富津市議会 2012-06-22 平成24年 6月22日企業誘致対策特別委員会−06月22日-01号
現在、この調査業務において高速バスストップにつきましては、その必要性や需要見込み、こちらを検討させていただいておりまして、これに引き続きバスストップの基本計画やら関連施設、駐車場、このような整備計画案も検討する中で東日本高速道路株式会社等の勉強会につなげてまいりたいと、そのように考えております。 以上で説明を終わりますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
現在、この調査業務において高速バスストップにつきましては、その必要性や需要見込み、こちらを検討させていただいておりまして、これに引き続きバスストップの基本計画やら関連施設、駐車場、このような整備計画案も検討する中で東日本高速道路株式会社等の勉強会につなげてまいりたいと、そのように考えております。 以上で説明を終わりますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
そして、最後でございますが、同じく補正予算の中でアトックス社に精密検査、放射線量の精密、食品線量検査をした際の精密検査を委託するという案件でございますが、これにつきましてもやはり昨年の9月議会で農産物の委託を、線量検査を緊急雇用対策特例交付金を充てて委託したときから一貫して反対をいたしておりますが、アトックス社はもちろん株式会社でございますので、法の中で経済は自由であってもよいかとは思います。
◆斎藤忠 委員 私からも何点かお伺いしたいが、まず消毒の関係だが、一宮少年自然の家までの往路で使ったバスの中で嘔吐した生徒がいたということで、先ほどの先番議員の質疑の中で、消毒の依頼をしたという話をいただいたが、バス会社に依頼したということか。 ◎保健予防課長 直接バス会社に連絡した。
市有地でありますソニーイーエムシーエス株式会社の工場跡地は、遊休地としての扱いではなく産業用地として位置づけ、鋭意、企業誘致に取り組んでおります。昨年度に実施しました応募実績の検証から、企業によっては用地が広過ぎるという理由で断念している傾向が見受けられました。このため、今後は立地希望企業の意見を聞きながら柔軟に区画を決めるような方法をとりたいと考え、現在、積極的な企業訪問活動を行っております。
本年度は、モノレールの魅力再発見をテーマに千葉都市モノレール株式会社へ、自転車について考えようをテーマに本市自転車対策課へ、農業の魅力発信をテーマに農政センターへの職場探検を予定しており、その成果を本年10月に開催予定のこどもの力フォーラムにおいて発表することとしております。
そんな中、市民も注目しておりますイトーヨーカドーの開店が、当初より約半年ほどおくれるとの説明が先日の特別委員会の中で、株式会社モール・エスシー開発よりございました。理由として、当初予定していた食料品のみの営業形態から、通常の医療や日用品を含むフルラインへの形態への変更になるとのことでした。
結局、今回のマンションの併設も、建設会社や不動産会社の事業規模拡大に主な目的がある、そう言っても過言ではないかと思います。よって、本案には反対します。 議案第14号 成田市暴力団排除条例を制定するについて、本案に賛成します。 金になるところに群がる暴力団、その資金源は麻薬、賭博、恐喝をはじめ、ヤミ金融や振り込め詐欺など、広い範囲にわたります。
(拍手) 本市におきましては、株式会社ジャパンディスプレイの進出、沢井製薬株式会社の工場の拡 張、圏央道茂原・東金間の工事の進展など、明るい話題がある一方、長引く景気の低迷などに より、本市の財政状況は依然として厳しい状況が続いております。
1.(4)エレベーターのメンテナンス契約について、ヒアリングで市立病院では過去に納入した装置メーカー以外の会社が保守、いわゆるメンテナンスを行っていたと聞いていますが、なぜそのようなことができたのか。そして、契約金額は納入装置メーカーが行っていたときと比べて、どうなっていたのでしょうか。 以上2点の再質問でございます。よろしくお願いいたします。
4つ、タクシー会社との連携についての計画や取り組みをお聞きします。 5つ、自転車、バイクの対策及び6点目の駐車場、車いす、電動バイク等についてですが、四街道周辺の駐車場利用者のための利便性向上の取り組みをお聞きします。また、総合的な視点での交通対策について、これまでの取り組みや成果、今後の計画についてお聞きします。 ○山本裕嗣議長 広瀬義積さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
まず、公共交通ネットワークの向上に対するガバナンスについてですが、本市の公共交通は、鉄道2社とモノレール1社、バス会社10社により運行されております。
現在、千葉県におきまして、モデルケースとしまして、千葉市や鉄道会社、駅周辺の商業施設、こういったところも参加した上で、災害発生時における千葉駅周辺の帰宅困難者対策を協議する協議会、こちらのほうを設立しまして、情報連絡体制等について協議を進めているというふうに、聞き及んでいるところでございます。
本契約は、契約金額1億6,353万7,500円、契約の相手方は新興土建株式会社でございます。 こちらにつきましては、本年5月21日に、制限付き一般競争入札を執行いたしましたもので、入札結果につきましては、議案参考資料29ページのとおりでございます。また、工期は、平成26年2月14日まででございます。 続きまして、議案第60号をご説明申し上げます。
これまでは地域ごとに国から許可された電力会社だけが電気の供給を行ってきました。しかし、2000年4月から電力の自由化が進められ、新たに電気事業に参入した事業者、PPSや、ほかの地域の電力会社から電気を購入することが可能になりました。
もしこれをするのであれば、防災会議の中で、一定の調査をし、一定のところまで作成をして、そして、あとできない部分は、これがあるからということで、アジア航測株式会社、どんな会社か知りませんけれども、ここに委託をするのが常じゃないでしょうか。それを、防災会議を5年間もしないで、それで、本来、防災会議で修正しなければならない防災計画を委託に投げてしまっている、2,600万、これは納得できないと思います。
先ほどからお話ししたように、障害者についても、民間の会社等に訪問したときに、その辺の理解もしていただきながら仕事量を拡大できればと、うちのほうもそう思っている。 ◆中原しんすけ 委員 わかった。ありがとうございます。 ◆長谷川大 委員 ごめんなさい。最後にもう一回。 医療公社の98ページの臨時雇いの賃金支出、予算1億9625万2000円ありますよね。これの積算根拠を教えてください。
だから、定款どおりにやられてないような会社の運営でいいのかと問われているんではないのか。 ◎環境衛生課長 趣旨を十分理解した上で指導監督していきたいと思う。 ◆石川敏宏 委員 会員になるかどうかは理事会で決めるということになっていて、船橋市は出資金を出している。
しかし、鉄道会社はどうでしょうか。大半は通勤通学等で利用する、いわば鉄道会社のお客様です。その鉄道会社の責務として、自転車放置対策として、松戸市が負担している費用、利用者負担軽減に鉄道会社の一定の財政負担に努力していただくことを求めるべきではないでしょうか。 JR松戸駅バリアフリー事業に伴う駅改良計画の説明を受けました。
さて、市内においても、銚子市の再生や活力を取り戻そうという民間の会社の設立や、グループ、起業家がふえつつあります。行政に依存せずに、自分たちでできることは自分たちで行う、まさに私自身何度もこの一般質問を中心に訴えてきた協働のまちづくりの原点だと思います。しかしながら、資金面や条件面で企画どおりに進まないと悩んでいる方もおります。
警備会社のアラーム記録、つまりかぎのあけ閉め記録なのですけれども、5月分で4時56分にかぎをあけた記録があります。かぎを最終で閉めたのは夜中の1時28分、つまりこれも今言ったとおり夜中。学校のかぎのあけ閉めはどなたかがやるそうなのですが、相当な長時間の勤務実態だと思います。勤務時間は通常8時10分から4時40分、あるいは45分ということです。朝方はこれでいきますと1時間以上早くから入っている。