山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
228 ◯9番(長谷部竜作君) 現在、新たな住宅地の整備計画はないとの御答弁でしたが、将来に向け、新たな住宅地整備に関する考えをお伺いいたします。
228 ◯9番(長谷部竜作君) 現在、新たな住宅地の整備計画はないとの御答弁でしたが、将来に向け、新たな住宅地整備に関する考えをお伺いいたします。
まずは、住宅地整備ができている青堀地区を改めて考えるべきじゃないかと思います。 次に、道路整備と周辺の開発、農振・調整区域内での道路整備についてお聞きいたします。 都市計画に伴う道路網整備は、これ一般的に都市計画道路と言われますが、利便性の向上と地域を発展させる。
また、大佐和地区の一部がその他の都市計画区域ということで色が塗られているわけなんですが、富津市の中で唯一土地区画整理が行われて住宅地整備が行われたのは青木地区でございます。また、大堀地区でも区画整理が行われて、住みやすい環境が整備されていると思います。
下段、6項1目下水道整備費、説明欄4番、出津排水区雨水排水整備事業及び説明欄5番、出津排水区雨水排水整備事業(継続費)でございますが、坂戸市場地区において新たに実施される民間の住宅地整備事業に併せまして、既存の雨水排水設備の改修を行い、周辺地区で発生しております道路冠水等の解消を図るものでございます。 144、145ページをお開きください。
新たな住宅地整備のために行う土地区画整理事業につきましては、近年、小糸川左岸地区で検討いたしましたが、高い減歩率による地権者負担やインフラ整備に係る費用が大きいなどの理由から、事業化が困難であると判断しました。しかし、定住人口増加のために住宅地供給は必要であると考えられますので、主に社宅跡地において、民間の宅地開発が推進されるよう努めております。
今回の補正予算の中で、小林駅舎自由通路整備計画に関しましては、24年度にわたるということになったということでございますが、JRとも協議の上で、早期に進展を図っていくこと、また21住区の整備に関しましては、千葉ニュータウン事業最後の住宅地整備として、環境や子育て等に配慮した里山と都市が共存する魅力あふれるまちづくりを進めていくことを申し添えまして、賛成討論といたします。
都市再生機構によりますと、現在印西市とともに21住区におきまして、子育て、安心、安全、低炭素のコンセプトのもと、道ひろば型住宅地整備、グリーンネットワーク整備、電線類地中化などによる、より付加価値の高いまちづくりを実施しておりまして、ご提案のガーデニングのまちづくりにつきましては今後のまちづくりの計画検討の中で参考にしてまいりたいということでございます。 以上でございます。
また今後、当該駅北側の21住区の住宅地整備が行われることもあり、当該駅圏のまちづくりには、居住者の生活利便性への配慮が必要と考えております。当該駅圏の郵便局進出につきましては、これまで居住者の生活利便施設の必要性から、新住事業者に対する誘致要望等を行ってまいりましたが、具体的な進展を見ずに現在に至っている状況でございます。
市街化区域の面積の増加は、主に請西や中尾・伊豆島地区等の土地区画整理事業等による住宅地整備によるものであります。工業系の用途地域の面積は、昭和45年当時が428ヘクタール、平成19年では830ヘクタールで、増加したのは、主にかずさアカデミアパーク地区が準工業地域として市街化区域に編入されたことによります。
四工区は、宮ノ台地区に隣接し、中学校駅に隣接していることから、有効的土地利用を図るべく地区であり、住宅地整備を含め一体的整備をすることとしたものでございます。 次に、一体開発をしなかったのかとのご質問でございますが、土地所有者との意見、話し合いがまとまらず、一体的な開発はできなかったとのことでございます。 跨線橋の道路設計における対応についてのご質問でございます。
駅西口市街地周辺地区の住宅地整備について、市として誘導的施策推進をするべきであると思いますが、見解を伺いたいと思います。 次に、築地地先の開発計画についてお尋ねいたします。 この地は、いわば、新日鐵の土地の有効活用であろうと思います。そこで、イメージ比較をいたしますが、千葉市にあるハーバーシティを過日訪問いたしました。
また、周辺開発事業につきましては、君津市都市計画マスタープランや君津市地域整備計画において、君津駅に近く、既存の市街地と隣接する優位性を生かし、計画的な住宅地整備や商業機能の誘導等が位置づけられております。当面は、土地利用規制との整合を図りつつ、幹線道路の沿道としての土地利用を促進するとともに、今後地域の動向や変化に応じた対応を図ってまいりたいと考えております。
いわゆる5年間の時限措置であって、対象地区が密集住宅地整備促進事業の事業地区というふうに限定されているというか、極めてハードルが高いということがありまして、例えば、古ケ崎あたりの密集地をどうするかといった場合、一定の区間をこうした密集整備地区として指定し、かつ、そういうまちづくりを含めてやっていかなければ補助がもらえないという中身でありますから、時間のかかることだなと思います。難しいなと思います。
一方、谷津周辺の住宅地整備に関するルールづくり行い、谷津の農村環境にふさわしい住宅づくりや擁壁の緑化、雨水浸透ますの設置などを推進していきます。 5点目の幼稚園との協議の窓口は、手賀沼課です。設計に当たって、なるべく水脈への影響が少ない建築物の基礎を検討するように申し入れているところです。なお、埋め立ては大規模であるため、千葉県の許可となっております。
当初に比べ、公園の面積は2倍程度の2,000平米弱を確保しており、良好な22戸の低層住宅地整備が完了しております。そのうち1戸については、確かに駐車場になっておりますが、先ほどもご説明しましたとおり、雨水貯留施設の問題等については、市としても適切に対応していただいていると考えております。
当初に比べ、公園の面積は2倍程度の2,000平米弱を確保しており、良好な22戸の低層住宅地整備が完了しております。そのうち1戸については、確かに駐車場になっておりますが、先ほどもご説明しましたとおり、雨水貯留施設の問題等については、市としても適切に対応していただいていると考えております。
次に,土気地区の都市基盤は,あすみが丘を初めとする住宅地整備により飛躍的に整備されておるところは評価するところであります。 しかしながら,当地区を支える主要幹線道路については,朝夕の通勤,通学時間帯など,慢性的な交通渋滞を引き起こしており,都市生活に支障を来しているところであります。 そこで伺います。
近年に至って,みつわ台,千城台団地等々,計画的な住宅地整備が進められ,豊富な緑地空間を生かした泉自然公園などが整備されてまいりました。 千葉市総合計画によりますと,このように豊かな緑地空間と責重な歴史・文化遺産を活用するとともに,農業を通して,市民相互の交流を深め,緑と調和した地区の形成を進めることとし,豊かな歴史資源と自然を生かした都市と農村の交流を図ることが必要とされておるのであります。
今回、市長さんは将来都市イメージとして、質の高い住宅地整備を掲げておられます。