印西市議会 2019-06-07 06月07日-01号
そういった形でこの千葉地方法務局の佐倉支局管内、この管内での人数といいますか、そういった委員の数を所管しておりますのは、各自治体というよりは法務局で、法務局のほうからの推薦依頼に対して推薦という形になっておりますので、そういった形で印西市においては現在のところ9名の推薦依頼をいただいているということでございます。
そういった形でこの千葉地方法務局の佐倉支局管内、この管内での人数といいますか、そういった委員の数を所管しておりますのは、各自治体というよりは法務局で、法務局のほうからの推薦依頼に対して推薦という形になっておりますので、そういった形で印西市においては現在のところ9名の推薦依頼をいただいているということでございます。
今後とも全国同一の防止策となるよう関係法令の改正について千葉地方法務局佐倉支局管内の戸籍住民基本台帳事務協議会等を通じまして要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(石渡康郎) 伊藤議員。 ◆14番(伊藤壽子) 本人が申請しなければわからないわけですよね。やはりこれ本人の立場になって考えていくべき問題だと思います。
この金額につきましては、政令に基づきまして千葉、佐倉支局管内の協議会の各部会で決定したものということで、統一的にこの金額ということでございます。
なお、今後とも不正取得防止の方策について研究いたしますとともに、佐倉市といたしましては、全国統一の防止策となるよう、関係法令の改正について千葉地方法務局佐倉支局管内戸籍住民基本台帳事務協議会を通じて要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村孝治) 久野議員。 ◆7番(久野妙子) ただいま部長がおっしゃいましたように事前登録型ですと、登録をした方しか通知が行かない。
それから、公募につきましては、千葉地方法務局佐倉支局管内の市町において公募を行っている市町はございません。そのようなことから、適任者を探す上で十分慎重に対応してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(渡邊正一) 14番、山本清議員。
また、印西市を含む印旛地域を所管とする法務省千葉地方法務局佐倉支局においても毎週水曜日に常設相談所を開設しており、佐倉支局管内の人権擁護委員の方が順番に常駐し、相談に対応しております。なお、平成21年度中に合併前の1市2村で受けた相談件数につきましては23件でございます。
人権擁護委員の活動といたしましては、千葉地方法務局佐倉支局管内での活動といたしましていろいろ実施しているところでございますが、そのほか印西市、白井市、印旛村、本埜村で構成されております、いわゆる3部会での活動、そしてまた印西市内での活動と三つに分かれて活動しているところでございます。
しかし、昨今他市町村で虚偽の戸籍届け出事件が発覚しておりますことから、当市といたしましても、佐倉法務局並びに佐倉支局管内戸籍事務協議会に本人確認及び事件防止対策などについて提案をし、届け出に係る窓口来庁者の本人確認事務の実施要項等を管内統一に定める協議を進めているところでございます。