我孫子市議会 2008-12-08 12月08日-02号
なぎなたは、競技者が極端に女性に偏っていることと、競技人口も少ないことから、国体見直しを進めております日本体育協会プロジェクトチームから、軟式野球やトライアスロンとともに、隔年開催にランクは下げられました。こように市民になじみの薄いスポーツだからこそ、市を挙げてより強く盛り上げていく必要かあるのではないでしょうか。
なぎなたは、競技者が極端に女性に偏っていることと、競技人口も少ないことから、国体見直しを進めております日本体育協会プロジェクトチームから、軟式野球やトライアスロンとともに、隔年開催にランクは下げられました。こように市民になじみの薄いスポーツだからこそ、市を挙げてより強く盛り上げていく必要かあるのではないでしょうか。
市民にとって身近なスポーツ活動の場としては、近隣センターの体育施設のほかに、小中学校の校庭や体育館などが市民に開放されており、サークルやクラブの日常的な活動の場として利用されております。こうしたサークルなどの活動は、市民のスポーツ活動の受け皿として大きな役割を果たしていると思います。
6つとして、子供たちの心や体の発達段階に応じた体育、健康教育の充実を図ること。そして、最後に7つ目として、すぐれた教職員の確保とその資質・力量の向上を図ること。そのためには、市教研を初めとする教職員の研究システムの構築、学校現場のサポートシステムの機能を高める施策の推進に尽力したことを挙げられました。
例えば中部小の情報教育、馬橋小のコンピュータ教育、あるいは八ケ崎小の体育、松ケ丘小学校の算数とか、さまざまございますけれども、一つのパイロットスクールという言い方をしてもいいと思いますけれども、新しい視点で研究指定をつくらなきゃいけないし、学校もただお金がもらえるから、人が増員されるからというだけで名乗りを上げてほしくない。
各チームの活動場所として、主にふるさと自然公園のサッカー兼野球場と学校体育施設開放事業により、小学校3校で校庭を、小・中学校それぞれ1校で体育館を利用いただいております。 教育委員会としては、今後とも市民の自発的なスポーツ活動が行われるよう施設の整備、活用に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江原利勝君) 秋本真利君。
次に、31ページの6項保健体育費のうち、主なものといたしましては、2目の体育施設費で社会体育センター等の施設整備に係る原材料費として117万1,000円の増額のほか、3目学校給食費では施設の修繕料200万円の増額でございます。 続きまして、11款災害復旧費は1,410万8,000円の減額でございます。
県立印旛高校が平成22年春、千葉ニュータウン地域の印西消防署牧の原分署隣接地に移転し、校舎、校庭、運動場、体育施設等一切が新築され、また県内の進学校に導入されている単位制が導入されて、進学主体の全く新しい高校として生まれ変わろうとしております。
そして、4点目、国民体育大会についてお伺いいたします。 国民体育大会は、国民の間に広くスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、国民生活を明るく豊かにすることを目的としたスポーツの祭典であります。
これは思い切った、社会体育科や、あるいは特別勤務手当の増額等について取り組むべきだというふうに考えております。そういった頑張っておる先生方に対する対応をしっかりやってほしいなというふうに思います。 それから5番目、学力テストのことでございますが、柏市教育委員会はこれを公表しましたよね。これなぜ公表したか、その公表された理由ですね。
この「歩育」というのは、ちょっと言葉だけをとってしまうと、健康教育ですかとかあるいは体育の一環ですかとか、環境教育ですかとか、いろんな話があるんですけれども、そういう矮小化されるものではなくて、あるいはウオーキングの方法ですかとか、そういったことではなくて、歩くライフスタイルというものを大人と子供が一体となって実践するものだと。
この「歩育」というのは、ちょっと言葉だけをとってしまうと、健康教育ですかとかあるいは体育の一環ですかとか、環境教育ですかとか、いろんな話があるんですけれども、そういう矮小化されるものではなくて、あるいはウオーキングの方法ですかとか、そういったことではなくて、歩くライフスタイルというものを大人と子供が一体となって実践するものだと。
また、穏便ではありませんが、在校時に体育館が火災に見舞われたこともあり、途中から体育館が体育の授業などで使うことができなくなり、それが急きょ修復され、復帰した最初の使用機会が卒業式でありました。先月、議員を対象にした小金中学校の説明会が体育館を始め校舎の見学などを含めて行われましたが、当日はあのころの記憶がよみがえり非常に感無量でありました。
◆(窪田優君) いや、私が言っているのは、そういったことの計画をされたり、いろいろなことがあるのかもしれませんけれど、実際にそれを生きた子供に直接向かい合って、いろいろ学習の指導にしても体育の指導にしても何でもそうですけれども、一番向かい合っている先生たちが、それで十分元気よく、わかりました、じゃ頑張りましょうということなのか。 僕はね、教育委員会が決めました。
そして、4点目、国民体育大会についてお伺いいたします。 国民体育大会は、国民の間に広くスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、国民生活を明るく豊かにすることを目的としたスポーツの祭典であります。
議案第3号 袖ケ浦市社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総合運動場の改修を行い、新たな附帯設備の使用料を設定するとともに、老朽化により施設を撤去したため、条例の一部を改正しようとするものであります。
また、改訂の基本的な考え方といたしまして、教育基本法改正等で明確になった教育の理念を踏まえ、生きる力を育成する、知識、技能の習得と思考力、判断力、表現力等の育成のバランスを重視する、道徳教育や体育などの充実により、豊かな心や健やかな体を育成するの3点が挙げられております。
また、本野球場は、平成22年に千葉県で開催される第65回国民体育大会のソフトボール競技の会場として、その準備も進めているところでございます。現在、大谷津球場は、春、秋の高校野球の公式戦の予選会場、リトルリーグ・シニアリーグ・ボーイズリーグなど、様々な野球を楽しむチームがふえ、その需要は増加をしております。
平成22年に開催されます国民体育大会は、昭和48年の第28回大会、若潮国体以来、37年ぶりに千葉県で開催されることが決定し、その大会運営に向け、千葉県ではゆめ半島千葉国体実行委員会を設立し、企画運営や実施競技、各種団体や会場市町村と協議、調整を進めているところでございます。
議案第1号 富津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第2号 平成20年度富津市一般会計補正予算(第2号)について 議案第3号 平成20年度富津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第4号 富津市民の森の指定管理者の指定について 議案第5号 富津市高宕山自然動物園の指定管理者の指定について 議案第6号 富津市都市公園、市立公園及び体育施設の指定管理者
◎総務部長(大野勇) 千葉県で開催されます第65回の国民体育大会の市町村競技施設整備補助事業交付金、これにつきましては、各施設、仮設の場合には県はいたしますが、それ以外については、既設の市町村の施設で対応していただきたいという原則がございます。そういう中から、今回の山岳につきましては、そのような形で仮設の場合は全額を見ます。ただし、常設の場合には、残念ながら見られないというようなことで。