我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号
〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) そうすると、地区計画の中で温浴施設だとか、それは括弧、飲食等の休憩スペースを備えたものだとか、立体駐車場は何階までとか、色合いはこういうものだっていうのを具体的に明記するという、そういう理解でよろしいでしょうか。
〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) そうすると、地区計画の中で温浴施設だとか、それは括弧、飲食等の休憩スペースを備えたものだとか、立体駐車場は何階までとか、色合いはこういうものだっていうのを具体的に明記するという、そういう理解でよろしいでしょうか。
物流センターが市内にでき、税収増等のメリットがある反面、ドライバーさんの休憩スペースがなく、トラック駐停車の問題が起きてきています。トラックステーションに限りませんが、市としてトラックが止められるスペースを確保することが必要だと考えます。市の事業として行うことはできないか、市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
暑さをしのぐため、公共施設や涼しい場所を休憩スペースとして利用していただくことが厚生労働省が避暑シェルターやクールシェアとして推奨していることは承知しており、熱中症対策として効果的であるとともに地域全体としての省エネルギー化や地球温暖化対策としても有効であると認識をしております。
問題は、食堂廃止後の食事、休憩スペースですが、やはり厚生組合が検討しています。しかし、本庁舎には市民課だけで1日1,000人近く、税関係の部署でも1日100人以上の市民が訪れていて、職員よりも来庁者のほうが多いはずです。中央公民館や教育福祉会館、図書館の利用者を含めれば、かなりの数の市民が毎日本庁舎周辺を訪れるのではないでしょうか。
◎市民生活部長(牛島修二) 議員御提案の居住型コンテナでございますが、現在、長崎県のクルーズ船で医療従事者の休憩スペースとしてコンテナモジュール、いわゆる移動式宿泊施設を貸し出した実績のある事業者との間で、災害発生時に新たな避難所を設置できるように、協定の締結に向けて手続を進めている段階でございまして、交付金の有無にかかわらず、事業者との協定という形で、新たな避難施設等として確保していきたいというふうに
また、館内においては、感染症予防対策として受付での透明ビニールカーテンの設置はもとより、手指消毒液等の準備、ロビー等の休憩スペースについては、密にならないよう、椅子等の配置を工夫したり、皆様が安全に利用できるよう準備を行ってまいった。 なお、本日の利用再開に当たって新しい基準に基づく各部屋の人数制限が適用となったが、特に問題となった事案は聞いていない。
今回の指定管理、現在指定管理者に指定をしているところですけれども、その中におきましては、現在耐震工事中ということもありまして、何らかの活用ということで、現在は休憩スペースとして活用し、工事中は事務室として使っているところでございます。
授乳とか、あと休憩スペースにも使えます。以前提案した防犯の詰め所だったら駅前の防犯ボックスでできるという話はいただいていますので、そうしたものであったり、佐倉市が被災をしていなくても、他自治体に貸し出すこともできます。そこに救援物資を詰めたコンテナごと貸し出すことができます。
なので、外にあるスペースにつきましては、休憩スペース等でご利用いただくように、椅子などをご用意させていただいております。情報発信のほうは、室内の掲示板で行うような形になっております。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 岡野委員。 ◆委員(岡野敦) 承知しました。 続いて、防災施設整備事業についてお伺いします。
この制度の改定に伴い、空き店舗対策については、我孫子市空き店舗活用補助金による個店への補助から、空き店舗を使って休憩スペースやコミュニティスペースに改装した場合など、商店街に対しての補助へ移行する予定です。また、来年度改定予定の我孫子市創業支援補助金の対象者要件の拡大により、空き店舗の解消につながると考えております。
この地域医療連携室の移転に伴いまして、既存の売店施設等を新たに設置する必要がございますことから、東千葉メディカルセンターの附帯施設といたしまして、敷地内に売店機能や軽食も可能な休憩スペース、そういったものを持たせたアメニティー棟の建設を予定しているとのことでございます。これにつきましては、事業用借地権を利用した民間資金の活用による建設計画を条件として、現在公募している状況でございます。
昨年10月の第3期増床に伴い、新たに渋滞時における帰宅時間の分散につなげるため、ガーデンテラス、ラウンジ、カフェなどの休憩スペースを拡充し、施設内における滞在機能の強化を図ったところでございます。なお、混雑が予想される休日などにつきましては、閉店時間を引き続き1時間延長するなど、対策に努めているところでございます。 次に、ソフト面からの渋滞対策についてお答えいたします。
次に、駅前広場やバス停、道路など町全体のベンチ整備に、具体的にどのように取り組まれるかについてですが、ベンチは、高齢者などが外出した際の休憩スペースとなることやバスなどの待合環境の向上に資する施設と考えていることから、今年度末を目標に駅前広場と道路へのベンチ設置計画を策定する予定としております。
そこでの対策といたしましては、直射日光を避けるためのテントを各陣地や休憩スペースに設置して、予防に努めております。また、発汗に伴って失われる塩分を補給するために、塩分チャージタブレットや経口補水液などを準備したり、競技中に、競技を一旦中断して、全校児童が一斉に水分を補給する、給水タイムを設けている学校もございます。
休憩所の1階には、休憩スペースや、小規模の事業者が参入できるチャレンジショップのブースを4店舗設けております。2階には、ふだん立ち入れない佐原町家の体験及び町並みの眺望を楽しめる場となっています。また、事務所棟は、管理事務所として利用するほか、町並みを学ぶものなどの交流の場として活用していきたいと考えています。
ご質問者のご提案につきましては、施設利用者の利便性の向上の観点から、2階展望デッキについては、休憩スペースを兼ねておりますので、その活用と環境学習の用途が調和した三番瀬にゆかりのある鳥や魚介等の説明掲示を、また屋上デッキにあっては、その眺望を生かしたランドマーク等の方向表示について、これらを検討してみたいと思います。
この制度は、飲食店や売店などの利便増進施設で得られた収益を公園整備や管理に還元するとの考えに即していることから、収益が得られることが期待できる公園であることが条件となりますが、この制度が活用できれば、民間事業者等による休憩スペースなどの設置や周辺施設の管理運営により公園利用者の利便性向上や維持管理費の軽減が期待できます。
また、災害発生時には、被災された方が利用できる温浴施設と会議室を休憩スペースとして設ける予定です。 次に、エについてお答えします。
あと、子供用の休憩スペースであったり、あと飲食ができたり、あとこちらのゆいの森なのですけれども、裏にありますが、敷地面積のほうがそれほど今回の佐倉と変わらないのかなと思う部分もありますので、そういった面でも見ていただきたいかなと思います。
◎建設水道部長(木内勝司君) チャレンジショップですけれども、小野川沿いに位置します休憩所等の1階に1坪半から2坪程度の小規模なブースを、休憩スペースに面して4つ設けます。飲食や物販などの事業者に貸し出すことを想定しています。当該建物は木造であることから、消防法等の関係で、火器を使用した本格的な調理はできませんが、食品の温めや、コンビニエンスストアで提供される程度の簡易的な調理は可能です。