15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八千代市議会 2017-12-06 12月06日-03号

東葉高速鉄道につきましては、代表取締役同社経営安定化が必須であるとの認識で一致し、引き続き協議をしていくことを確認いたしました。 また、国土交通省鉄道建設運輸施設整備支援機構東京地下鉄株式会社千葉県、船橋市、八千代市、東葉高速鉄道株式会社で組織する東葉高速自立支援委員会においても協議を行い、関係者が一体となって会社自立を目指し、今後の支援あり方等協議することといたしております。 

八千代市議会 2015-11-25 12月02日-01号

パネルディスカッションでは、倉阪教授をコーディネーターとして、京成バラ園芸株式会社代表取締役社長、元総合計画審議会委員成人式プロジェクトメンバー地方創生調査特別委員会委員長に私を加えました7名のパネリストにより、「住み続けたいまち八千代をめざして」をテーマに討議を行いました。ワークショップ並びにシンポジウム、市民意識調査などに御参加・御協力いただきました皆様には心より感謝を申し上げます。 

八千代市議会 2015-09-09 09月09日-04号

こうした申し入れを受け、先日再発防止に向けた短期的な現在の対応状況年度末をめどとした中期的な対応、さらに、次年度以降の長期的な対策や、今回の不祥事に対する当該駅係員の懲戒解雇処分管理監督責任としての代表取締役社長及び運輸施設部担当常務取締役報酬の一部自主的返上鉄道会社他社への賠償着服金回収等に関して、8月20日に同社総務部長が再度来庁し、経緯報告があったところでございます。

八千代市議会 2004-03-04 03月04日-02号

赤字だった岩手観光ホテルをたった1年で黒字に転換した実績を買われて、高塚猛氏が代表取締役に就任した平成11年から福岡3点セットの改革が始まったと聞いております。 企業における改革の成否は明確に決算にあらわれます。事実、高塚猛氏の就任わずか2年半、これまであった42億円の営業赤字は解消され、見事に33億円の営業黒字黒字化を果たしたと聞いております。 

八千代市議会 2000-12-07 12月07日-03号

次に、イトーヨーカドー撤退後の核テナントについてですが、株式会社ショッピングパーク八千代代表取締役水沼氏が11月30日に来庁しまして、株式会社西友株式会社セキチュー株式会社ランドロームジャパンの3店舗であるとの話がありました。市といたしましては、これらの会社とまだ接触していませんので、詳細については今後の調査になると思いますが、この核テナントについて慎重に検討したいと思います。 

八千代市議会 2000-08-29 09月05日-01号

中野孝昭氏につきましては、昭和ゴム工業株式会社設立後、現在に至るまで代表取締役を務められ、また、長年にわたり八千代中央ロータリークラブ会員として活躍され、本市の行政に深い御理解と御協力を注がれております。よって、氏に人権擁護委員をお願いいたしたいとするものであります。 以上、御提案いたしました案件につきまして御説明申し上げましたが、引き続き、当面する諸問題について御報告申し上げます。 

八千代市議会 1999-03-04 03月04日-04号

ある意味において、市長八千代株式会社代表取締役社長みたいなものでございます。会社赤字で先行きにも大変不安な要素が山積みしている情勢下市従業員定期昇給のほかに、ベースアップもこの間の臨時議会市長は議案として上程されました。残念ながら可決されてしまいました。私は、市民の方々にこのことを聞いてみましたところ、一体市長は何を考えているのだとの声が大勢でございました。

八千代市議会 1998-08-25 09月02日-01号

(4)損害賠償及び和解相手方   東京中央区京橋1丁目19番4号    ビル専株式会社     代表取締役 星野明彦2 損害賠償額決定及び和解について (1)専決処分年月日  平成10年7月24日 (2)損害賠償額  57,750円 (3)和解要旨   平成10年6月5日、八千代大字下高野260番地先における市職員による交通事故について、相手方に対し、フェンス修理費57,750円を支払うことで

八千代市議会 1998-06-02 06月09日-01号

(4)損害賠償及び和解相手方   八千代八千代台東6丁目18番8号    ㈲先崎パッキング製作所     代表取締役 先崎昭司4 損害賠償額決定及び和解について (1)専決処分年月日  平成10年5月28日 (2)損害賠償額  62,790円 (3)和解要旨 平成10年5月14日、八千代清掃センター号ピット前におけるごみ搬入車両塵芥クレーンとの接触事故について、相手方に対し車両修理費62,790

八千代市議会 1996-02-20 02月27日-01号

(4)損害賠償及び和解相手方   八千代市大和田112番地    株式会社 川城建設     代表取締役 川城健一2 損害賠償額決定及び和解について (1)専決処分年月日  平成8年2月1日 (2)損害賠償額    77,765円 (3)和解要旨 平成8年1月22日、千葉中央区長洲1丁目9番1号 千葉県庁第2庁舎用駐車場内における市職員による交通事故について、相手方に対し、車両修理費77,765

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