長生村議会 2019-01-01 平成31年定例会1月会議(第1日) 本文
その後、何度か足を向けたそうですが、もうこの話は結構だということで、なかなか仲間に入ってくれないし、また、本来であれば茂原市を中心として進めなくてはいけないことだと思いますけど、そういう形でまずはじゃ、町村でまとまっていきましょうということで、昨年、最終的にはそういう話になりました。
その後、何度か足を向けたそうですが、もうこの話は結構だということで、なかなか仲間に入ってくれないし、また、本来であれば茂原市を中心として進めなくてはいけないことだと思いますけど、そういう形でまずはじゃ、町村でまとまっていきましょうということで、昨年、最終的にはそういう話になりました。
3点目、子育てルームの中身及び使い方についてとの御質問ですが、利用方法につきましては主に乳幼児を持つ親子を対象とした事業や、親子サークルへの貸し出し、また気軽に立ち寄り、子育て仲間と交流を図れるよう、空室時に自由に利用できるようにしたいと考えております。
派遣期間中、現地のボランティア活動などで積極的に市民の中に入っていった鈴木氏は、夕張市の仲間から厚い信頼を寄せられるようになり、市長にとエールが送られる存在になったということです。それから現在に至っております。
さらには、参加者間で仲間意識が育まれ、将来的に地域コミュニティの基盤となるような組織づくりに発展するよう支援してまいります。施設整備としては、中央公民館の狭隘な駐車スペースの改修、また移動教室である大型バス「たいよう号」と小型バス「はまひるがお号」にAED(自動体外式除細動器)を設置することとしまして、安心して参加できる環境づくりに努めてまいります。
10月20日議会改革特別委員会にて、山口議員より、議会事務局より録音データをもらい、それに基づき、村長のパソコンで自分が作成したとの証言があり、石井村長は私の家で山口さんが全部やりきって紙にして帰ったと証言、その後休憩中、仲間をやめさせても本当のことを言う気がないのか確かめてきますとの総務課長の提言があり、再開後、山口議員は、9月15日の会議終了後、自分がテープをとり村長宅のパソコンに入れたと証言。
それを総括代表する村長が、日中にみんな一生懸命仕事をしているときに、自分の仲間を連れて、のこのこ行って「白樺~」なんて歌ったんですね。信じられませんよ。誰と行ったんですか、誰と。村長、どなたと行ったの、カラオケに。
4年間、こうして議員活動ができましたのもひとえに住民の皆様、それから議員の諸先輩方、同僚の仲間達、そして執行部の皆さんの御協力のおかげであります。そういうことで、この質問は4年間の総括として行わせていただきます。 さっそく質問に入ります。1点目の質問です。残念なことに今年のお正月、我が家の食卓にはとうとう青のりが出ませんでした。長生村の特産の青のりが、今年の正月は私は食べられませんでした。
ただ、私も正直言って自立の会のメンバーの仲間でいたんでありますけども、内部のいろんな問題がありまして、私を支持する方々は、多くの方々はその会から脱会をしておりますので、そういう意味でちょっとそういう表現をしたということであります。1つの村民の声であるのかなということであります。そういう意見の方もいらっしゃるんですねと真摯に受けとめたいと考えております。