野田市議会 2021-03-10 03月10日-04号
当該建物の敷地は、現在、千葉県施行の東武野田線連続立体交差事業に伴い、令和5年度末までの予定で、その一部が仮設駐輪場として使用されております。処分に当たっては、建築後50年以上が経過する建物で、老朽化が進んでいることから、建物解体条件付入札も視野に入れ、検討してまいります。
当該建物の敷地は、現在、千葉県施行の東武野田線連続立体交差事業に伴い、令和5年度末までの予定で、その一部が仮設駐輪場として使用されております。処分に当たっては、建築後50年以上が経過する建物で、老朽化が進んでいることから、建物解体条件付入札も視野に入れ、検討してまいります。
また,委員から「仮設駐輪場の整備費用が補正予算となったのはなぜか」との質疑があり,当局から「令和3年度の駐輪場工事に先立ち今年度から整備する必要があったが,用地確保の関係でこの時期に補正予算として計上した」との答弁がありました。
津田沼駅第四自転車等駐車場の道路側ブロック塀の状態の劣化に対する改修工事が必要となったため、その修繕工事期間に利用する仮設駐輪場予定地の使用料及び賃借料と工事請負費とのことですが、先番議員から仮設駐輪場予定のことについても質問がありましたが、私からは、この工事後、この仮設駐輪場予定地の永続的な賃借を行うべきではないかとお伺いをさせていただきます。 次に、教育費13億3113万3000円。
土木費につきましては、令和2年度に整備を予定している、津田沼駅北口の自転車等駐車場の工事期間中必要となる仮設駐輪場用地を賃借し整備するため、所要の経費を補正するものでございます。 教育費につきましては、国庫補助金を活用し、小中学校及び特別支援学校のトイレ改修工事を行うため、所要の経費を補正するものでございます。 また、あわせて繰越明許費を定めるものでございます。
既存の宿舎がある中、現在まで公園としての利用や二和向台駅第1駐輪場の改修に伴う仮設駐輪場、選挙の期日前投票所の駐車場として利用するなどしてきており、今後も要望があれば、安全面等を考慮した上で、有効利用に努めてまいりたいと、このように考えております。
討論に入ったところ、原案賛成の立場で、市民共生の会の委員から、「仮設駐輪場の跡地を今後どのように開発していくか、いろいろあると思うが、図書館や公民館の利用が多いときの駐車場などとしての有効活用も考えていただくよう要望し、賛成する」、 日本共産党の委員から、「利用料金は改修工事前と変わりはないという点、また、日ぎめ利用の利用時間の記載が「24時間以内で1回」と改正されて、市民にとって非常に利用しやすくなったことも
……………………………………………… [討論] ◆うめない幹雄 委員 【原案賛成】質問でもお聞きしたが、仮設駐輪場の跡地──国有地のところだが、今後、どのように開発していくかという部分はいろいろあると思うが、駐輪場のところは舗装されてある程度整備されているので、仮の駐車場……図書館とか公民館の利用の多いときの駐車場とか、そういう部分も含めて、有効活用ということも考えていただきたいということを要望して
次に、工事期間中、現在の第8駐輪場を東へ延伸して、路肩に設ける予定の仮設駐輪場につきましては、図書館や保育園など沿線施設とも十分協議を行いまして、でき得る限り駅から遠くならないように努めてまいりたいと考えております。 以上です。
なお、愛宕駅につきましては、西口の仮設駐輪場が工事等の支障になることから、8月上旬に愛宕西駅前線と県道結城野田線の交差点付近への移設を予定しております。駅利用者の皆様方には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願いいたします。
議案第3号船橋市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例については、主な質疑として、二和向台駅の駐輪場について、今、登録されている台数は何台で、仮設駐輪場には何台収容できるのか。二和向台と西船橋の、仮設施設の設置に関する費用は、どれくらいかかるのか。二和向台の駅前の放置自転車を、空きがある既設の駐輪場に誘導するような対策は、されているのか。
今度新しく改修をするに当たっては、仮設の駐輪場ができるという──すぐ前に仮設駐輪場、できるということだが、まずはこの料金についてだが、現行の料金と仮設のほうでの料金って、何か変わりはあるのか。 ◎都市整備課長 現在の二和向台第一駐輪場だが、3段階に料金が分かれており、屋上が320円、2階屋外が750円、1階が970円となっている。
仮設駐輪場は駅から遠いため、利用者に不便をかけることになる。利用者に対する説明などをしっかりやっていただくことを要望する。 教育費は、準要保護児童の小学校入学に係る就学援助費の支給を、現行の小学校入学後から入学前に変更するための補正予算で評価するものである。入学前児童の保護者に対する周知に万全を尽くすことを求める。また、就学援助費の額を実態に見合った額に増額することを求めておく。
────────────────── 2.担当事項の審査(質疑) 〈順序1〉 ・議案第1号 平成29年度一般会計補正予算 歳出 建設局に関する事項 ……………………………………………… [質疑] ◆渡辺賢次 委員 それでは、西船第10駐輪場、これの改造に伴って……増設工事ですかね、これに伴って、仮設駐輪場をつくるという予算案である。第10駐輪場について、ちょっとお聞きしていきたい。
駅に近い西側と駅に遠い東側区画に分化するわけですが、初年度から駅に近い西側が先に封鎖されると、仮設駐輪場が遠いところに設定した上に、残された区画も駅から遠くなり、利用者の不満は大きいのではないかと思います。 そこで、初年度はまず、西側を利用できるように残して、東側から着手したらいかがでしょうか。
現在光葉町一丁目の区間については、先ほど申しましたように無料の仮設駐輪場として活用されていますが、光葉町以外の区間、特に線路の東側については、他の未整備の都市計画道路と比較しても優先度は低い路線だと思っております。また、仮に線路東側の区間が整備されても、本道路は駅前に連絡していませんので、現計画のままでは駅利用者にはメリットが余りないものと考えております。 そこで、お伺いいたします。
今回の仮設駐輪場について、京成西船橋駅の近くであり、増設予定の場所より大分遠く、西船橋駅利用の方にこの駐輪場を利用していただけるのかどうか。 2点目、増設工事に当たり、約半分、1,000台の自転車の駐輪ができなくなり、うち今回の仮設での対応数は400台となります。残りの600台への対応は考えているのかどうか。
土木費におきましては、平成30年度から整備を予定している西船橋駅北口の自転車等駐車場の工事期間中必要となる仮設駐輪場用地を賃借し整備するため、所要の経費を補正するものでございます。 教育費におきましては、準要保護児童の小学校入学準備に係る就学援助費の支給時期を、現行の小学校入学後から就学前に変更するため、所要の経費を補正するものでございます。
用地の取得状況につきましては、関係地権者に対し事業内容の事前説明を行った際、お一人の地権者より事業に協力するから早期に処分できる方法を検討してほしい旨の意向が示されたことから、野田市土地開発公社を活用することで、平成28年度から予定していた用地取得を前倒しで行うこととし、平成27年度に市が借地していた仮設駐輪場用地を野田市土地開発公社が先行取得いたしました。
本事業は、駐輪場建物の老朽化に伴って改修工事を行い、工事中の代替利用場所として、付近に仮設駐輪場を設置する内容と認識しております。平成29年度中に仮設駐輪場を設置し、平成30年に既存駐輪場の改修工事が完了する予定ですが、その既存駐輪場についてお伺いをいたします。 [都市整備部長登壇] ◎都市整備部長(伊藤敬一) ご答弁申し上げます。
本年度におきましては、仲よし幼稚園跡地活用事業に係るマンション建設の着工に伴い、当該駐輪場が使用できなくなることから、事業主である3者共同事業体が仮設駐輪場を設置する予定であります。このことから、今年度の駐輪可能台数といたしましては、仮設駐輪場の駐輪可能台数を考慮し、自転車を1,500台、原動機付自転車を350台としたところであります。