富津市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
半世紀以上前の話で申し訳ありませんが、私が小学校高学年のとき、富津小が体育の強化指定校になった。そして、縄跳びを始めたと記憶しております。休み時間や放課後、全校で二重回しの連続跳びを競いまして、このチャンピオンになったかと思うとすぐ破られたと、そういった繰り返しでした。
半世紀以上前の話で申し訳ありませんが、私が小学校高学年のとき、富津小が体育の強化指定校になった。そして、縄跳びを始めたと記憶しております。休み時間や放課後、全校で二重回しの連続跳びを競いまして、このチャンピオンになったかと思うとすぐ破られたと、そういった繰り返しでした。
ここに、少子化の影響によって毎年約470校程度の廃校が発生していて、平成14年から平成29年度の累計で、先ほど申しましたが、7,583校が廃校となっていて、これら廃校施設のうち約75%が利活用されていて、内容としては社会体育施設、社会教育施設、文化的施設、福祉医療施設、また企業や法人等の施設であったり、体験交流施設など何らかの形で活用されていますが、その一方、約20%に当たる1,295校については、
施設外利用は、テントやタープの金具が、子どもの自転車施設や体育施設等に万が一置き忘れた場合、大変危険です。また、他施設利用者にとって大変迷惑行為です。それを改善するために市はどのような対応をされましたか。 キャンプ場の範囲、区画を明確にして、キャンプ場の入場制限をする必要があります。そのためには、受付制にする必要があります。現在のフリー使用は見直すべきです。
多分小学校の体育館とか中学校、入ってると思うんですが、保育園、幼稚園、こども園はいかがでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星範之子ども部長。 ◎説明員(星範之君) 小学校等学校と同様に、各園にも配置しております。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。
外国語、理科、算数、体育を優先教科として、段階的に配置が進められており、本市では富里小学校において理科の教科担任が配置されています。 専門的なスキルを持つ教員が配置されることにより、学習内容の理解度、定着度の向上と、学びの高度化が期待できます。また、教科担任制は中学校への円滑な接続、複数教師による多面的な児童の理解、学校教育活動の充実や教師の負担軽減にもつながるものと認識しております。
そこで質問しますが、体育時のマスク着用について、どのような指導をこれまで行っていたのか。あわせて、この間、文部科学省、厚生労働省、あと千葉県等もいろんな判断をしていますが、市教育委員会としてはどのようにそういうものについて考えているのかお答えください。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸教育委員会管理課長。
小・中学校の運動会・体育祭についてですが、先週、先々週と、かなり多くの小中学校で運動会・体育祭が行われましたが、かなり中身に差があるというふうな情報を得ました。どのように実施したのかお伺いいたします。 2点目、小学校の部活動について。 私もよく間違えてしまうんですが、授業でやる活動というのはクラブ活動ですね。小学校の部活動というのは、授業が終わってからやるものです。
そして、この公園、公共施設等のトイレの洋式化の現状について、また同時に社会体育施設、社会教育施設についてもどのような状況になっているのか、お伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 織本慶一都市整備課長。 (織本慶一参事(都市整備課長事務取扱) 登壇) ◎織本慶一参事[都市整備課長事務取扱] お答えいたします。
さらに、社会科や理科、体育など、学校の実態に応じて、高学年の学級担任による交換授業を取り組み始めている学校もありまして、情報共有等々に努め、進めているところでございます。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 13番清水晴一議員。 ◆13番(清水晴一君) はい。既に本市でも香澄小、また、あと実花小でも始めると。また、いろんな形でスタートしてるということでございました。
次に、2問目の千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてお答えします。
外国語や理科、算数、体育など専門性の高い教科を中心に、教科担任制の教職員を増員し、これにより週1こま程度担任以外の専科教員が教える体制を整えるとされています。市では、具体的にどのように教科担任制を実施しているのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 ◎教育長(大木弘) お答えいたします。
続きまして、5月17日に椿海小学校の臨時休業に関連して、市内小学校の臨時校長会議を開催し、5月19日に開催予定の市内小学校体育大会の実施方法について協議を行いました。 そして、5月19日には、椿海小学校を除く市内9校によります小学校体育大会が、東総運動場にて、無観客の半日行事で開催されました。
次に、今期定例会に係る請願、陳情等の提出期限までに請願1件、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備事業に関する請願及び陳情4件を受理いたしました。請願につきましては、請願文書表のとおり総務委員会に付託いたします。陳情につきましては、議員全員協議会で資料を配付いたしました。 次に、監査委員から令和4年4月及び5月に実施されました例月出納検査結果の報告がありました。
7項保健体育費は、1,821万3,000円を増額するもので、原油価格・物価高騰等による賄材料費への影響に対応し、単独校及び給食センターの賄材料費を増額するものであります。 続きまして、議案第24号は、習志野市税条例等の一部を改正する条例の制定についてであります。 本条例案は、地方税法の改正に伴い、改正するものであります。
次に、保健体育費、学校保健事業については、国の補正予算に伴う交付金の決定により、学校における感染症対策や学びの保障等の体制整備を促進するため、必要な消耗品等を購入する費用として2,115万円を増額補正するもので、財源として国庫補助金1,057万5,000円及び一般財源を充てるものであること。
1、体育施設整備事業に関連して、芝園フットサル場の経過年数及び利用状況を伺う。また、人工芝を貼り替える際の費用内訳及び必要な工事期間を伺う。 1、芝園フットサル場はサッカー教室で利用されているが、主催者を伺う。 1、本事業の財源であるスポーツくじの助成は確定しているのか伺う。また、確保できない場合は実施しないのか。 1、人工芝の間に黒い砂のようなものがまいてあるが、役割を伺う。
あと、こちらの提案の中で、浅間山運動公園自体も民間活力の導入の対象ということでなっているわけですが、みらい構想案のほうで、大佐和地区のほうに市民のスポーツ活動を振興するための体育施設を整備していくということが今回、案で示されていますんで、そういったことも含めて、浅間山運動公園は市としては不要だろうという判断をして、民間活力の導入を進めたいと考えているのか、お考えをお聞かせいただければと思います。
その中には千倉地区社会体育施設等整備構想概算事業費38億3,000万円、富浦町大津に建設予定の総合加工施設事業費概算約7億円、こういう大型事業があります。 特に、千倉地区社会体育施設等整備構想については、既に基本設計業務委託料がさきの12月定例会で計上され、事業はスタートしているという認識でおります。富浦町大津の総合加工施設についても、既に議会に説明をされています。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止を念頭に置き、ガス灯ロードレース大会をはじめとする各種スポーツ事業を開催可能な範囲で実施するとともに、生涯スポーツの環境確保を図るため、社会体育施設における感染症対策の徹底や総合型地域スポーツクラブ等の支援などにより、日常での運動機会の増加を目指してまいります。
また、学校体育施設開放事業につきましては、同じく1月21日から3月6日まで利用を休止としております。 教育委員会としましては、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(石田勝一君) 太田市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(太田和広君) それでは、私からは、市民病院の新型コロナウイルスへの対応について報告をさせていただきます。