松戸市議会 2020-12-07 12月07日-02号
(1)パートナーシップ宣誓制度にかかわる都市間連携に関する協定を締結するなど、例えば千葉県内でしたら同性カップルと事実婚を含む本市と同じ条件の制度を持つ千葉市、少し離れますが、神奈川県横浜市、静岡県浜松市など、住所を移動する際に生じる当事者の負担を少しでも軽減が図れるよう、ほかの自治体間の相互利用について本市の御見解をお示しください。
(1)パートナーシップ宣誓制度にかかわる都市間連携に関する協定を締結するなど、例えば千葉県内でしたら同性カップルと事実婚を含む本市と同じ条件の制度を持つ千葉市、少し離れますが、神奈川県横浜市、静岡県浜松市など、住所を移動する際に生じる当事者の負担を少しでも軽減が図れるよう、ほかの自治体間の相互利用について本市の御見解をお示しください。
重要なことですが、日本全国、小学6年生の88社、副教材の会社がありますが、不思議なことに、裏表紙に印刷会社と印刷責任者の住所、氏名、電話番号が載っていません。全く驚くべきことであります。普通の本屋で本を買っても、裏表紙を見れば、出版社、印刷会社の責任者、住所、氏名、そういったものが載っています。
総務省は、ことし7月、選挙の立候補者の住所を政府発行の官報や自治体の広報などで告示する際の範囲を限定・縮小するよう求める通知を送付しました。この点につきましては、先日ヒアリングした際にも確認をしましたが、本市も承知しているとのことでした。
したがいまして、食材等配布会の場合は、受け取りに来た方の氏名・住所についてまでは報告を求めない予定でございます。 以上、答弁といたします。 〔山中啓之議員登壇〕 ◆26番(山中啓之議員) 山中です。再質疑です。 1番目、優先順位について、各部署がその所管する公共施設の実情に応じて云々とのことです。つまり、統一した基準はないという認識でよろしいですか。間違っているときだけ、御訂正ください。
また、この間、新たにDV等支援措置の申し出を行われた方は、全て他自治体からの転入手続のために来庁された際に、住所異動手続に合わせまして支援措置のお申し出が行われましたため、郵送による手続方法などについてのお問い合わせはございませんでした。住所異動手続等を伴わない申し出の方から御相談が寄せられました際には、郵送等による手続方法を御案内してまいりたいと考えております。
このたびの先行申請の実施に当たりましては、特別定額給付金の申請書につきまして、市が住所、氏名等住民基本台帳の情報を印字して一斉に大量発送するいわゆる郵送申請書につきまして、本市の人口・世帯規模から相当の時間を要する見込みでありましたことから、今般のコロナ禍における収入の減少により経済的に困っている世帯に対し少しでも早く給付金をお手元に届け生活の糧としていただくため、4月28日から市ホームページ上の申請書
漢字と生年月日、性別、住所を用いて個人を特定しておりました。漢字というものは極めてIT処理がしにくく、番号はIT処理がしやすく、効率化につながり、国民の利便性のためにマイナンバー制度はできているそうです。 個人を特定することがうまくなかった最大の例が、消えた年金問題であったと、昨年の国会、厚生労働委員会にて政府参考人が答弁をしておりました。
私も地元を中心に避難所の様子を確認いたしましたが、その際に、避難者名簿の記載について、代表者の名前のみ、住所や連絡先は任意としている避難所もありました。 しかしながら、我が地区では、平時の収容避難所開設訓練時では、避難者名簿記入の徹底を意識している部分もあるわけでございまして、本来、避難者全ての名前と住所、連絡先等の情報を把握することは不可欠ではないでしょうか。
続きまして、支援措置の実施状況及び庁外との情報共有につきましては、本市に申し出があった場合は、申し出の受理後、本市住民記録システムでの住民票等の発行制限の措置を行うとともに、速やかに本籍地、前住所地等の関係自治体に対し、申し出があった旨の連絡を行い、その後、被害に遭われている方が相談をしております施設に相談の事実を確認した上で、申出書の写しを関係自治体に送付し、支援機関や加害者、被害の状況等の共有を
今回も公平委員の方の議案説明の資料では、御本人の住所の記載はなく、最終的な議案のほうには記載されていたんですけれども、この人事案件それぞれで担当する課ごとに情報量に差があります。 私たち議員は、それぞれの方と面接をするなど直接お会いしたり選考過程であったりに直接かかわることはなく、この情報のみで市民の益となるのかどうか審議しなくてはいけません。
交付自治体では、市役所で式典を行い、住所や写真などが入った特別住民票を交付しております。視覚障がい者や盲導犬などへの正しい理解が広がり、心のバリアフリーが進めばと願うものです。この特別住民票の交付で、多くの市民が補助犬の存在と役割について理解を深める機会になればとの願いでございます。本市のお考えをお伺いいたします。 以上、第1回目の質問といたします。御答弁のほど、よろしくお願い申し上げます。
一方、デメリットといたしましては、従来の手帳型と比較して、氏名・住所などの個人情報や障がい名が見やすくなることで、周りからも見えやすくなってしまうこと。また、カード化に伴い、紛失のリスクが高まり、特に多機能化されている場合には、紛失時の被害が大きくなってしまうことなどが考えられます。
平成29年度の本市への虐待通告件数621件のうち、児童相談所に送致した事案は2件であり、児童が保護されなかったという事案はございませんが、柏児童相談所が一時保護した児童のうち、本市に住所を有する児童は55件でございました。
基本的には、本市での生活が安定するまでは、支援者がかわることによるDV被害者の精神的な負担を考慮し、もとの居住地の婦人相談員に新しい住所地でのスタートに必要なさまざまな手続などの支援をお願いしております。また、もとの居住地で支援を受けてこられなかった方が、本市で初めて支援を求めた場合は、住所が本市にない場合であっても、本市の婦人相談員が支援をすることとなっております。
さらには、6種類の中のどれを利用すればいいのかわかりづらく、リンク先から自宅住所をもとにして調べる必要があります。分別表配布の際、地域に合わせたごみ出しカレンダーを配布するか、各支所で受け取ることができる旨を幅広く市民に周知するなど対応を求めるものですが、いかがでしょうか。 2点目として、分別の徹底による効果はいかがでしょうか。
過去には、本人自らが私のところに、ある人から言われたと住所のメモを書いて自宅に訪問してくるなどのこともありました。ひとりでは、自分の様態の変化や何かあっても対応できません。介護保険の申請もできない状況で、悪くしています。 過去の定例会でも高齢者の実態調査を要望し、悉皆調査で高齢者の実態調査を行っていただきました。
一つとして、既存投票所整理券には、投票日における指定された投票所について住所のみが記載されておりますが、よりわかりやすくするために投票所のマップを記載することができないものか、見解をお答えください。 二つ目として、有権者の立場からすると、投票日当日の投票所を1か所に指定されることなく、どこの投票所でも投票できたほうが便利であることは間違いないと思います。
東京外かく環状道路を挟んで北側の三矢小台二丁目、三丁目の児童は、エレベーターがついている歩道橋があるんですけど、一度歩道橋を渡ってから、さらに県道まで来て、そこを渡らなければならなくて、外環道の南側の、もう一つ南側にも一部中矢切という住所があるんですけれども、そこに住む児童もその同じ交差点を渡らなければなりません。
船橋市では、市内外の転入・転出や市内での転居申請で、住居の記入間違いなど訂正が多いことから、市役所1階にある住民異動の窓口1か所を申請書作成支援窓口として、職員が住所や氏名、生年月日、性別の基本4情報のほか、必要事項を尋ねて端末に書き込み、住所変更とともに必要な各種申請書や申立書の一覧の用紙も同時に印刷される方式を試験運用する記事がございました。