君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
乳がん検診の受診率向上への取組につきましては、自己負担金を徴収しない無料検診の実施、休日検診の実施や子宮頸がん検診との同時実施など、受診しやすい環境を整えることで若年層の受診を促すとともに、広報媒体やSNSなどで積極的に周知を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 茂田市民生活部長。 ◎市民生活部長(茂田達也君) 自席から答弁させていただきます。
乳がん検診の受診率向上への取組につきましては、自己負担金を徴収しない無料検診の実施、休日検診の実施や子宮頸がん検診との同時実施など、受診しやすい環境を整えることで若年層の受診を促すとともに、広報媒体やSNSなどで積極的に周知を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 茂田市民生活部長。 ◎市民生活部長(茂田達也君) 自席から答弁させていただきます。
◆10番(浅沼美弥子) 先ほど来、最悪の事態をという言葉が議会質問でも出てきましたけれども、夜間や休日の発災、またもう最悪の事態を想定した場合、この避難所開設の迅速化を図るため、震度5を超える揺れを感知すると自動で鍵が開く地震連動自動解除鍵保管庫の設置、これなども導入を検討してはどうかと思いますが、ご見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
部活動改革については、主に中学校における休日の活動について、本市のよさを生かした取組を検討してまいります。 教員免許更新制につきましては、更新における教員の経済的、時間的負担軽減のため、発展的解消となりましたが、本市としては特段の対応はございません。
本市では、休日の運動部活動を地域の活動として実施できる環境をどう整えていくのか、お伺いします。 2点目、地方大会の在り方について。来年度より、学校から地域に移行されたクラブ等に所属する生徒が公益財団法人日本中学校体育連盟の主催する大会に参加することが承認されました。
(1)、スポーツ庁の有識者会議が2025年度までに公立中学校の休日の運動部活動を地域のスポーツ団体などに移行させる提言を示したが。 ①、国、県からの情報は。 ②、対応、対策は。 (2)、文化系の部活動については、文化庁の有識者会議が7月を目途に提言をまとめる予定だが。 ①、国、県からの情報は。 ②、対応、対策は。 以上です。よろしくお願いいたします。
今後も休日開庁や出張申請、タブレット端末を活用したオンライン申請のサポートなどを行ってまいります。 また、確定申告やコンビニ交付、健康保険証利用など、マイナンバーカードの利活用について広く市民に周知し、普及率の向上に努めてまいります。 マイナポイントにつきましては、第2弾となるキャンペーンが6月30日に開始されます。
まず、1点目の公園整備による効果についての1番目、公園整備は市民の大きな期待を集めているが、どのくらいの利用者を見込んでいるのかについてですが、令和2年度に実施した基本設計において、国土交通省が実施した都市公園利用実態調査報告書を基に、整備面積から利用者数を算定し、本公園の休日の最大時在園者数として158人を想定しています。
明4日から7日までの4日間について、休日及び議案調査のため休会といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北田宏彦議員) 異議ないものと認め、さよう決しました。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 なお、16日に議案に対する質疑を予定しております。質疑のある議員は、8日午後5時までに発言通告書を提出するようにお願いいたします。
次に、民生費については、障害者虐待防止支援事業及び児童虐待防止対策事業に関し、相談体制について質疑があり、障害者虐待防止支援事業については、障害者虐待防止センター窓口を設置し、休日や夜間に通報、相談があった際にも速やかに対応できるよう体制を整備している。
また、当市における救急医療の体制ですが、旭匝瑳医師会が中心となり、休日救急当番医制度を運営しております。病院や開業医が休診となる日曜日と祝日について、当番制で運用され、市内の開業医が交代で一次救急を受け持ち、匝瑳市民病院、九十九里ホーム病院、そして東陽病院が交代で一次救急と二次救急を受け持つことで、救急体制を維持しております。
また、中学校では休日や長期休業中の部活動を行う際には朝1便、帰り1便を運行しております。 また、住民混乗につきましては環小学校の登校時のスクールバスについては住民混乗としており、令和3年度は2月末までに合計20人の方が利用しております。 また、登下校にかからない時間帯であれば、児童生徒が校外学習や社会科見学を行く際に特例利用として運行を行い、児童生徒の送迎等を行っております。
なお、ワクチン接種の加速化に向けて休日を含めた予約枠の増加について、医療機関と協議、調整を行っているところでございます。 君津地域の感染状況につきましては、3月3日時点で入院17名、自宅療養826名、ホテル療養18名という状況でございます。なお、そのうち本市につきましては入院2名、自宅療養193名、ホテル療養4名という状況でございます。
そのためには、申請しやすい体制の維持と申請交付の機会の確保に努め、申請時来庁方式による受付と月2回程度の休日開庁を今後も実施していきます。 課題の2点目としましては、待ち時間の短縮や、特にコロナ禍での窓口における密集、密接の回避を図ることです。このため、現在の事前予約制を今後も継続し、広報等でも周知に努めていきます。 課題の3点目は、マイナンバーカードの利活用に関する普及啓発の充実です。
そして、そこには休日にも関わらず課長をはじめ職員の方、それから係の方、ドクター、ナース、本当にたくさんの方たちが一生懸命市民のために働いている姿を、本当にありがたく思いながら接種を終わらせていただきました。この3回目の接種をいち早く手掛けてくださり、日々苦労をしてくださっています市長をはじめ職員の皆様、関わってくださっている皆様に心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
市民が安心して医療にアクセスできる取組についての現在までの状況は、かかりつけ医を持つことの有効性についての周知や休日診療所の運営、小児救急医療体制の整備、休日・夜間救急医療体制の強化のほか、検診や、ホームページ等で症状の軽い人は休日や夜間診療を利用しないなど、救急医療利用の適正化に向けた啓発活動を行ってきました。
また、市役所の駐車場有料化ということに際しては、基本的に市役所の休日である土・日・祝日等をどうするのか、どう対応していくのか、料金設定はどうするのか等、いろいろあると思いますけれども、いずれにいたしましても、やはり市民にとって利便性の高いような、あまり不利益の被ることがないような運用をぜひお願いしたいというふうに思います。
明3日から15日までの13日間を委員会審査、議事整理及び休日のため休会といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北田宏彦議員) 異議ないものと認め、さよう決しました。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 なお、16日は定刻より会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 議員各位にご連絡いたします。
そうすると、何かほかの図書館職員も労働過多になっているんじゃないかと疑問を感じるんですけれども、年休とか有休取れているかとか、休日出勤した場合ちゃんと代休とか、きちんとこれこの近年は取得できているんでしょうか。 ○副議長(望月昇) 手島教育部長。 ◎教育部長(手島隆) 図書館職員の休日の取得の状況でございます。
そして、また、夜間救急診療所当番及び休日当番医等も行っていただいており、先生方をはじめ医療従事者の方には、とても感謝をしているところでございます。 今後も引き続き、医師会をはじめ医療機関の関係の先生方に御協力をいただきながら、連携を密にして、スムーズな対応に努めてまいりたいと思います。
討論においては、賛成の立場から、コロナウイルス対策や台風災害等、業務量の増加により、時間外や休日労働が増えており、総合計画に基づく業務を処理するために組織改正が必要であると理解するが、特定の職員や組織に過度な業務が集中しないよう、業務量に応じた機能的な人員配置及び業務の平準化を図る体制づくりを望むものであるとの討論がありました。