我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号
非常に140自治会が自主防災組織になって、また今年度、また2団体増えるということで非常に安心というか、少しほっとしているところなんですけれども、やっぱり活動停止中のところっていうのはなかなか、いい悪いは別としても、自治会の役員の皆さんがそっちに目も向かないみたいな側面もあるので、市民の皆さんとかが、あるいはその地域にお住まいの住民の皆さん方から声をかかったり、もう一度再開したいんだというような声もかかるかもしれませんので
非常に140自治会が自主防災組織になって、また今年度、また2団体増えるということで非常に安心というか、少しほっとしているところなんですけれども、やっぱり活動停止中のところっていうのはなかなか、いい悪いは別としても、自治会の役員の皆さんがそっちに目も向かないみたいな側面もあるので、市民の皆さんとかが、あるいはその地域にお住まいの住民の皆さん方から声をかかったり、もう一度再開したいんだというような声もかかるかもしれませんので
このような交通が不便であると思っている方々が、お住まいの地域に住む高齢者の皆様に向けて、地域公共交通による移動支援が喫緊の課題となっています。本市においても、路線バスが廃止になり、交通が不便な地域が増えている状況にあるとの御意見を多数の市民からいただいています。 そこでお伺いいたします。 ア、本市全体の交通不便地域の現状をお示しください。
実はこの関東大震災のことを我孫子にお住まいの映画監督が「福田村事件」ということで、映画を制作されました。福田村事件といいますのは、住民が朝鮮人と思い込んで、香川県の方言の強い地方からやってきた薬の行商人一行を撲殺、惨殺してしまったというような事件のことなんですが、それを映画として今回取り上げたということになりまして、多くの報道がされているところでございます。
また、お独り暮らしの方が54.1%、市営住宅のいろいろな形があるかと思うんですけれども、2部屋、3部屋、3LKとかのお部屋を1人でお住まいの方も多くいらっしゃって、市民の方からは、やはりちょっと広過ぎるんではないかというお声もいただいています。リノベーションで市営住宅を活性化していくという考え方もある自治体ではやっているようですけれども、リノベーションについてのお考え、お聞かせください。
先般この地域にお住まいの方から、南斜面林の樹木の伐採について私のところにメールが入りました。その内容に基づいて質問をいたす次第であります。 皆さんも御承知のとおり、あの大和団地南側斜面の土地につきましては、昭和55年から平成2年にわたり、当大和団地自治会と行政が一体となって、ある業者の開発まがいの行為に対し、その都度防止をしてきたわけですね。
また、手賀沼公園・久寺家線が新たに開通したことも踏まえ、会場周辺にお住まいの方への交通規制時間の告知なども事前に十分に行うとともに、我孫子駅の安全対策も含め、各所に適切な人員を配置する必要があると考えています。 現在、交通規制及び警備につきましては、警備会社及び我孫子警察署など各関係機関と協議を重ねているところです。
市では、注意報、警報の発令状況や降雨量の確認など、情報収集を行い、土砂災害発生の危険度が高くなったことから、災害対策本部を設置し、市内5か所の避難所開設を行うとともに、土砂災害警戒区域にお住まいの方々に「高齢者等避難」や「避難指示」の発令など、避難情報の発信を行いました。この大雨による市内の被害につきましては、現在のところ人的被害などの大きな被害の報告はありません。
石渡部長にもお願いがあるのですが、先ほどの質問でもありましたが、交通不便地域や空白地区にお住まいの方々は特にお困りになっていると思います。自治振興課さんと政策推進課でも協議や連携の場を持っていただいて、共に課題解決に向かって取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。部長、大丈夫ですか。目合わせてください。よろしくお願いしますね。 続き、③に移ります。
2点目が、イ、家賃補助や住まいの現物サービスなどの支援策についてです。 住居を失った人やこれから失うおそれのある人に対し、家賃補助や住まいの現物サービスなどの支援策について、市の現状と今後のお考えをお聞かせください。 それから、ウ、支援する団体やNPO等への財政支援の実態と拡充についてです。
そして老齢化が進む、かつ困るのは独り住まいが多くなってくる。そういう現象でございます。 その対応の一つとして、市民バスを、発想をちょっと変えて研究したらどうかなということであります。 私の前が市長の努力で、共同運行、印西市とやっています。最初からずっと私、関心を持って見ているんですけれども、最近は印西市から布佐へ来る人が多くなっている、そういう現象があります。
◎総務部長(粕谷幸夫君) 本市の防犯対策の考えについてのお尋ねでございますが、犯罪が起きにくい環境づくりのためには、見守りや声かけ、防犯パトロールなどの地域にお住まいの皆様による防犯活動が欠かせないと考えております。
また、令和2年度、3年度の実証では、真倉を含む南エリアでも運行しており、当該地区にお住まいの方からは南エリアの復活を求める声もいただいています。このように市街地循環バスの運行内容については、様々な御意見が寄せられていますが、拡充すれば、その分運行経費が上がるため、限られた予算の中、費用と運行内容のバランスを図る必要があると考えています。
なるべく住まいに近いところ、または親の勤務地に近いところで子供を見られる、その状況はつくっていかなければいけないと思います。ぜひよろしくお願いをいたします。もう一度、どこかで考え直しをしていただけるとありがたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。
この雨水幹線沿いにお住まいの方にとっても、利用される方にとっても、早期整備は切実な願いです。 そこで、①、バイパス管敷設整備計画の進捗状況。 ②、来年度以降の整備予定についてお聞きします。 明快な答弁をお願いし、壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
確かに森本議員のお住まいの近く、本当に私道がすごく張り巡らされていて、本当に今そのままになってしまっているという点は課題として認識しているのですけれども、やはりここは一度それを取り組み始めると、もう多くの私道が四街道市内にあるわけでありまして、どういう優先順位でやっていくか、そういったところもすごく悩ましい問題、正直なところありますので、今後全く検討しないということはないかもしれませんけれども、ただ
交通不便地域にお住まいの高齢者の方から、自動車免許証の返納により買物等不便で困っているとの声があります。交通弱者救済のため、公共交通不便地域への対応は早急に進めていただくよう申し上げ、次の質問に入ります。 5、公園・緑地の管理について。(1)、公園の維持管理はどのように行っているかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
ですからなかなかそこまで行っていないというのが現状でありますけれども、せめてその下ケ戸にお住まいの方々が、いつごろなら実際可能だよというふうに知ることができれば非常にいいと思うんですが、このあたりはどうでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。南川秀一建設部長。
当該データセンターの建設に対し、計画地周辺にお住まいの皆様で集めた署名につきましては、反対要望書として市に提出があったこと、また建設への反対理由等について、市から事業者へお伝えをしております。 次に、(2)についてお答えいたします。
御質問のありました千倉公民館跡地に限らず、市内におけるまとまった土地の活用案として、住まいの確保に関する取組は、効果的な活用方法の1つと考えております。市といたしましては、どのような事業をどの場所にどのような手法で実施するのが効果的なのか、慎重に判断して考えていきたいと考えております。 25: ◯吉田年和議員 都心からのアクセスも1時間30分とよく、自然が豊かな南房総市です。
◆13番(近藤瑞枝) 今回、実はご自分のお住まいの地域ではなく、勤務先の周辺でのふんの放置を嘆く方から、この作戦をもっと広く全域でやってもらいたいという要望が入っております。イエローチョーク作戦は、費用がかからず手軽に実施でき、地域での取組による効果が期待できることから、もっとこの取組を広めていくべきだと考えております。