大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
会派創政の森 建二でございます。代表質問、本日もよろしくお願いいたします。 今期から、発言者に限りマスクの着用は各自の判断に任せるということでございましたので、マスクを取らせてしゃべらせていただきます。
会派創政の森 建二でございます。代表質問、本日もよろしくお願いいたします。 今期から、発言者に限りマスクの着用は各自の判断に任せるということでございましたので、マスクを取らせてしゃべらせていただきます。
9月2日の会派代表質問でも紹介がありましたけれども、私が所属する会派創進では、7月、横浜市の里山保全活動団体の支援を行っているNPO法人を訪ね、横浜市の環境保全施策や市民団体の活動等について視察調査を行ってまいりました。横浜市の市民の森制度は、昭和46年度からスタートし、令和4年4月現在、整備中のところも含め47か所、計約553ヘクタールになります。
大網白里市議会、会派創政の田辺正弘でございます。会派を代表し、代表質問をさせていただきます。 コロナ禍における行動制限のない夏休みも終わりましたが、新型コロナウイルス感染症については、新たな変異株の出現によりいまだに終息が見通せない状況です。国内においては7人に1人、県内は8人に1人が罹患しており、本市内においても、連日20から30名の方の感染が報告されております。
先週金曜日の会派創進の代表質問の中で、印西市の教育理念についての質問がありました。理念については第2期印西市教育振興基本計画にもあり、印西市学校適正配置審議会においても教育理念を基本に審議しているものと思います。学校は子供たちの教育の場であり、教育環境の整備充実が一番であると思います。
会派創進の発言を許します。 質問方式は登壇一問一答です。 質問時間の申合せ時間は40分です。 補助者の申出があります。着席を許します。 15番、増田葉子議員。 〔15番、登壇〕 ◆15番(増田葉子) 皆様、こんにちは。会派創進を代表しまして質問いたします。15番、増田葉子です。
会派創政の森 建二でございます。令和4年第2回定例会におきまして、代表質問のお時間をいただきありがとうございます。 本日も住民目線で5つの質問。1つ目が学校教育活動の制限緩和について、2つ目がエネルギー行政について、3つ目が安全対策、4つ目が公共施設事業の管理、5つ目が国の難民受入れ政策についてということで伺わせていただきます。
会派創政の森 建二でございます。本日は、会派を代表して代表質問をさせていただきます。 私のほうから、SDGsについて、教育行政について、そして環境行政について、そして庁舎改修整備、そしてコロナ(オミクロン株)について、同僚議員、山下議員及び田辺議員から質問させていただきます。 本日は、改めまして前向きなご答弁を執行部の皆様にはお願いをいたします。
会派創進の発言を許します。 質問方式は登壇一問一答です。 質問時間の申合せは35分です。 補助者の申出があります。着席を許します。 16番、松尾榮子議員の発言を許します。 16番、松尾榮子議員。 〔16番、登壇〕 ◆16番(松尾榮子) 皆さん、こんにちは。16番、松尾榮子です。令和4年第1回定例会に当たり、会派創進を代表して一般質問を行います。
会派創政の田辺正弘でございます。 令和3年も残り少なくなりましたが、第4回定例会に質問の機会をいただき、議長並びに同僚議員に感謝申し上げます。 さて、今年を振り返りますと、コロナに明けてコロナに終始しました。まさにコロナに振り回された一年でありました。昨年の1月に中国の武漢から帰国された人のコロナウイルスの発症が確認されてから、瞬く間に日本中、いや世界中をコロナ感染に巻き込んだのであります。
会派創政の森 建二でございます。 第3回定例会におきまして質問の機会をいただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 傍聴の皆様、中継をご覧いただく皆様、よろしくお願いいたします。 また、執行部の皆様におかれましては、前向きなご答弁ぜひともお願いいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。 この9月1日からいよいよデジタル庁が発足をいたしました。
会派創進の発言を許します。 質問方式は一問一答です。 質問時間の申合せ時間は45分です。 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 皆様、おはようございます。会派創進を代表いたしまして一般質問を行います。議席番号7番、小川利彦です。
大網白里市議会、会派創政の田辺正弘でございます。 会派を代表し、代表質問をさせていただきます。 昨年度来、猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症については、いまだに収束が見えず、我々の日々の社会生活や経済活動にも大きな影響が長期化しております。また、変異株の出現、増大に伴い、市民の皆様には一日でも早くワクチン接種することを望まれていると思います。
我が会派、創政会は2年前からこういった事業ができるのかということで、総務省、国土交通省、そして農林水産省、いろいろな方々と会う機会を設けて、これを研究してまいりました。ぜひとも、これを見ていただいて、庁内で検討を進めていただきたいというふうに考えます。 最後の質問です。
会派創政の山下豊昭でございます。 初めての代表質問になりますが、傍聴席の皆様方、そして、インターネット放送をご覧の皆様方、よろしくお願い申し上げます。 いよいよ令和3年もスタートいたしましたが、全国的にはコロナ感染症、既に1年以上継続して発生中でございます。本市においても、市民の皆様はじめ、1年以上の自粛生活を強いられている現状でございます。
会派創進の発言を許します。 質問方式は一問一答です。 10番、櫻井正夫議員。 ◆10番(櫻井正夫) 議席10番、櫻井正夫でございます。令和3年印西市議会第1回定例会にて、会派創進、会派代表質問をいたします。 一言申します。世の中はコロナ禍一本で多くの問題を残しました。
会派創政を代表いたしまして、私、森 建二が代表質問を行わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、今後の市の戦略を決める総合計画、財政健全化に向けた考え、デジタル変革、教育、子育て、防災、以上について質問いたします。執行部の皆様におかれましては、ぜひ前向きな答弁をよろしくお願いいたします。 それでは、一番最初、第6次総合計画策定に向けてということで質問させていただきます。
ア、授業の進捗度についてと通告していますが、最初から、9月7日の会派創進の松尾議員の答弁で、臨時休校により生じた授業時間の不足については、年間の指導計画の見直しや行事の精選、夏休み及び冬休みの短縮などにより、おおむね取り戻すことができているということでした。こちらの再質問といたしまして、年間の指導計画の見直しとはどのような見直しを図っていったか、お伺いいたします。 ○議長(板橋睦) 大木教育長。
会派創政の北田宏彦です。 ただいまから代表質問を行いますが、このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患された方々をはじめ、感染拡大により生活に影響を受けられた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 それでは、早速質問に入ります。 はじめに、GIGAスクール構想の加速による学びの保障の取組について質問いたします。
イベントの対応方針といたしましては、昨日の会派創進、松尾議員にお答えいたしましたように、国や千葉県からの要請に基づきまして、市としての対応方針を策定し、対応してまいったところでございます。この中で主催のイベントでは、6月に実施を予定しておりましたいんざい環境フェスタなどを中止しており、多くの不特定多数の方が集まるイベントは、影響を受けているものと認識しております。
会派創進の発言を許します。 質問方式は、登壇一問一答です。 質問時間の申合せ時間は30分です。 補助者の申出があります。着席を許します。 17番、松尾榮子議員。 〔17番、登壇〕 ◆17番(松尾榮子) 皆さん、こんにちは。17番、松尾榮子です。会派代表質問も最後となりました。令和2年第3回定例会に当たり、会派創進を代表して登壇一問一答方式で一般質問を行います。