匝瑳市議会 2022-09-07 09月07日-02号
国・県の支出金過年度収入が5,176万5,527円増加したほか、後期高齢者医療療養給付費負担金過年度精算返戻金、こちらの増、また、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金返還金の増によるものでございます。 22款市債は10億6,218万2,000円で、前年度と比較をいたしまして4億5,686万8,000円、30.1%の減となりました。
国・県の支出金過年度収入が5,176万5,527円増加したほか、後期高齢者医療療養給付費負担金過年度精算返戻金、こちらの増、また、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金返還金の増によるものでございます。 22款市債は10億6,218万2,000円で、前年度と比較をいたしまして4億5,686万8,000円、30.1%の減となりました。
--------------------------------------- △資料の配付 ○議長(石田勝一君) 次に、市長から、資料として、1、財政調整基金の令和3年度末残高見込みについて、2、施設型給付事業について、3、東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金の負担割合の変更による影響額について、以上3件の提出がありましたので、これを許可し、各議席に配付しました。
4款衛生費は、ごみ収集処理業務や東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金の減がございますが、病院事業会計助成事業や、予防接種事業におけます子宮頸がんワクチンの積極的勧奨に伴う増によりまして、前年度に対し1,601万9,000円、1.0%増の16億8,776万1,000円を計上いたしました。
要因といたしましては、特別定額給付金給付事業35億7,930万円や東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理特別会計負担金20億4,746万7,000円の増によるものでございます。 なお、歳出決算の詳細につきましては決算書の90ページから301ページに記載のとおりでございます。 続きまして、施策の成果の13ページをお開き願います。
509 ◯委員(佐藤修一君) 【別冊12】の6ページ、40款25項15目、下水道事業会計負担金ですけれども、本市はまず、水洗化人口もしくは水洗化率はどのくらいを目指しているのでしょうか、お尋ねいたします。
これは、広域ごみ処理施設の建設に関わる東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金が、大幅に減額となったことが主な要因であります。令和3年度からは新たなごみ処理施設、東総地区クリーンセンター及び東総地区最終処分場が本稼働となりますので、ごみの処理の効率化等、環境衛生対策の向上が図られるものと期待をしております。
収益的収入は、一般会計負担金、一般会計補助金、雑収益で2,731万3,000円を計上するとともに、給水収益、給水申込納付金、その他特別利益等で1,332万5,000円を減額計上するものであります。 収益的支出は、原水及び浄水費、雑支出で849万4,000円を計上するとともに、資産減耗費、臨時損失、人件費等で1,685万円を減額計上するものであります。
収入は370万円で、内訳は工事寄附負担金75万円、他会計負担金295万円でございます。支出は17億7,375万円で、内訳は建設改良費10億6,400万1,000円、拡張事業費3億7,897万5,000円、資産取得費940万9,000円、企業債償還金3億1,636万5,000円、予備費500万円でございます。
4款衛生費は、新生児聴覚スクリーニング検査事業や新たな広域ごみ処理事業の開始による増額はございますが、広域ごみ処理施設整備に係る東総地区広域市町村圏事務組合一般廃棄物処理事業特別会計負担金や病院事業会計助成事業の減額によりまして、前年度に対して28億4,772万6,000円、63%減の16億7,174万2,000円を計上いたしました。
また、2項営業外収益は3億398万3,000円で、主に5目他会計負担金が一般会計繰入金で228万円、6目長期前受金戻入が3億142万9,000円などとなっています。
土木費では、下水道事業会計負担金等で減額する一方、橋りょう補修事業、幹線道路整備事業等で増額し1億5,541万1,000円の増額。 教育費では、国際文化会館施設整備事業、(仮称)東小学校パークゴルフ場整備事業、学校給食事業等で減額し2億4,801万7,000円の減額。
収益的収入は、入院・外来収益などの医業収益が158億5,200万円、他会計負担金などの医業外収益などが61億4,500万円、合計219億9,700万円で、増減率は0.1%の減となっております。 収益的支出は、給与費、材料費、経費などの医業費用が221億4,900万円、企業債利息などの医業外費用などが6億3,900万円、合計227億8,800万円で、増減率は1.6%の増となっております。
収益的収入は、一般会計補助金で1億4,677万4,000円を計上するとともに、一般会計負担金で1億3,608万9,000円を減額計上するものであります。 収益的支出は、管渠維持管理費、ポンプ場維持管理費、処理場維持管理費で1,175万4,000円を計上するものであります。 資本的収入は、企業債、一般会計出資金、一般会計負担金で3,561万8,000円を計上するものであります。
○10番(松島一夫君) 10番、松島ですが、この他会計補助金が他会計負担金にすり替わっているというのは、これはどういう意味なんですか。 ○議長(橋本 浩君) 早野下水道課長。 ○下水道課長(早野 徹君) 公営企業会計法の第17条の2で繰り出し基準がございまして、精査したところ、補助金として予算化していたものが負担金だということが分かったので、それを入れ替えることです。
令和2年度病院事業会計予算では、5億2,032万9,000円の他会計負担金と出資金を計上しています。来年度以降も、新病院の建設費用や医療機器の整備費用に充当した企業債の元利償還金が多大となることから、当面の間、この負担金等がなければ病院経営に支障が生じるものと考えます。
次に、5目・病院費の18節・病院事業会計負担金3,000万円。新型コロナ ウイルス感染症の影響により減収となっている東庄病院に対する繰出金を増額する ものでございます。 20ページに移りまして、6目・公害対策費の18節・合併処理浄化槽設置補助 金772万4,000円。単独浄化槽から合併浄化槽への変換の件数が増加してい るため増額補正するものでございます。
収益的収入は、一般会計補助金で1億4,677万4,000円を計上するとともに、一般会計負担金で1億3,608万9,000円を減額計上するものであります。 収益的支出は、管渠維持管理費、ポンプ場維持管理費、処理場維持管理費で1,175万4,000円を計上するものであります。 資本的収入は、企業債、一般会計出資金、一般会計負担金で3,561万8,000円を計上するものであります。
また、4目他会計補助金253万7,000円を5目他会計負担金へ変更するものです。 次に、12ページの収益的支出ですが、1款下水道事業費用、1項営業費用が223万5,000円の減額で、これは、損益勘定支弁職員の人事異動及び期末手当を0.05月分減ずることによる給料、手当等の減額です。
職員人件費及びその財源となる一般会計負担金等について、収益的収入及び支出において、収入支出それぞれ287万円を減額するとともに、資本的収入及び支出において、収入支出それぞれ163万5,000円を増額しようとするものであります。あわせて、債務負担行為では今年度中に契約事務を行う必要がある業務2件の債務負担行為を設定しようとするものであります。 なお、議案のほかに18件の報告があります。
初めに、収益的収入及び支出ですが、病院事業収益の決算額は5億1,209万2,083円で、その内訳は他会計負担金、他会計補助金、長期前受金戻入などの医業外収益です。一方、病院事業費用の決算額は収益額と同額の5億1,209万2,083円で、その内訳は、給与費、経費、減価償却費などの医業費用が5億1,040万3,672円、企業債利息などの医業外費用が168万8,411円です。