栄町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)
受けまして、その後に、医療行為が終わって、その後の介護サービス、例えばリハビリとか、介護サービスを受けるような形になるんですが、こちらにつきましては、国民健康保険の交通事故の場合、一時的に給付費を保険者が支払うと、立て替えて払うんですが、このまず1件目につきましては、このたび、国保連合会のほうにこの事務のほうをお願いしているんですけど、和解が成立しまして、町のほうで負担した部分をあちらのほうの保険会社
受けまして、その後に、医療行為が終わって、その後の介護サービス、例えばリハビリとか、介護サービスを受けるような形になるんですが、こちらにつきましては、国民健康保険の交通事故の場合、一時的に給付費を保険者が支払うと、立て替えて払うんですが、このまず1件目につきましては、このたび、国保連合会のほうにこの事務のほうをお願いしているんですけど、和解が成立しまして、町のほうで負担した部分をあちらのほうの保険会社
○7番(大野信正君) それと、前に伺ったときなんですけども、JR東日本旅客鉄道株式会社のご意見承りセンターというところがあって、そこに電話をかけてくださいということをちょっと伺いました。
これだけの創意工夫がいろいろあって、ようやく稼ぎ出した客単価と集客数なのですが、調査会社はいとも簡単に当町の道の駅にも当てはめて売上げを予想しています。
歳入につきましては、1款工業団地拡張事業収入が1億2,428万円で、歳出の事業費分に相当する「日本食研アセット株式会社」からの収入です。 続きまして、歳出ですが、1款事業費が1億2,428万円で、前年度に比べ7,628万円の増額となっております。 主な支出ですけれども、第2期拡張事業分として、造成工事費7,500万円、水路付け回し工事費4,928万円を予定しております。
契約の相手方は、千葉県印旛郡栄町酒直台二丁目1番地10号、村樫建設工業株式会社でございます。また、工期は、議会の議決を得た日から令和5年3月31日までとしております。 以上、簡単ではございますが、議案第4号の説明とさせていただきます。ご審議の上ご可決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(橋本 浩君) 説明が終わりましたので、これより、質疑を行います。松島君。
現在、合計3万9,791平方メートルの土地をゴルフ場やグラウンド、駐車場などの用途として、民間会社や個人と賃貸借契約を締結し、貸付けを行っている状況でございます。 次に、3点目の土地の利用計画はどの位あるのかについてお答えをいたします。 今後、具体的な土地利用計画が定まっているものとして、行政財産では、給食センター建て替え事業があります。
今回、町が立て替えた費用11万8,260円については、令和元年度中に日本食研ホールディングス株式会社が二期の造成計画を策定するため、日本食研ホールディングス株式会社との協議により、策定後に費用の支払いを行うことになっていましたが、造成計画の策定が令和2年度となったため、町が立て替えて支払ったものです。
旧栄町役場布鎌出張所前掲示場が設置されている場所、その一帯の土地の貸付けに関し、借受希望者である民間会社との協議が整ったことから、令和2年10月30日付で貸し付けることにいたしました。 貸付けの条件として、借受民間会社において旧栄町役場布鎌出張所などの施設を解体し、その土地一帯をサッカーグラウンドとして整備することとしています。
布鎌地区にある旧公民館及びグラウンドにつきまして、主にサッカースクールのための人工芝グラウンド用地として、木更津市を拠点に広くサッカークラブ事業などを運営している「ローヴァーズ株式会社」へ新たに貸付けを行うことで合意いたしました。 今後は、子どもたちがスポーツを楽しめる環境の充実、またスポーツを通じた地域との交流や活性化などの効果を期待しているところであります。
取得方法につきましては、先ほどご説明した条件を満たす車両を国内で製造・販売をしていて、栄町の指名競争入札参加資格者として登録されているのが千葉日野自動車株式会社1社のみであったことから、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定により随意契約とするものでございます。
あの中学校の下に代表監査委員の会社があって、あの向かい側、バス停のあるところは四、五台止まれる駐車場になっているんですけども、そこへ、送ってくるときはあそこでぱっとおろしちゃんですけども、帰りのときに大分車が止まっている。
栄町の状況でございますが、9月3日に東京電力パワーグリッド株式会社、こちら成田支社と災害時における長期停電の早期復旧、事前対応及び停電の未然防止のための協力体制の強化を図ることとする基本協定のほうを結んでおります。
本件は、株式会社新昭和ウィザース東関東による宅地開発事業に伴い、令和2年7月28日に町が帰属を受けた区画道路、具体的には、起点を安食字前新田3144番1地先、終点を安食字前新田3144番15地先とする町道19079号線のほかに7路線、総延長286.19メートルについて、町道として認定するため、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
町では、住民基本台帳システムの委託会社に対象者の抽出から封入作業まで一貫して委託する予定でございましたけれども、印刷用の紙の入手が非常に困難だというようなことで、時間がかかってしまう可能性があるという報告が事業者のほうからございました。
今回の当初予算、仮に年度途中で赤字幅がさらに増えていると、決算時にはもっと増えていますというようになった場合でも補正予算は絶対しないでほしいと、当初予算、この金額以外は出ない、ここまでしか栄町議会は許さないんだという姿勢をちゃんとバス会社のほうに伝えていただきたいということを課長に申し上げた。
一番私が遠いとき、会社もちょっと動いたりなんかしましたから、一番かかったのは2時間半です。電車に乗っていくという苦痛は、私、経験上、本当に何もなかったです。というのは、電車に乗ったら、すぐ寝れるからです。
本件は、株式会社アイダ設計による宅地開発事業に伴い町が帰属を受けた区画道路について、町道として認定するため、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
というのと、その下の段に、成田国際空港株式会社から100万円と日本航空株式会社から50万円という大きな金額が入ってきていますけれども、これはどういう理由をもって入ってきているのか。 この2点です。 ○議長(大野 博君) 湯浅企画政策課長。 ○企画政策課長(湯浅 実君) ただいまのご質問にお答えします。
現在のスキームより町の負担が増加する危険性ですが、一番危惧しているのは、吉田区の会社の経営についてになります。現在のところ、毎年1億2,000万円が当該会社への指定管理料として7,000万円と、疑問がある野菜などの割引代として5,000万円使われることになっております。
今回の台風では、避難所においては食料が必要だったので、食料の供給について、株式会社ナリタヤ、株式会社マルエツ安食店、株式会社セブン-イレブン・ジャパンの3社に協力をいただいたことで避難生活への一助になったことから、協定は有効に機能したと思っております。 以上でございます。 ○議長(大野 博君) 岡本君。 ○1番(岡本雅道君) どうもありがとうございました。