栄町議会 2021-01-19 令和 3年第1回臨時会(第1日 1月19日)
契約金額は5,643万円で、契約の相手方は、千葉県佐倉市西志津5丁目14番6号の「株式会社ナカムラ」でございます。 工期は、議会の議決を得た日の翌日から令和3年8月31日までとしております。 以上、議案第5号の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(橋本 浩君) 説明が終わりましたので、これより、質疑を行います。 質疑ございませんか。
契約金額は5,643万円で、契約の相手方は、千葉県佐倉市西志津5丁目14番6号の「株式会社ナカムラ」でございます。 工期は、議会の議決を得た日の翌日から令和3年8月31日までとしております。 以上、議案第5号の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(橋本 浩君) 説明が終わりましたので、これより、質疑を行います。 質疑ございませんか。
平和条例の制定状況について調査いたしましたところ、まず、印旛管内の9市町では全て平和都市宣言は行われておりますが、平和条例を制定しているのは佐倉市だけとなっております。 なお、佐倉市では、平成7年6月の定例議会におきまして、「非核平和都市宣言」を行うよう議会の決議があったことを受けて、平成7年8月15日に平和都市宣言と一緒に「佐倉市平和行政の基本に関する条例」を施行したものと伺っております。
ご質問の近隣である印旛郡市内の8市町の状況としましては、成田市が月額5,000円、佐倉市が生活保護世帯及び市民税非課税者は月額3,000円で、これ以外の者は月額2,000円、印西市が1か月15日以上の入院した者に月額1万円、1か月2日以上15日未満の入院した者及び2日以上通院した者に月額5,000円、八街市が月額1,000円、白井市が月額2,500円、富里市が月額5,000円、酒々井町が月額3,000
やはり、昨年の台風で停電になりまして、本当に電気のない生活の大変さ、不便さを、いかに電気は重要かということを痛感いたしましたが、今、八街市、佐倉市、富里市、山武市、成田市、酒々井町、そして千葉県も東電と停電復旧に関する協定を締結していますが、栄町の様子はどのような状況でしょうか。 ○議長(橋本 浩君) 芝野安全対策推進室長。
現在、当町においては、感染者は発生しておりませんが、全国的には感染の拡大が続いており、4月30日現在で、感染者は全国で1万4,986名、千葉県では感染者が841名となっており、印旛郡市内においては、印西市が30名、佐倉市が29名と多く、当町においても予断を許さない状況が続いております。
佐倉市は、第5次総合計画の中で、今述べたUCLGが示した自治体の役割と佐倉市の総合計画の基本政策との関連付けを行っているそうですので、参考にされるとよいかもしれません。 それでは、SDGsと関連の深い2つの部門にSDGsについての思いなどをお伺いしたいと思います。 まず、環境協働課はSDGsをどのように思われているでしょうか。 ○議長(大野 博君) 芝野環境協働課長。
続きまして、就労、雇用の現状としては、一つとして、就労に必要な知識及び能力向上のための訓練を行う、就労移行支援としては、佐倉市の「明朗アカデミー」のほか6事業所に7人が通い、サービスの提供を受けています。
住宅の数と世帯数の数からコンパクトシティまで幅広く質問をしちゃったんですけれども、ほかに、実を言うとコンパクトシティとは何ぞやとか、適正化とは何ぞやということでしたけれども、千葉県では私ちょっと調べてみたんですけれども、現在、千葉市、松戸市、成田市、佐倉市、柏市、市原市、流山市、それから酒々井町でもですか。
本町教育委員会では指導主事が2名ですが、成田市や佐倉市ほか大きな市町には各教科等の専門指導主事が配置されています。栄町としては、他の市町との連携や栄町教育振興会を有効に活用するとともに、北総教育事務所の指導主事が引き続き優先的に支援していただけることが必要と考えています。 続きまして、現在の学校の図書室の機能整備の現状についてですが、各学校にはほとんどの学校に司書教諭が配置されています。
この件についても、6月議会で提案しました社会福祉法人による地域貢献について、この件については、「佐倉市などで実施しているお買い物支援のサービス内容をよく確認し、町内のデイサービスなどの事業を実施している社会福祉法人に地域貢献の一環として実施できないか、話をもちかけていきたい」ということでしたが、その結果はどうであったのか。最後に、四つ目には、町民の足の確保についてです。
二つとして、コミュニティバスなどの運賃助成として、これについても要件等の違いはありますが、佐倉市、四街道市及び八街市で行っています。そのほか、民間企業が行う支援として、県内全域で70社以上のタクシー会社が利用運賃の1割引きを行っていることなどとなっています。
まず、県内の主な残土問題の最近の具体例ですが、再生土の問題が多く、平成29年11月には、佐倉市における再生土による1.6ヘクタールの大規模な埋立地から基準値を超えた鉛とフッ素が検出されました。 また、平成30年11月には、市原市で太陽光発電施設建設を目的とした事業面積14ヘクタールの再生土による埋立現場で土砂崩れが発生しました。
この割振り調整案では、ひたちなか市の高野地区と前渡地区の一部、約1万4,000人を成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町、栄町及び神崎町の10市町において受け入れることの割振り調整案でございました。 その中で、栄町においては、ひたちなか市高野地区高野小貫山自治会939人が示され、この受入れ調整案の承認について、平成29年1月31日に承認したところでございます。
これまで千葉市や松戸市にある旅券事務所、佐倉市の地域振興事務所などに出向かなければパスポートを取得できませんでしたが、平成31年1月15日から栄町役場の窓口で申請や受取りができるようになります。今後とも窓口サービスの利便性向上に努めてまいります。 次に、長谷川邦彦氏が「都道府県農事功労者緑白綬有功章」を受賞されましたので、ご報告させていただきます。
まず、福祉タクシー利用助成事業につきましては、平成29年度の県の高齢者福祉課の高齢者福祉施策実施状況の中で、印旛郡市内の市町で見てみますと、65歳以上の高齢者を対象としているのは、佐倉市、四街道市、それと栄町の3市町のみです。 なお、佐倉市及び四街道市は、ともに寝たきりのかたとしています。
市は印西市とか佐倉市とかは、全部その市の担当部署が認定して、生活保護の申請があったかた、お1人1人、1世帯1世帯、しっかりと調査をされたり、話し合いをしたりして認定していくわけですが、町は、ご承知のように、県が認定です。そうしますと、やはりそこに一つのギャップ、また、住民の本当の生の声が届きにくいとか、いろんな不具合とかが生じることはないのか。
佐倉市34校は各小学校で対応中、品目は学校により異なる。酒々井町は平成17年より27品目対応しています。成田市、印西市、酒々井町も学校給食室ではなく給食センターで対応をしています。酒々井町は約800食のうち除去食は約20食。センター方式だから無理ではなく、除去食の取入れを前向きに検討していただきたいと思います。
佐倉市、職員数27名、うち社会福祉士12名。印西市、職員数28名、うち社会福祉士4名。四街道市、職員数38名、うち社会福祉士14名。富里市、職員数31名、うち社会福祉士2名。八街市、職員数60名、うち社会福祉士3名。白井市、職員数54名、うち社会福祉士2名。酒々井町、職員数11名、うち社会福祉士2名。そして栄町は、職員数、非常勤含めて10名、社会福祉士0名という状況でございます。
三つとして、平成20年4月に佐倉市女性消防団が発足し、現在、15人が活動しております。 四つとして、平成29年4月に八街市女性消防団が発足し、現在、4人が活動しております。 五つとして、同じく平成29年4月に成田市女性消防団が発足し、現在、11人が活動しております。 以上のように、印旛郡市においても五つの女性消防団があり、49人が活動している状況でございます。
また、三つとしては、佐倉市がもう市営霊園やらないといった根拠は、周りにもいろいろ私営の墓地があるじゃないかということから、もう佐倉市としては、市営墓地はやらないというふうに聞いております。 そういったことから、今の栄町の状況として、変な言い方ですけど、手を出す事業なのかというと、私は、こういった危険なものには手を出したくないというふうに考えております。