我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
現在の第四次計画が令和6年度末をもって終了することから、昨年度に市民調査を実施し、現在、次期計画の策定作業を進めています。 次期計画は、これまでの子ども総合計画を継承し、次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画、子ども・子育て支援法に基づく市町村子ども・子育て支援事業計画、放課後児童対策パッケージに基づく学童保育やあびっ子クラブに関する計画を一体のものとして作成します。
現在の第四次計画が令和6年度末をもって終了することから、昨年度に市民調査を実施し、現在、次期計画の策定作業を進めています。 次期計画は、これまでの子ども総合計画を継承し、次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画、子ども・子育て支援法に基づく市町村子ども・子育て支援事業計画、放課後児童対策パッケージに基づく学童保育やあびっ子クラブに関する計画を一体のものとして作成します。
現在、手賀沼観光施設誘導方針の変更を受け、我孫子新田地区の地区計画の変更作業が進められています。4月20日に市の説明会が開催されましたが、参加者が少なかったため、周辺住民の皆さんが、5月18日に担当課を招いて説明会を開催されました。
閉室後は展示設備等の搬出作業を行い、水の館の1・2階の展示スペースや、旧井上家住宅の新土蔵などで引き続き資料を展示する予定です。 移転先での業務開始や湖北行政サービスセンターの閉鎖につきましては、広報やホームページ、ポスター等で広く市民の皆様に周知をしてまいります。 以上で、市政一般報告を終わります。なお、各事業の実施に当たり、補正予算が必要なものについては今議会に上程をしております。
このアスベストの始まりは、約40年ほど前にアメリカの留学生が日本に留学して、職業訓練で京都の建築組合の仕事で、実習訓練で家屋の解体作業に行った際に、日本人はマスクもなしで仕事をしていたと。それで、彼は慌てて逃げ帰ったそうです。この問題を京都の現場の方々が、なんでだということで問い詰め調べたら、アスベストだということが分かり、今このような大問題になっております。 我孫子市でも、空き家が増えています。
地震被害の場合、瓦屋根の一部が損壊し、雨対策としてブルーシートを張りますけれども、住民が屋根に上れない場合に、屋根が壊れているかどうかを確認できないときに、悪徳業者が、これよくテレビでありますけれども、隣の屋根に上って作業したが、お宅の屋根も少し壊れているのでブルーシートをかけましょうと言って、後ほど高額請求をするという事例も起きてきたそうであります。
それを何回も試験でやりましたので、通常ごみが結構燃えてきた場合には、バーナーで燃やすという作業はしなくなりますので、現在はそんなに使わないんですが、最初に空っぽのクリーンセンターにごみを入れて、それを燃やす場合に、ダイオキシンが発生しないように高温で灯油を使ってバーナーで温度を上げるという作業をしました。
今後も利用者がオンラインで簡単に迷うことなく手続が行えるよう様々な手続での活用を進めオンライン化の普及促進を図るとともに、事務作業の削減や紙の使用量の抑制など効率的な行政運営に努めてまいります。 以上で市政一般報告を終わります。なお、事業の実施に当たり新たに必要となる予算につきましては今議会に上程をしています。
暑い環境での運動や作業する際には、深部体温を下げること、上げないことが大切です。そのため冷たい飲物を飲む、手のひらを冷やすなど、熱中症の予防、対策につながると考えます。 東京都三鷹市教育委員会では、三鷹市立中学校4校で部活動に所属する生徒を対象に、深部体温の上昇の検知可能な熱中症対策ウオッチ、カナリアを装着し、部活動中の暑熱対策に関する検証の実施を始めました。
現在、JRでは、ホームドアの政策を進めるとともに、ホームでの電気工事等の作業に入っており、12月上旬から設置工事に着手し、今年度内に完了する予定です。我孫子駅の緩行線ホームドア設置工事については、本議会での債務負担行為設定を御可決いただきましたら、JRと工事の施行に関する協定を締結する予定です。令和6年度の秋頃までの整備完了を目指し、JRと協議を進めていきます。
これによって窓口を回る数の減少、受付対応時間の削減、重複する作業の削減、事後処理の効率化などのメリットが考えられます。我孫子市においても、様々なメリットが考えられるこの書かない窓口の導入を市民サービス向上のために早急に進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、来なくてもいい窓口についてお伺いいたします。
メイン会場のグラウンドでは、電気、ガス、水道などのライフライン関係機関や、電話、モバイル通信などの通信事業者により、生活に直結する各種応急復旧作業の訓練を実施いたします。
砕石場北側の用地に廃車と思われるような車両が運び込まれている件について指摘をしてまいりましたが、ここに来て事故車両と思われるもの、そしてその部品らしきもの、また何だかよく分からない作業車両のようなものが以前よりも増えているんです。また、中古車販売ののぼりが朽ち果てて放置されている。これは前も申し上げましたけれども。
ボートの撤去については、柏土木事務所がボート所有者へ除却命令を行いますが、当該ボートについては、柏土木事務所が所有者の特定作業を行いましたが、特定ができていない状況となっています。引き続き柏土木事務所と連絡を取り、改善策を探っていきたいと考えています。 次に、ウについてお答えします。 御指摘の桟橋は、手賀沼親水広場の東側に設置されたものと思います。
議案第1号は、新型コロナウイルス感染症について、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の位置づけが5類感染症に変更されたことを踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策に従事した職員に対する感染症防疫等作業手当の特例措置を廃止するため、我孫子市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものです。
大変な作業だと思いますけれども、ぜひ職員の皆さん、ご協力よろしくお願いいたします。 次の5の子ども・子育てに移ります。こども家庭庁ができてもすぐには大きな変化はないということなのですけれども、ただ今まで本市も平成24年に健康こども部ができまして、そこで虐待の問題とかいろいろ庁内の連携を取ってやっていただいております。
令和5年度は、本計画の最終年度に当たることから、現在これまでの施策の進捗状況や課題を整理しながら、次期計画の策定作業を進めているところでございます。
◎説明員(南川秀一君) 地籍調査は先ほど話しましたとおり、議員のほうからもお話ありましたとおり、権利者の確認と境界等の確認に時間と労力を要する作業となりますので、当然その調査が比較的容易であれば、進捗は早くなるということになると思いますし、逆に、境界確認が隣接地権者との間で不調とか、そういうことになれば、作業が遅れて進捗が遅れる、悪くなるということになります。
というのは、まさに主要な部分である草刈り作業そのものっていうのは再委託できないと、私はこれは解釈すんですね、これ読む以上。 そこで確認したいんですけど、草刈り作業は受注者の社員で行われていて、第三者に再委託されている事例はありませんよね。これ確認したいです。またそれはどのように担当は確認していますか。また承諾を得て再委託しているものがあるとすれば、それはどのようなものがあるのか。
市では、これまでもインターネットを利用したアンケート調査、我孫子eモニターを実施しているほか、各種イベントの申込みの受付などに、ちば電子申請サービスを活用しており、自宅等のパソコンやスマートフォンからいつでも回答や申込みが可能であることから、市民にとってもメリットをもたらすと同時に、職員の作業効率も向上するものと考えております。
その策定に当たりましては、幅広い世代から四街道の未来に向けたご意見を伺うため、オンラインを活用した市民参加手続を加えて実施するとともに、18歳以下の市民等にアイデアを募集するなど、若い世代の方にも参画をいただきながら作業を進めております。