鎌ヶ谷市議会 2005-12-08 12月08日-議案質疑-05号
それに、兼業禁止の項目というのは、これはもう以前の委員会で語られておりまして、これは何とかしなければいけないと。地方自治法の項目によりますと、指定管理者には、これが適用されないということで、兼業禁止の項目をどこかで、何とか対応しなければというようなご回答をいただいておりますが、今回の場合、どのような段階で応募団体にこれを提示いたしましたでしょうか。その点についてご回答を願います。
それに、兼業禁止の項目というのは、これはもう以前の委員会で語られておりまして、これは何とかしなければいけないと。地方自治法の項目によりますと、指定管理者には、これが適用されないということで、兼業禁止の項目をどこかで、何とか対応しなければというようなご回答をいただいておりますが、今回の場合、どのような段階で応募団体にこれを提示いたしましたでしょうか。その点についてご回答を願います。
当駅の駅舎は、交通バリアフリー法が施行されました平成12年以前に設計、工事着手されたものでありますけれども、区画整理組合や地元の皆様の声を伺いながら、移動円滑化等についても考慮して建設されたものでありますことから、駅施設としては、本市では初めて千葉県福祉のまちづくり条例の適合証の交付を受けております。
砒素検出問題で旧川崎重工業は、ことしの3月以前に溶出試験において砒素、弗素が環境基準オーバーと認識し、土壌改良工事を開始している。経過はこういうことですよね。
松戸市では、以前よりさまざまな分野で民間委託が進められており、法律の改正などによる指定管理者制度の導入なども行われる予定があります。小学校の給食の調理業務の民間委託も進められておりますし、市立保育所の民間の委託化も少しずつ進んでおります。
私が以前から気にはしていたことではありますが、ちょっとお伺いしておきたいと思います。それは、ふだんの日、これは休日・祭日ではないんですけれども、中央公園で遊んでいる中学生の姿を最近とみに見るわけでございます。これはどういうことなのか教えていただきたいと思います。学校側は承知しておられるのかどうか。この生徒たちに対する対応はどうなっているのでしょうか。例えば、巡回指導をやっているのかどうなのか。
◎保健福祉部長(渡辺隆) 高齢者世帯の見守りの関係でございますけれども、今回の事件のあった家庭の状況でございますが、担当地区の民生委員さんは近所ということもあり、以前から親しくおつき合いをしている関係にあった。また、近くに娘さんが住んでいる。さらには、お孫さんが頻繁に訪れて面倒を見ていたということなど、日常の状況をよく知っており、際立って問題行動があるという状況にもなかったということでございます。
今回の出前説明会については、これは広報で以前から駅北側については事業の周知をする必要があるということで、地元区とか、あるいはいろんな団体等について広報で出前説明会の要請について掲載してきたところでございます。
また、会議開催以前に審議内容を勘案し、公開、非公開を決定した会議の開催に先立ち不服申し出がなされた場合においては、将来的に起きる可能性のある不利益等を予想して調査、審査を行わなければならないこととなりますので、やはり実効性のある審査とすることは困難であろうと思われます。
今回、アスベスト含有が判明した22校につきましては、本年8月、文部科学省の通知を受け、平成8年度以前に建設されました全学校施設の調査を実施し、結果が判明したものであります。
◆船井きよ子議員 サッカーの試合数の問題ですけれども、以前、議員とサッカーの方の代表者が話し合ったときに、千葉と市原市が両方ホームスタジアムになるときに、1年目は半々の試合数をやるという説明をされたわけです。
また、私ごとで恐縮でございますけれども、大分以前、関西から成田に帰ってきた当初、ニュータウンを車で走るとよく道に迷ってしまいました。昔、ほこりまみれで中学に通った道の周辺に大きなアパートが建ち並び、小さな都会になっていたのには本当に驚かされましたけれども、それにしても、大きなニュータウンですら幾つかの旧地区とのバイパスと申しますか、アクセス道路は相当、後になって整備されたと記憶しております。
やはり地元直近の香澄の保護者の皆さんが大変心配をしていると、それに対しての反対表明だと思いますが、その教育環境に与える影響が心配があるということを、以前教育長が発言をされたというふうに記憶をしておりますが、やはりそういった面でこういう行動が起こってきていると思いますが、このボートピアの建設、このことが教育に与える影響というのは、保護者の中でも大きな心配があるのではないかと思いますが、その点について教育長
御存じのとおり、成年後見制度と地域福祉権利擁護事業は平成12年度に介護保険以前の行政による社会福祉としての高齢者福祉から民々契約を主とする社会保険としての介護保険に移行するに当たって、その前提である契約関係を真に対等ならしめるために、期を同じくして誕生した制度であります。
これは、以前、渡邊正一議員が質問をいたしました。手賀沼から浦部川のサイクリングロードをつくったらどうかというような質問でございました。また、さきの9月定例会におきましては、山口道博議員も同じような質問をいたしました。それに対する答弁で、県道や市道の歩道を生かしたサイクリングロードで対処したいというような答弁がございました。
こういうことに対しまして、市長は市民に対する温かい姿勢をということを以前からおっしゃっておりますが、何か救済策を考えていただけないでしょうか。市長、御答弁をお願いいたします。 ○議長(宮本博之君) 答弁を求めます。荒木市長。
その点については、お話、現職でありますので、これは以前にも御答弁いたしました、答弁いたしましたが、前期、この第四次基本総合計画というのは、私の在任中につくりました。そして、実際にそれに従って施策を進めてきたわけでありますので、私はやはり自分のマニフェストというのもこの第四次総合計画をベースにこれをつくらなければならない。
以前に比べ状況が変わってきており、関心が大きくなっていることが感じられます。再選後の第2回定例会で、政令指定都市について、公明党の議員の質問に対して、市長は次のように答えております。 「政令指定都市を目指すかについては、この4年間の課題の1つであります。
そこで、お聞きしたいのは、この272号踏切というのは以前は車の通行が禁止されておりました。私はすぐ近くに住んでいるので、よくわかるのですけれども、それが現在では272号踏切は車の通行が認められるというふうになったわけですが、その経緯について担当部局にお聞きします。 ◎消防長(山影裕宏君) 議長、消防長。 ○議長(三橋一郎君) 山影消防長。
以前に比べ状況が変わってきており、関心が大きくなっていることが感じられます。再選後の第2回定例会で、政令指定都市について、公明党の議員の質問に対して、市長は次のように答えております。 「政令指定都市を目指すかについては、この4年間の課題の1つであります。
次に、2点目の清掃センターの受け入れ体制を変えたようであるが万全であるのかとの御質問でございますが、御案内のとおり以前から清掃センターへのごみを持ち込む場合、台貫と称する受付で、その内容を申し出て係員の確認、指示を受けなければなりません。