富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
調査を実施した回答では、道路に対する要望が大変多く見受けられておりまして、図面を書いてくれた方は担当課にもその図面を渡してありますけれども、その中の一例として、もう絞り切れません、七栄地先の主要地方道八日市場・佐倉線コンビニエンスストア付近と久能方面を結ぶ市道1-0242号線の道路幅が狭く、朝夕の交通量が多く、通学路にもなっており、一方通行にできないかとの御意見がありました。
調査を実施した回答では、道路に対する要望が大変多く見受けられておりまして、図面を書いてくれた方は担当課にもその図面を渡してありますけれども、その中の一例として、もう絞り切れません、七栄地先の主要地方道八日市場・佐倉線コンビニエンスストア付近と久能方面を結ぶ市道1-0242号線の道路幅が狭く、朝夕の交通量が多く、通学路にもなっており、一方通行にできないかとの御意見がありました。
次に、歩行者の安全についてでございますが、商業施設等の周辺について、県道八日市場・佐倉線のコンビニエンスストア前交差点から久能地先へ南北に通じる市道1-0242号線の歩道の確保につきましては、既存市街地の道路で道路幅員も狭いことから、歩行者への安全対策が課題となる路線でございます。
次に、市内主要道路整備についてでございますが、主要道路である県道の成田両国線及び富里酒々井線の整備進捗状況はとの御質問につきましては、まず成田両国線は県道八日市場佐倉線交差点から国道296号交差点までの区間をバイパス道路として、平成31年3月に供用開始がされております。
このような中、千葉県や空港周辺地域の発展に向けた実施プランの実効性、実現性を担保するため、酒々井インターチェンジと空港を結ぶ富里市道01-010号線から県道八日市場佐倉線までの道路整備による空港への直結化と県道成田小見川鹿島港線の延伸について、千葉県に対し要望を行い、現在、道路担当部署との意見交換会を開催する中で、現状の課題や考え方を整理し、実施プランに位置づけられるよう協議を重ねております。
そこで、将来的に成田空港敷地内の再編に合わせ、東西分断解消を念頭とする道路ネットワークの構築を図ることを目的に、本市と八街市、酒々井町で構成する酒々井インター周辺活性化協議会において、県道八日市場佐倉線から空港西側ゲートを開放し、空港東側で整備予定の県道成田松尾線及び(仮称)滑走路横断道路・国道296号付け替え道路への接続による東西分断の解消について、11月19日に千葉県知事に対し要望を行いました。
その面積につきましては、3・3・1号山梨臼井線1,101平米、3・4・2号四街道駅前大日線23平米、3・4・3号四街道駅和良比線2,417平米、3・4・4号鹿渡佐倉線217平米、3・4・6号千葉四街道線103平米、3・4・8号四街道鹿渡線439平米、3・4・9号四街道和良比線148平米、3・4・10号鹿放ケ丘半台線400平米、3・4・12号和良比鹿渡線202平米、3・4・13号船橋四街道線42平米、
◎教育部長(金杉章子さん) 御指摘の県道八日市場佐倉線の末広バス停付近交差点から北側の久能方面に進む市道1-0242号線につきましては、今回の通学路点検におきましても安全対策を要する箇所となっております。現在、注意喚起等の計画を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
次に、附属病院周辺における今後の道路整備についてでありますが、現在、附属病院北側に隣接し、新たなまちづくり構想のある吉倉地区周辺を中心に、東西には県道成田小見川鹿島港線と国道51号が通る中心市街地を結ぶ幹線道路を設け、南北には西三里塚地先の県道八日市場佐倉線に接続し、富里市へとつながる幹線道路の整備を予定しております。
今後は、附属病院北側に隣接し、新たなまちづくり構想のある吉倉地区周辺を中心に、東西には、県道成田小見川鹿島港線と国道51号が通る中心市街地を結ぶ幹線道路を、南北には、西三里塚地先の県道八日市場佐倉線に接続し、富里方面へとつながる幹線道路の整備を予定しております。
本事業は、遠山中学校側であります川栗地先から畑ケ田地先の現況市道拡幅区間を第1工区、畑ケ田地先から新駒井野方面南方向に向かい、市街化区域の縁と接する市道の部分までの区間を第2工区、新駒井野地先から西三里塚方面に向かいまして三里塚御料の市街地を迂回するように、県道八日市場佐倉線に接続する区間を第3工区として、令和9年度の完成を目指しております。
次に、南北の道路につきましては、京成本線に予定されております構想駅駅前広場と附属病院を接続することによりまして、新市街地と病院のアクセスを確保し、さらに附属病院より南側につきましては、将来は西三里塚地先の県道八日市場佐倉線に接続することによりまして、富里方面へつながる幹線道路として整備することを想定しております。 ○議長(秋山忍君) 神崎勝議員。
計画延長に対する整備延長の比率が20%に満たない路線といたしましては、八千代市消防本部付近を起点とし、勝田台駅北側の国道296号線と重なり、行政界を終点とする都市計画道路3・4・8号大和田新田下市場線が整備率19.9%、そして、都市計画道路3・4・1号新木戸上高野原線の上高野地区から西志津方面に向かいます都市計画道路3・4・10号上高野佐倉線が未着手となっており、これら2路線が整備率の低い路線となってございます
◎土木部長(後藤行也君) 西三里塚大清水線は、三里塚地区の市街地の骨格を形成する県道八日市場佐倉線と県道成田松尾線の機能の補完と、通学機能の分担を目的とした重要な路線でありまして、早急な整備が求められていることは十分承知しております。
将来に向けては、大学病院の北側からだけでなく、南側からのアクセスも考慮した県道八日市場佐倉線から大学病院への道路整備についても、現在実施設計を進めているところであり、大学病院開院後の整備を目指しております。 次に、介護保険についてのご質問にお答えいたします。
次に、騒音地域住民からの要望が多い県道三里塚十字路の渋滞改善策についてでありますが、県道の成田松尾線と八日市場佐倉線が交差する三里塚交差点については、成田空港に近接し、物流などの交通量が多いにもかかわらず、右折レーンがないことから、朝夕には交通渋滞が発生していることは、道路管理者である千葉県としても認識しており、今後その対策について検討を行っていくと伺っております。
さらに、大学病院の北側からだけでなく、南側からのアクセスも考慮し、県道八日市場佐倉線から大学病院への道路整備についても調査・設計を進めており、大学病院開院後の整備を目指してまいります。 次に、新生成田市場に関連する公共交通網整備についてでありますが、市場で働く方々の通勤及び空港を利用する外国人観光客の集客のため、バスによるアクセスの整備は不可欠と考えております。
あと3・4・4号鹿放ケ丘佐倉線、そして3・4・6号千葉四街道線、3・4・9号四街道和良比線、これにつきましては路線そのものはある程度距離がございますので、区間を限定しての位置づけがされております。 以上です。 ○岡田哲明議長 栗原直也さん。 ◆栗原直也議員 ありがとうございました。
次に、大和地先から国際医療福祉大学成田病院までの接続道についてでございますが、成田市の計画といたしましては、病院の新設に伴い、病院から県道八日市場佐倉線を結ぶ道路整備を行うと聞いております。 以上でございます。 ○議長(櫻井優好君) 次に、教育長、國本與一君。 (教育長 國本與一君登壇) ◎教育長(國本與一君) 江原議員の一般質問にお答えいたします。
まず、富里市内幹線道路の現状と今後の取り組みについてでございますが、現状といたしましては、市内における国道は国道296号、409号の2路線、県道は八街三里塚線、八日市場八街線、富里酒々井線、成田両国線、八日市場佐倉線の5路線があり、国道、県道合わせて合計7路線ございます。いずれも千葉県が所管しているものでございます。
整備費用につきましては、実施設計を行う中で算出してまいりますけれども、これまでの道路改良の実績から申し上げますと、用地買収費を含めた整備費用としまして、大学病院地区から南側の畑ケ田地先の根木名川にかかりますほたる橋までの約600メートル区間につきましては約2億5,000万円、ほたる橋から県道八日市場佐倉線までの約1キロメートルにつきましては約4億2,000万円と試算しております。