佐倉市議会 2020-06-12 令和 2年 6月定例会−06月12日-04号
私たちは、そのための財源を提案すると同時に、旧佐倉地域の活性化のみならず、市の中心部に建てるランドマークとなる、もう本当にコンクリートの箱ではなくて、佐倉の城下町らしいもの、ランドマークとなる新図書館建設で、文化のまち佐倉をアピールできる活性化計画への変更の機会とするよう強く求めます。 以上で日本共産党を代表しての質問を終わります。ありがとうございました。
私たちは、そのための財源を提案すると同時に、旧佐倉地域の活性化のみならず、市の中心部に建てるランドマークとなる、もう本当にコンクリートの箱ではなくて、佐倉の城下町らしいもの、ランドマークとなる新図書館建設で、文化のまち佐倉をアピールできる活性化計画への変更の機会とするよう強く求めます。 以上で日本共産党を代表しての質問を終わります。ありがとうございました。
これは1例なのですけれども、佐倉地域、臼井地域、中志津地域がその対象となっておりまして、中志津地域を取り上げたものです。しかし、近隣市の八千代市などでは、どんどん自転車用のピクトグラムが道路整備をするついでに追加されていく中、佐倉市では令和2年から3年にこうしたものが終わるという話が書いてあるのですけれども、現在やはりその姿が見られないのです。
中高生にも利用しやすい場所、体育館の隣、明るく開放的で、魅力的な図書館をつくることが、必ず佐倉地域の活性化になります。広いスペースなら市史編さん室などを複合化しても、ゆったりとした閲覧室が確保できます。まちづくりと図書館、どちらも大事にする政策についての市長の見解を伺います。 ○副議長(爲田浩) 市長。 ◎市長(西田三十五) お答えいたします。
議案第19号、20号では、佐倉地域、臼井地域の指定管理者がかわることになり、安定した保育事業の継続が保証されるかが基本的な問題です。市は導入当初、5ブロックに分けることで競争性が高まることをメリットだと説明しましたが、2つの地域の指定管理を同じ事業者が受けることになった矛盾はどう説明するのでしょうか。
今お配りしている議場配付資料、この2の1に、2つの表があるのですけれども、こちらに現在の東高校の4学年の定時制の出身校及び出身地、これが合計で116名、そして南高校が今586人の在籍がある中で、特に多いのが表の上の4校であります佐倉地域でございます。それぞれ、約20%の生徒の方が在籍している状況でございます。
◆委員(萩原陽子) そうですね、今、佐倉地域の3割が南図書館まで行っているという状況です。最低でも南図書館規模のスペースが必要だというのが教育委員会の主張だったと思うのですが、それは確保できますか。 ○委員長(櫻井道明) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) 今後、十分に検討していきたいというふうに思います。 以上です。 ○委員長(櫻井道明) 萩原委員。
◆12番(萩原陽子) 佐倉地域の地形、城下町の特色が色濃く残り、坂と裏路地がたくさんあります。迷路のように思いがけない道につながっているこのおもしろさを市民に知ってもらうマップはあるでしょうか。 ○議長(押尾豊幸) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(荒井孝) お答えいたします。
佐倉らしさというご質問でございますが、本市の地域特性を佐倉地域に代表される中心市街地、志津、ユーカリが丘や臼井などの住宅市街地、各工業団地などの工業地域、印旛沼周辺や市南部地域などに広がる農業、自然地域の4つに整理いたしまして、それぞれの地域が持つ強みを生かした個性ある取り組みを進めること、さらに本市に旧来から根づく歴史、自然、文化に加え多様な人材という豊富な資源があることを踏まえまして、これら多様
このことから、地下水採取と地盤沈下の関連性につきましては、佐倉地域だけでなく広域的な調査が必要であると考えております。また、関東地下水盆における地下水の流動及び地下水位の把握はかつて県が行っていた経緯もございますことから、本市独自の調査ではなく、まず何よりも県を主体とした広域的な調査を行うことが合理的かつ効果的であると考えております。 以上でございます。 ○副議長(石渡康郎) 大野議員。
志津から始まって、佐倉地域にもできました。これを臼井や根郷地域にも広げることが望ましいのではないでしょうか。市は、どんな援助をしているのか伺います。 ○議長(川名部実) 福祉部長。 ◎福祉部長(飯島弘) お答えいたします。
そこで、まず佐倉地域の不法ヤードの実態をどのように把握されているのか伺います。 ○議長(川名部実) 環境部長。 ◎環境部長(渡辺尚明) お答えいたします。
増加の理由といたしましては、平成21年度に作成した佐倉ふるさと体操を佐倉地域包括支援センターで毎朝実施したことを初め各地域包括支援センターと自治会との協働で定期的に体操を行ったことでございます。さらに、としとらん塾は60回実施し、平成22年度842人から1,124人に増加しております。
なお、佐倉地域防災計画の見直しについてどうだということでございますが、今現在既に市におきましては各所属におきます課題等の抽出を行っておるところでございます。
あわせて、平成20年度佐倉地域職業相談室におけるニート、フリーターと思われる相談件数を教えてください。また、近年ニート、フリーターを対象とした就労や相談に関する市内の取り組み、また今後の取り組みについてお考えをお聞かせください。 最後に、子ども・若者育成支援推進法について質問いたします。昨年9月、麻生内閣時に青少年総合対策推進法の制定の検討が着手されました。
また、開設後、2カ月間の相談件数を見ますと、最も多い南部地域包括支援センターで89件、続いて志津南部地域包括支援センターで86件、佐倉地域包括支援センターで62件、臼井・千代田地域包括支援センターで59件、最も少ない志津北部地域包括支援センターでも58件ございました。最多と最少の差は、1月平均で16件、1日当たりでは1件に満たない差となっております。
ちなみに、この問題について、西志津周辺の人々は、まさに切実の問題であろうと思うが、佐倉地域、臼井地域、その他の農村部のあたりの人は、自分たちの生活道路こそ必要であるという意見が多い。つまりもう二の舞を演じることには飽き飽きしているということをつけ加えておきます。 次に、低負担・高福祉の実現を公約に掲げて当選した蕨市長は、任期も半ばを過ぎたので、お尋ねしたい。
市といたしましては、引き続き成田公共職業安定所、佐倉地域職業相談室と連携しながら、市民の皆様の就業について支援してまいります。なお、労働者の方の派遣打ち切り等の理由による生活保護の相談申請につきましては、佐倉市においては現在までのところ相談、申請とも、ない状況と伺っております。
今後ともジョブカフェちばや佐倉地域職業相談室の情報発信を図り、利用促進に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(川名部実) 福祉部長。 〔福祉部長 佐藤昭文登壇〕 ◎福祉部長(佐藤昭文) 障害者への就労支援につきまして市長答弁の補足をさせていただきます。
佐倉市の商業振興は、各駅を中心に、佐倉地域、臼井・千代田地域あるいは志津・ユーカリが丘地域の個性に合ったまちづくりが進められてまいりました。これからは地域間の交流を今後もっと盛んにしていく必要があろうかと考えております。 また、市や佐倉商工会議所としましては、市全体の商業のバランスをとりながら進めていく必要があります。