館山市議会 2010-03-02 03月02日-02号
これは昨年12月17日ですか、海辺の広場の企画検討委員会を立ち上げたということを伺っておりますけれども、これ特にそのメンバーといたしましては、市の観光マイスターでもある「沖ノ島サンゴを見守る会」の三瓶さんですとか、海辺の鑑定団の竹内さん、さくら貝の松苗さんということで委嘱をしているということを伺っているんですけれども、実際にこの検討委員会が12月に立ち上がってから、その後の開催状況と、どのような内容
これは昨年12月17日ですか、海辺の広場の企画検討委員会を立ち上げたということを伺っておりますけれども、これ特にそのメンバーといたしましては、市の観光マイスターでもある「沖ノ島サンゴを見守る会」の三瓶さんですとか、海辺の鑑定団の竹内さん、さくら貝の松苗さんということで委嘱をしているということを伺っているんですけれども、実際にこの検討委員会が12月に立ち上がってから、その後の開催状況と、どのような内容
この事業を推進するに当たり、関係各課で組織いたします佐倉・城下町400年記念事業企画検討会議を設置いたしまして、期間中のテーマ、事業等の検討を進めております。平成22年度の主な事業といたしましては、4月25日に開催する佐倉11万石時代まつりに歴代藩主の仮装行列や山車の引き回しなどに趣向を凝らしまして、オープニングイベントとして実施する予定でございます。
所管課での企画検討について、お聞かせください。 質問の2点目、我孫子市では、本年も多くの共催、後援の各種イベントを実施しています。その数は、平成20年4月から本年6月まで開催された大小合わせたイベントでも、市長部局で共催事業が66、後援事業が92、教育委員会で共催事業が57、後援事業で185、トータルで、共催事業が123事業、後援事業で277の事業が実施されています。
○企画財政課長(木原政吉君) ただいまの町長の説明にもありましたように、行政といた しまして、サンフランシスコ号漂着400周年記念事業につきましては、一般公募を含めました 企画実行委員会で、初期段階から住民参加による企画検討を進めております。昨年6月の第1 回から今年の10月まで9回の会議を開いておりまして、その中で、住民の皆様に参加いただき、 手づくりの企画を行っております。
次に、把握している事業のお尋ねにつきましては、現在のところ、正式な提出には至っておりませんが、説明会やそのほかの問い合わせの状況を見ますと、道路沿線等の美化推進活動や上総堀りの実地体験、君津ブランドを創出する活動、里山を保全する活動、子育て支援を行う活動、市民の手づくりによる演劇等、さまざまな分野での企画検討をいただいております。
この実現に向け、各中学校では保護者や地域の方、生徒の代表と教職員で構成する夢プラン21協議会において、企画・検討を重ね、6月に教育長を審査委員長とする審査会を開催いたしました。この審査会では生徒代表、学校長、担当職員によりパワーポイント等を活用した各学校の夢プランのプレゼンテーションが実施されました。
ご質問の件ですが、新たな文化芸術の創造活動にとって、若いアーチストの果たす役割は必要不可欠であることは十分理解しておりますので、今後はさまざまな活動の中で、きららの企画コンセプトや空間に合った文化芸術分野にも配慮し、企画検討課題として考えていきたいと思います。
ご質問の件ですが、新たな文化芸術の創造活動にとって、若いアーチストの果たす役割は必要不可欠であることは十分理解しておりますので、今後はさまざまな活動の中で、きららの企画コンセプトや空間に合った文化芸術分野にも配慮し、企画検討課題として考えていきたいと思います。
◆高木明 委員 売店、食事をするところ、イベントなど、入場者拡大のための企画検討はどうなっているか。 ◎みどり管理課長 ご存じのように、アンデルセン公園には、ワンパク王国、メルヘンの丘、子ども美術館の3つのゾーンがある。
◆高木明 委員 売店、食事をするところ、イベントなど、入場者拡大のための企画検討はどうなっているか。 ◎みどり管理課長 ご存じのように、アンデルセン公園には、ワンパク王国、メルヘンの丘、子ども美術館の3つのゾーンがある。
市民と行政との協働の事例といたしましては、さまざまな手法形態が考えられますが、例えば、実行委員会を立ち上げ、市民が主体となって企画検討し、市が調整役を担ってイベントを担当しているよかっぺ夢まつりや木下街道膝栗毛などの運営が挙げられます。また、企画立案への参画として、市民参加条例やさまざまな計画策定の素案づくりなども協働の一形態と捉えております。
市制施行50周年記念事業でありますが、この検討につきましては、従来からの継続事業のほかに、各部署で新たに企画・検討している事業の洗い出しを行いまして、提案をいただいておるイベント等も含めて検討をしているところでございます。当初予算編成とあわせて調整をする必要もありますので、現在のところ、この事業この事業という確定までは至っておりません。
現在、ホームページや広報きみつへの掲載、あるいはパンフレットの活用などを通して市内外へのPRを行っておりますが、今後さらに観光協会や商工会議所をはじめ地域の諸団体と連携し、市民及び来訪者を対象に、きみつ20世紀遺産めぐりツアーなどを企画検討するとともに、これらの遺産を活用したキャンペーン活動などを展開してまいります。
また、あずの里がそうした場になっていますが、ほかにどんなことを企画、検討されておられるでしょうか。まだ1年たっていないので具体的な数字は出せないと思いますが、この間、利用者の反応はいかがだったでしょうか。また、農業者からの提案はどんなものがありましたか、お聞かせください。ぜひとも、活力のある市原の農業を支える農業センターであってほしいと思っています。 (仮称)農林振興センターについて。
何をもって北総道路へのアクセスを今後企画、検討していくのかということを教えてください。 小見川鹿島港線ですけれども、私はこの小見川鹿島港線はちょっと力を入れて質問したいんですけども、小見川鹿島港線は富里にとっては大動脈です。これをつくればかなりの経済効果が私はあるんではないかなと思います。
非常にありふれたような感じがしておりまして、船橋の顔としての企画検討はなされたのでしょうか。 また、船橋駅からフェイスビルの間の案内をよくわかる場所へ配置すべきだと思いますが、お伺いいたします。 それから、問題になっております現段階での入居状況での返済計画はどのようになっているでしょうか。 また、今回、総合窓口センターの開設により、全体としての利用拡大になっているのでしょうか。
非常にありふれたような感じがしておりまして、船橋の顔としての企画検討はなされたのでしょうか。 また、船橋駅からフェイスビルの間の案内をよくわかる場所へ配置すべきだと思いますが、お伺いいたします。 それから、問題になっております現段階での入居状況での返済計画はどのようになっているでしょうか。 また、今回、総合窓口センターの開設により、全体としての利用拡大になっているのでしょうか。
それから、今言ったドラムの手帳の広報、情報を提供するための企画検討をもう少し吟味する考えはあるかどうか、そういった貸付、今の社会情勢に合わせた住民の暮らし、そういう先ほど紹介した事例などありますからね、救うためにも要求、ニーズを拾い上げるためにもそういった企画検討を変更する考えはあるかどうか。
そこで、本市におきましては、現在、循環型社会の形成に向けまして、一般廃棄物処理基本計画の見直しを進めておりますが、この計画に位置づけます施設整備や既存施設の管理等において、PFI的手法を含めた廃棄物施設整備、運営方法企画検討業務もあわせて、平成14年度に策定するものといたしております。
また、一般廃棄物処理基本計画の中で基本事項を定めるわけでありますが、施設の整備計画や既存施設の維持管理方法など、廃棄物施設整備・運営方法企画検討の実施ということで、地域住民側から見て信頼性の高いサービス体制の構築や適正なコストによる施設運営を図る必要性からも、PFI事業等の導入の可能性についてもあわせて検討していく予定でございます。 他の問題については、担当部局長より御答弁させていただきます。