四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号
③、住所の表示を間違えましたので、③は取り下げます。 3、加齢性難聴者の補聴器購入助成について。 ①、以前、本市の議会答弁では検討するということだった。その後の進捗状況をお聞きします。 ②、全国調査では、1年余りで約3倍の自治体が新たに助成をしていることが明らかになったといいます。このような状況認識を持っているのか、お聞きします。 4、ヤード問題について。
③、住所の表示を間違えましたので、③は取り下げます。 3、加齢性難聴者の補聴器購入助成について。 ①、以前、本市の議会答弁では検討するということだった。その後の進捗状況をお聞きします。 ②、全国調査では、1年余りで約3倍の自治体が新たに助成をしていることが明らかになったといいます。このような状況認識を持っているのか、お聞きします。 4、ヤード問題について。
また、同じ県のホームページ上で街の情報館またはAED検索というツールを利用すると、地図上でAED設置場所の確認ができるほか、住所、電話番号、子供用の有無、利用可能な時間などが閲覧できるようになっております。 なお、令和4年3月1日現在の市公共施設における設置状況は合計で49か所、56台となっております。
VRSシステムは、所在地、住所地、住民票のあるところの人がほかで受けたとしても、その市外の医療機関等々で読み込んでいただければ、四街道の誰々がどこどこで打ったというふうに記録されますので、市外の医療機関、そういう企業等が即座に読み込んでいただければ、私どものほうでの数値に反映できるものと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。
いずれの相談窓口も、相談に当たっては相談者の匿名を重視しており、相談者の氏名、住所などを聞くことはないことから、市への報告はないため、利用状況については把握してございません。
また、令和4年1月下旬に新たな住所に変わる予定とのことだが、住民票や戸籍の整備、郵便物の転送手続などは大丈夫かとの質疑に対し、住民票については所管している市が修正します。また、法務局や郵便局の方に住居表示審議会の委員になっていただいており、調整を図っています。
その詐欺が何をもってというのは、ちょっとなかなかご説明しにくい部分があるのですけれども、例えば住所地を言って、どこかの市町村で打てないので、ワクチンがたくさん供給されているこの市だったら打てるのではないかですとか、そういうことで、例えば来て、いろいろ口頭での申請で接種できないかですとか、そういうことにつきましては接種券がないと受診できないですとか、とにかく私どものほうから通知している受診券ですとか問診票
産後ケア事業につきましては、もう既に実施しているところでございますけれども、市内に住所を有する産後4か月以内の母子で、身近な支援者がおらず心身の不調や育児不安が強いなど、専門的な支援を要する家庭を対象といたしまして、産後ケアに取り組んでいるところでございます。
市内に住所のあります65歳以上の要支援・要介護認定者を対象に実施をいたしました介護実態調査によりますと、まず主な介護者の年齢といたしましては、50代が28.4%、60代が25.2%、70代以上が34.1%でございまして、配偶者などによる、いわゆる老老介護の状況が見受けられました。
例えばでございますけれども、個人事業主の住所、市内の在住か在住ではないかというものが判明しますし、法人の本店の所在地、また業種、従業員数など、5名以下の小規模事業者であるかそれ以上かというところと売上高の減少率などが判明いたしますので、そのようなものを活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律副議長 栗原直也さん。
では、市内に住所を有する泰斗建設、これがくぼ地を解消するための造成等の実作業の一部を実施したというこの事実は、市はいつごろ把握していたのですか。 ○戸田由紀子議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
最後に、③、産後ケア事業の現況についてですが、30年度から開始した訪問型産後ケア事業は、市内に住所を有する産後4カ月以内の母子で身近な支援者がおらず、心身の不調や育児不安が強いなど、専門的な支援を要する家庭を対象としています。30年度は、実6組に対し延べ20回の訪問支援を行いました。今年度は、8月末時点で昨年度からの継続利用が2組、新規1組、現在妊娠中の利用予定者が3組となっております。
ですから、名前や住所、それからよく市政だよりなどにおきましても、子供さんの写真なんかを掲載する場合などは、やはり個人情報がありますので、特定の子供さんがわからないようにとか、また載せる場合でも了解を保護者にいただくとか、そういった形で個人情報はお子さんにも全て配慮している、こういうのが四街道市の実態です。 ○戸田由紀子議長 石山健作さん。 ◆石山健作議員 一応わかりました。
4としまして、実名、住所などの個人情報は載せないようにしよう。5点目で、不安になったときは家族などの信頼できる人に相談しようという内容でございます。このルールにつきましては、各学校に持ち帰りまして、各学校で掲示するなどして、ほかの子供たちにも周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 清水清子さん。 ◆清水清子議員 とても内容がいいと思います。
平成31年1月末現在でございますが、鷹の台1丁目から4丁目までにご住所のある方に対して交付しているカードは459枚でございまして、同時点の鷹の台地区の人口3,717人に対する交付率は12.35%となっております。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 大越登美子さん。
最近のドナー登録の状況を千葉県赤十字血液センターに伺いましたところ、登録者の住所地別の集計はできていないとのことですが、県全体で報道前の12日間での登録申請は34名であったのに対して、報道後の12日間では493名と10倍以上に上っているそうです。ただ、本市への問い合わせがふえている状況はなく、市民の動向として特に把握していることはございません。 ○中島康一副議長 西塚義尊さん。
そのうち3名は他市町村住所地特例者ですので、当市の被保険者は7名となります。その方たちは、当市に住民登録をされてから最低でも4年以上が経過していることから、現状では日常会話等に関して問題がないものと考えています。
私も実際に船橋のある住所、以前住んでいた船橋の住所を入れて、するとポップアップで、きょうは何ごみを出す日ですよとか、あとは先ほど作成を進めていただいているという50音別の分別早見表もそのアプリの中に取り入れて、非常に見やすくなっていると。ある意味分別を推進する本当に有効なツールだと思うのですけれども、ぜひ四街道市でも導入していただきたいなと思うのですが、この辺の考えはいかがでしょうか。
住宅リフォーム補助金については、市内の一戸建ての住宅または併用住宅で、1年以上継続して本市に住所を有しており、市内の施工業者による工事金額が20万円以上のリフォーム工事であること等の要件がございますので、お問い合わせいただければ個別の相談に応じています。
民生委員、児童委員につきまして高齢者情報あるいは障害者情報というのは、年に2回送っているのですが、あくまでも社会福祉協議会の行事に例えば障害者の場合ですと年末のものとか、高齢者の場合もそういった状況にあるということだけで、該当する方のお名前とご住所のみを教えているという状況でございます。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 高橋絹子さん。
住民基本台帳カードは、氏名、住所、生年月日、性別が記載されておりまして、写真つきのものは公的な身分証明書として利用することができます。マイナンバーカードは、住民基本台帳カードと同様の情報が登録されまして、同様の機能がついており、住民基本台帳カードの機能を引き継ぐものとなりますが、今後、住民基本台帳カードよりも利用範囲が拡大されて、より便利になる見込みとなっております。 以上でございます。