。 議案第20号 令和5年度四街道市国民健康保険特別会計予算について。国民健康保険の根本的矛盾は、低所得者と高齢者が大半であるのに保険料が高いということです。この矛盾を解決するには、国保財政へ国からの大幅な公費助成が必要ということです。
◆保坂康平議員 地方自治というのは、税金の使い方を決めるというのが大事な地方自治の一つですけれども、税金の取り方を決めるというのも、これ地方自治の大事な在り方だと思います。
ただ、その前に申請はしなくてはいけないという部分で、1か月半からかかっているものも今早いというふうにお聞きしたんですけども、マイナポイントの申請も諦めないで、2万円の2万ポイントを獲得、いろいろな使い方にもできますし、そういう手続ができるという取組をぜひお願いしたい。
今後は、民間事業者等のアイデアなどを取り入れながら、より有効な使い方となるよう、民間での利活用なども含め、引き続き広い視野で検討を進めていきたいと考えています。 次に、大きな第2については、教育長から答弁いたします。
やっぱり公園の使い方ということで、監視員を設置したり、こういう遊びはいけない、ああいう遊びはいけないという禁止事項をいろいろ列挙したりする方法で制限を加えるよりも、さきの公園に対する執行部、都市部の思いを、もうちょっと打ち出して理解に努め、モラルやルールを守ることの公園に周知していくことが非常に大事ではないかなというふうに思います。そのほうが、公園を管理する側も利用する側も気分よく利用できます。
だから、行為自体を閉じ込めてしまうというのではなく、これは合わないからできないのではなくて、合わないからできるように変えていこうというような考えにおいては、もともとのルールとして、いろんな使い方ができます、いろんな発想を受入れますというふうになっていないと、今のまんま閉じた方向になってしまうのではないかなと思うんです。
高学年ではお金のよりよい使い方や購入計画に沿った買物の仕方などについて学んでいます。 また、中学校では家計の収入と支出についての理解を深め、各種カードなどの見えないお金の使い過ぎに気をつけることや、ローンの仕組み、保険の理解、消費者の権利と責任、円高・円安の意味などを学んでいます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
さらに、12月中旬からは、企業と連携したスマートフォン、タブレットの使い方講座を開催する予定です。 高齢者地域ささえあい活動と地域会議や自治会等の位置づけについては、高齢者地域ささえあい活動は、ごみ出しができないなどの高齢者の困り事への対策を検討する場であるのに対し、地域会議や自治会等では地域の現状や課題を話し合い、課題を共有していく場となっています。
そういった中で、この助成というふうなものに関しては、やはり慎重に、市民の方たちが納得をしていただけるような予算の使い方をしていかなければいけないというふうに考えておりますので、市のほうとしてもそこは十分に、慎重に丁寧に今の状況を確認していきながら検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。
下水道のポンプ場などはどのようになっているのかとの質問に対し、下水道施設は通常の施設とは電力の使い方が異なり、24時間365日ずっと電気を使用する。本庁舎など、昼は電気を使うが夜はほとんど使わないような建物とは異なり、常に電気を使っているところは、新電力から敬遠されるということがある。
市では、イエローチョーク作戦に関する取組方法を広報紙やホームページで周知を図るとともに、取組を希望される方には、環境保全課窓口でイエローチョークの配布と併せ、イエローチョークの使い方に関するリーフレットをお渡ししております。また、イエローチョークの配布件数につきましては33件で、当作戦を実施している皆様からは、犬のふん害が減少し効果があったとの報告をいただいております。
反対理由の2つ目は、税金の使い方を市民の暮らしを支える施策に回すことを求めます。四街道市は、高齢者が人口の4分の1も存在するといって扶助費の増大におののいて、国の交付金が出る事業以外、独自の支援には一切手を出さないという理不尽が続いています。非課税世帯を除き、独り暮らしの緊急通報装置の有料化が導入され、その前の年からごみ袋の有料化、公民館使用料の有料化が続いています。
それも事前にお話しいただいて、そういう使い方というか、市原市とかほかが、他市がやられているのだなというのを参考にしながら、今後防犯ボックス、そして青色パトロールの連携を進められていくのだなというふうに、すごく、とてもよいご答弁をいただきまして、ありがとうございます。
したがって、今般、自治体が新しい公共施設の整備を検討する際は、社会教育法において細かくその性質が定められている公民館よりもコミュニティセンターや交流センターという名称の施設を計画し、営利事業も含んだ自由な使い方ができるものが選ばれている実態があるようです。
目の病気にならないように、GIGAスクール構想を進める上でも、先ほどから聞いておりますけれども、タブレットの使い方の指導をもっと進めていかなければいけないと思うのですが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。
これは質問ではなく、要望なのですが、蓮沼海浜公園内にあるローラースケート場ですが、老朽化というよりかは、今の時代に合った使い方ができるように造り替えることはできないのでしょうか。 地元からも、ローラースケート場というよりは、エックススポーツなどもはやっていますし、スケートボードパークなどに造り替えられないかといったような声が上がっています。
避難所の運営スタッフが、入所を希望する外国人に対して、入所手続や支援物資の受け取り方の説明のほか、トイレの使い方やごみの分別など、避難所内のルールを伝える場合に用いるとのことでございます。
ゆとりあるトイレの使い方ができるんです。災害だからしようがないんだよと、そんなことありません。災害も日常の中の一つでもあるんですね。 例えば過去の地震を見ますと、これも言ったかもしれませんけれども、このトイレがあるでしょう。トイレの便器の中にもう大がいっぱいなんですよ。おしりなんかつけられませんよ。
ですが、使い方によれば、それなりの効果が得られると思います。近年、最近の猛暑を考えると、体育館の大規模改修時等までエアコンの設置を待っていては遅いと思うし、大規模改修ごとの設置だと、生徒、児童に不平等が生じます。そして、もし体育館で運動や部活動等をして体調不良が発生したら、行政はどのような言い訳をしますか。何も対策を取っていないと言われるかもしれません。
◆(河田厚子さん) その地域資源マップの使い方として、地域住民へ、根木名小地域にある活動の場を知らせることを目的としているのか。どのように活用されているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。