松戸市議会 2020-12-09 12月09日-04号
事件の10年後に、愛知県大府市では、「大府市認知症に対する不安のないまちづくり推進条例」が施行され、仲間とともに認知症になっても希望を持ち誰もが活躍できる地域をつくりましょうと、認知症地域支援推進員の方々が活躍されています。
事件の10年後に、愛知県大府市では、「大府市認知症に対する不安のないまちづくり推進条例」が施行され、仲間とともに認知症になっても希望を持ち誰もが活躍できる地域をつくりましょうと、認知症地域支援推進員の方々が活躍されています。
障害領域におけるピアサポートとは、障害のある人生に直面し、同じ立場や課題を経験してきたことを生かして仲間として支えることと定義されています。利用者と同じ目線に立って相談、助言等を行うことにより、本人の自立に向けた意欲の向上や地域生活を続ける上での不安の解消を行うなど、特にそのサービス利用者に対する支援の効果が高いと今考えられています。
同僚間の「仲間はずし」、「いじめ・嫌がらせ」などについてはハラスメントに当たらないと言われておりますけれども、優越的な関係がない同僚間においてもハラスメントとして捉えて御対応いただけるのでしょうか、本市の御見解をお示しください。 (3)研修内容についてお尋ねいたします。アンガーマネジメントを含む新たな研修カリキュラムの見直しは検討されていますでしょうか。
林間学校に行けないと聞いて大泣きした子、部活では仲間との合奏を一度もできないまま引退を迎え涙を流した子、急きょ休校になって、最後の大会に参加できなかった子、修学旅行を楽しみに休校期間を過ごした子、そんな子どもたちの悲しみがきょうまで私のもとにたくさん届いています。きっと皆さんのところにも届いているかと思います。 学校教育関係の市長メールは4月から8月までに160件以上に上っています。
また、大切な御家族や御友人、職場のお仲間などを亡くされた皆様に、心よりお悔やみを申し上げます。 それでは、通告に従いまして一般質問を始めます。◇質問事項1.防災対策について。 4月7日、政府による緊急事態宣言が出され、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から3密を避ける行動が継続して求められています。同時に、4月13日、14日に発生した大雨や関東地方での地震の発生も後を絶ちません。
林間学園では、自然の中で生徒や先生方と共同生活をすることで、自然の大切さや偉大さを学び、仲間との友情をより育むことが目的であると思います。その意味では、重要なのは行き先ではなく、林間学園での貴重な体験自体が児童生徒をより成長させることにつながるものと考えます。 一方、修学旅行については、歴史学習、風土学習、そして平和学習など、各学校でさまざまな角度から特色ある取り組みにすることができます。
そもそも学校における吹奏楽部は、音楽活動に親しむことを通して学習意欲の向上や仲間とかかわる中で責任感や連帯感を高めていくことを目標にしており、その上での演奏づくりであることを大切にし、各顧問は指導していると認識しております。
生徒は学年の枠を超え、興味・関心をともにする仲間たちと日々切磋琢磨し、学校生活を豊かにしております。市立松戸高校も45年の歴史を重ね、これまで琢資館と呼ばれる体育館を始め、合宿所である有鄰館、作法室である桂楓閣や専用の野球場など、県立高校に比べ充実した施設整備をしてまいりました。
私たち、このように議場にいますと、目の前には執行部の部長の方々がおり、そして周りには仲間の議員たちが広がっています。ここに見えるのは大人の姿だけですが、私たちはこの場で議決を下す際に、このまちに住む全ての子どもたち、全ての大人たち、そして先輩方の人生を、そして生活をどのように何に予算を使い、何を優先するのかを決め、一つ一つの賛成にはそれがかかっています。
この質問は、前の田居照康議員と重複いたしますが、同じたばこを吸う議員の仲間たち、多くの職員、市民の方々の気持ちを代弁して、気合を込めて質問します。喫煙しない方には全然興味のないことですが、求める答えは簡単です。他の吸わない方々の迷惑にならない、つまり受動喫煙にならない施設をつくってくださいということです。
実は、今回質問のきっかけとなりましたのは、高齢者ではないんですけれども、ことし1月に、私の地域の一員として消防団活動に積極的に参加してくれていた仲間が亡くなったのがきっかけであります。母子家庭でありまして、母親が数年前にお亡くなりになられまして、その後、本人がいわゆる単身世帯で生活をしておりました。
10キロメートルの部に初参加した私の仲間の一人は、もう絶対走りたくないと言っていました。お金を払ってルールを守って走ったら、快適に走れるどころか、命の安全を脅かされ、不快極まりない思いをさせてしまったことに対し、七草ランナーの一人として大変申しわけなく思っております。
子ども同士の交流はもとより大人の世代間交流を通じて、仲間づくりや学習機会の提供に努めています。また、中高生から30代の若者を対象にしたボランティア研修を実施し、小学生向けプログラムの企画や運営を通じて、子どもと寄り添い青少年育成事業にかかわりが持てる人材育成を目指しています。
どちらの大会も、部活動を通して培われる個性や友情を深めるなどの好ましい人間関係づくり等を含め、自己実現の場、仲間との協力、感動の共有等、児童を心身ともに成長させ、日常の成果を発表できる大変意義のある学びの場と認識しております。大会の参加につきましては、各学校が児童や保護者のニーズを踏まえ、教育的価値を判断し、各学校の実情を考慮した上で参加をしております。
この元気応援クラブでは、同じ目的を持つ仲間と活動することで、参加者がお互いに体調を気遣ったり、欠席が続くと声をかけ合ったりするなど、社会参加の意識が芽生えるきっかけとなり、自分も誰かの役に立っているという貢献感や活動への参加意識が、参加者の介護予防につながっていると考えております。
人生100年時代を迎えたライフシフトとして、生きがいづくり、仲間づくり、健康づくりなどの観点から、市民の生涯学習活動はさまざまな分野に広まりを見せ、その中で陶芸に取り組む市民の皆様が増えているものと認識しております。 しかしながら、公民館が所管しております陶芸窯は、近年、老朽化と経年劣化から十分な対応が難しい状況にあります。
そして、今回、平成30年9月定例会における今回の同趣旨の請願、私は、深山能一議長を除く採決が行われ13対30以上ならば、少しは松戸市の公開状況にも未来はある、少なくとも13人の前回賛成した方がより強い意志と仲間を集める討論などの働きかけを持って、少しでも前回反対された30人の方の心に響けば、松戸市議会は、市民の方から少しはましになっているというふうに捉えられるというふうに私は注目しております。
併せて、運動公園を利用する団体に対しましても、引き続き、試合等で運動公園へ来る方法としまして、仲間同士での1台の車両への相乗りや公共交通機関の御利用などをお願いしてまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 〔町山貴子子ども部長登壇〕 ◎子ども部長 質問事項3.ICTの利活用についての質問要旨(3)について御答弁申し上げます。
学ぶエネルギーをなくした生徒や一番困っている生徒に焦点を当て、仲間とともに成長し、よりよく生きる力を引き出していく夜間中学校の姿を語ってくれました。また、岡田先生が校長だった京都市立洛友中学校では、昼間部に不登校生徒を対象とする不登校特例校が、夜間部に夜間中学校が置かれています。
なかなか上司や仕事仲間に言えない自分の健康問題、大きなストレスを抱えている職員も松戸市にも多いと思います。忙しくて、市民との接客でへとへとになっている職場もあります。執行部におかれましては、柔軟に、そういう目に見えない職員の体の中の問題に目を向けるべきだと思います。柔軟性を持って自分で就業時間を選択するなど、市川市、柏市は1時間昼休みに戻っております。