柏市議会 2021-06-14 06月14日-04号
最後に、今後懸念されることに関しましては、ソーシャルディスタンスを取る生活や行事等の削減などにより児童生徒が友達と関わり合いながら活動する機会が減ってしまい、仲間意識を育んだり、協力し合う大切さを学んだりする機会が減少してしまうことであります。特に増加傾向にある不登校児童生徒は人との関係が希薄になりがちです。
最後に、今後懸念されることに関しましては、ソーシャルディスタンスを取る生活や行事等の削減などにより児童生徒が友達と関わり合いながら活動する機会が減ってしまい、仲間意識を育んだり、協力し合う大切さを学んだりする機会が減少してしまうことであります。特に増加傾向にある不登校児童生徒は人との関係が希薄になりがちです。
特に日常の子育てにおいてはこれまでのように子育て仲間とのコミュニケーションや情報交換の場も限られるため、このような状況下で心身ともにふさぎがちになる方も少しでも前向きに子育て生活を送ることができるよう新たな子育て支援に取り組んでまいりたいと考えております。
勝利至上主義で全国制覇を目指すだけではなく、趣味や仲間との交流や人間形成の場としての部活動の在り方を全国大会の中止となった今年こそ考え、新しいスタイルの大会を企画開催していくべきではないでしょうか。議案13号について、大会主催者の責任が厳しく問われていると読み取ることができます。柏市では、この事件以降どのような対策を講じてこられたでしょうか。障害のある児童生徒への移動支援について。
私の行政書士の仲間で、大体この柏駅周辺地区で生まれ育った人がいるんですよ。彼私に西口再開発が本格化すると次の再開発の話が必ず出てくるよと。ここに住んでいる人たちの気持ちというのは、柏市があいつの土地に大サービスをするんだったら、じゃ俺のとこもやれという、そういう意識の人が多いんだと。
御質問の1点目の植生管理計画についてでございますが、既に一般開放している公園内の一部及び今後開放を予定しております公園の予定地内は、千葉県では非常に珍しいズミ、これはリンゴの仲間らしいんですけども、ズミをはじめとしてコバノギボウシ、ワタラセツリフネソウやキンラン等、貴重な植物が多数自生していますが、今後一般開放区域が拡大されますと、公園利用者の増加に伴いましてこれらの植物への影響が危惧されるところとなっております
人間は、自我の殻をぶち破ることなしに共生はできませんので、共通体験をつてに人間は地域で共生できる仲間を探すわけです。9月の議会で、このような共通体験の中できずなの最も強いものの一つが宗教であるということも言いました。宗教は、上手に使うと頼りになる共生手段です。だけど、拘束力も強いので、嫌う人も多い。東葛地方のような移住者で成り立っている地域では、少年時代、青年時代に共通体験を持つ人口が少ない。
また、子育て生活を応援する取り組みとして、毎月1回多胎児家庭を対象とする交流イベントを地域子育て支援拠点はぐはぐひろばわかしばと児童センターの2館、篠籠田児童センターと高柳児童センターですが、実施し、先輩ママ、パパからのアドバイスや仲間づくりによる支え合いを進めています。
同じ仲間による支援が大きな支えとなることから、支援し合う仲間同士でのピアサポーターの研修会等も実施されております。がん患者さんの悩みとして、年代ごとに違ってはくるのですが、15歳から19歳は学業、20代から30歳以上は不妊治療、家族計画についてのことが上がってまいります。
定年退職後、友達もなく、単調な毎日を送っていましたが、70歳になって碁にはまり、午前は棋譜を並べ、午後は囲碁サークルに参加し、大勢の仲間と有意義に過ごすことができている。団塊の世代真っただ中、囲碁のおかげで老年の青春を謳歌している。こんな声をお聞きしました。囲碁は、手先と頭を使い、脳の活性化、ストレス解消やコミュニケーションの促進など高齢者、障害者にとって有益なゲームです。
小学校を会場に、保護者が保護者同士や地域の人々と、子育てに関する情報交換や仲間づくりをするみんなの子育て広場は、平成30年度には市内42小学校での全校実施となりました。 平成31年度は、各学校の状況に合ったみんなの子育て広場の事業展開となるよう生涯学習専門アドバイザーによる指導、助言等を行うほか、支援コーディネーターを適宜増員することにより、事業の定着と自主運営に向けた支援を行います。
さらに、柏市が策定したスポーツ推進計画には、市民の誰もが親しめる生涯スポーツを推進しますとうたわれ、スポーツの目的を競技力の向上や健康、体力づくりにとどまらず、生きがいや仲間づくり、地域コミュニティの形成、ひいてはまちづくりに大きく貢献することが期待されますと定めています。つまり市民がみずから楽しむことに主眼が置かれていると言えます。
友達と話し合い、喜怒哀楽も共有するように学ぶ、貧富の差も、学年も、能力も、体格差も、障害の有無も、国籍や人種なども関係なく多様な仲間たちと学ぶことができる、そのような場を提供できるのが学校の大きな役割ではないでしょうか。変化の激しいこの現代社会において、子供たちが将来市民として十分な役割を果たせるような力を育み、シチズンシップ教育、主権者教育こそが学校で学ぶ大切な内容であると私は考えます。
市としましては、こうした中、子供が安心して過ごせ、遊びを通して子供の日常生活の安定や育ちを支える場や相談が気軽にできることに加え、利用者同士で仲間づくりができるように後押しするための交流事業などを実施できる機能は子供の健全な発育に欠かせないものであると考えております。
でも、学習をする中で、勉強を教えてもらう中で、先生との信頼関係もできて、生徒同士が励まし合ったり、教え合ったりで、仲間づくりができたんですね。そういう中から、自分の本音がぽろっと出た。これは、本当に居場所として、居心地のいい場所がつくられていたんだなというふうに私は感じました。こういうことが、その評価の対象になっているでしょうか。 ◎保健福祉部長(宮島浩二君) お答えいたします。
また、社会参加や活動が日常的に定着するためには、より身近な地域に活動する場所があることや、近所に一緒に活動する仲間がいることなどもフレイルリスクを下げるための重要な要素であることから、今後地域包括支援センターを中心にフレイル予防マップを作成し、地域ごとの資源や施設などの情報を提供していけるよう整備していく予定です。次に、フレイル予防事業の効果の検証についてでございます。
一方で、同じ調査では、スポーツなど健康づくりや生きがいづくりの取り組みは仲間と一緒に取り組むことや複数の組織に参加することが要介護認定の発生リスクが減少することと示唆されております。これらのことから、現在お元気で自立している方にもこのような情報を発信し、さまざまな活動に参加していただけるような環境整備が重要であると考えております。
子供たちが甘い勧誘に乗らないように危険な場所に近づけないこと、危険な仲間との交流を避けさせることが大切ですとのことです。
小学校を会場に保護者が保護者同士や地域の人々と子育てに関する情報交換や仲間づくりをするみんなの子育て広場は、平成30年度には市内全42小学校で実施を予定しております。生涯学習専門アドバイザーによる指導助言等を行うとともに、支援コーディネーターを適宜増員することで企画及び実施への支援の充実を図るととともに、運営の自立化のための支援を行います。
その中の一部、アロマトリートメントをしている人は私の仲間です。とうかつ・生と死を考える会の仲間です。市長は、あの答弁をみずからしながら、市立病院って本当にいい病院だな、この病院はここにどうしても残さなくてはならないなと感じられませんでしたか、答弁をしながら。これを質問いたします。以上で第1問を終わります。 ○議長(小泉文子君) ただいまの質問に対する答弁、市長。
なお、御質問の介護予防センターほのぼのプラザますおの利用についてでございますが、現在同センターの1階は市民が自由に利用できるフリースペースとなっており、当日の申請でも個人や仲間同士で御利用いただくことが可能となっております。次に、補足給付制度についてお答えをいたします。