19265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号

これにより住宅損害割合が30%以上40%未満の中規模半壊と認められる場合の被災者生活再建支援金の額は、世帯員が複数の場合、住宅再建方法建設、購入の場合は100万円、補修の場合は50万円、賃貸の場合は25万円となります。なお、世帯員が一人の場合はその4分の3の額となります。  私からは以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。

四街道市議会 2022-09-13 09月13日-06号

4、市営住宅駐車場について。  ①、市営住宅駐車場整備する予定はあるのかをお聞きします。  5、市内の交通問題について。  ①、千代田団地のグリーンスローモビリティの改善策をお聞きします。  ②、ケアプラザ四街道発みそら団地経由物井駅までのバスは1日1本だけで、もねの里モールまでは行きません。物井方面へのバス路線の増設や延長を望む声は市に届いているでしょうか、お聞きします。  

山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08

今、市長に人口減少に対するお考えをお伺いいたしましたが、実際、成田空港の機能強化による人口押し上げ効果山武市に波及させるには、その受皿として、新たな住宅地の整備が必要かと考えます。  そこで、現在、山武市では、新たな住宅地の整備に係る計画または構想があるのか、伺います。

大網白里市議会 2022-09-08 09月08日-03号

住宅扶助費というのはありますよね。これは確かに都会のほうが家賃も高いし、あるいは家を購入するにも高いかもしれない。それなりに住宅扶助費というのは差があっても仕方ないのかもしれませんが、少なくとも生活扶助費、これに差をつける必要はないというふうに思います。 今、大網白里市は、6段階のうちの最も低い3級の2ですね。お隣、東金市は3級の1、千葉市は1級の2です。

印西市議会 2022-09-08 09月08日-06号

ア、住宅用地に対する軽減措置等漏れ。  イ、土地の現況用途利用状況画地認定等)の把握漏れ。  ②、家屋課税の誤りについて。  ア、既に滅失された家屋に対する課税について。  イ、家屋課税漏れの判明、発生状況。  ウ、航空写真により捕捉されている大量の不明物件。  ③、償却資産課税網羅性について。  ア、申告対象者把握、捕捉できているのか。  

我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号

日本で住宅用の太陽光発電設備の販売が始まったのは、1993年、平成5年とのことです。当時の平均的な設置費用は、1キロワット当たり約370万円。全国平均設置容量の4キロワットであれば、約1,480万円と大変高額だったこともあり、一般住宅への導入は、そう簡単にできるものではありませんでした。 翌年の1994年から国の補助制度が始まりましたが、価格面でのハードルは依然として高い状態でした。 

富里市議会 2022-09-06 09月06日-03号

樹木の管理といっても、住宅生け垣、もうとてもきれいにして、きっちりと、またさらにすっきりとされている生け垣と思ったんですけれど、道路から、もう50センチどころじゃない1メートルも飛び出ている。それでもきれいにされているというそういう中で、歩行者の障害になったり、車の擦れ違い、往来等、非常に妨げになると。この対応も非常に近隣からは言いづらいですよね。そういう中で、ぜひ対応をお願いしたい。 

館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号

また、橋の際には現在は無人になっておりますけれども、住宅もあるんです。こういうことで、非常にあそこの部分がいわゆる難所になるのかなというふうに思います。

富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号

電気自動車普及温室効果ガス排出削減に資するほか、災害時における緊急電源としても活用できることから、本市におきましても、家庭における地球温暖化対策と、災害等における電力の強靱化を推進するため、既存の住宅用省エネルギー設備設置補助金補助対象項目に、令和5年度から追加する方向で調整を進めております。 

君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号

一方で、過疎が進みバス停が遠い住宅も多い清和地区周南地区山間部には、まだ困っている市民が残っていることも容易に想像できます。現在、運転手バスが待機している時間を活用すれば、両地区交通弱者も乗せることができると考えますが、見解を伺います。 大綱4、子育て支援について、細目1、近隣市と比べ配慮が足りない諸制度改善について。 

印西市議会 2022-09-05 09月05日-03号

ウ、新たな住宅建設可能性情報把握は。  ②、原小学校について。  ア、現状について。  イ、今後の児童数の推移について。  ウ、新たな住宅建設可能性情報把握は。  大項目の2、学校給食について。  (1)、各給食センター食数について。  (2)、児童生徒数のピーク時と総食数は。  (3)、新高花給食センターについて。  ①、施設規模について。  ②、工事スケジュールについて。