印西市議会 2011-10-05 10月05日-議案説明、質疑、討論、採決-08号
次に、検討委員会の構成についてという質疑に対して、委員には現在の農業委員会の会長、会長代理、親睦会長と、旧印旛村の会長と代理、旧本埜村の会長と代理、以上7名で今回の選任による委員のほうも基本的には同じメンバーであるという答弁がありました。以上が執行部に対する主な質疑でございました。 次に、討論については、賛成、反対ともありませんでした。
次に、検討委員会の構成についてという質疑に対して、委員には現在の農業委員会の会長、会長代理、親睦会長と、旧印旛村の会長と代理、旧本埜村の会長と代理、以上7名で今回の選任による委員のほうも基本的には同じメンバーであるという答弁がありました。以上が執行部に対する主な質疑でございました。 次に、討論については、賛成、反対ともありませんでした。
その次の日に、女性代理人弁護士が私の診断書と津田沼中央病院の医師の診断書を添付し、移転先の建築中建物ができるまで引っ越しを延ばすことはできないかと組合に申し入れをしています。しかし、2011年1月31日、習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合は、映像のようなことを実行しました。強制執行後に、組合が裁判所に出している陳述書に、津田沼中央病院の医師が詐病と診断したと。
なお、内田博紀議員から代理投票の申し出がありましたので、地方自治法第118条の規定により準用する公職選挙法第48条に基づく代理投票を認めることにいたします。また、投票を補助するべき者は、議会事務局職員、渡邊主幹及び渡邉主査を指名いたします。 点呼を命じます。
市民の方に聞くと、市長は一昨年に一度来たけれども、あとは代理出席だと、残念だということでした。 そこでお尋ねします。 市長は、なぜこれにみずから参列しなかったのでしょうか。
その次の日に、女性代理人弁護士が私の診断書と津田沼中央病院の医師の診断書を添付し、移転先の建築中建物ができるまで引っ越しを延ばすことはできないかと組合に申し入れをしています。しかし、2011年1月31日、習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合は、映像のようなことを実行しました。強制執行後に、組合が裁判所に出している陳述書に、津田沼中央病院の医師が詐病と診断したと。
何か知らないが、ここのところ、やたらに県や国の仕事の代理をやらされている気がする。そんなふうに感じている人はいないか。市が何も関与できず、単に下請けさせられていると感じている人はいないか。 ○委員長(関根和子) 質問するのか。 ◆佐藤重雄 委員 ええ、感じている人はいないか。 [答弁なし] ◆佐藤重雄 委員 答弁がなくても、皆さんが認めているなら、それはそれでもいいが。
への支払い方法になるんですが、これが充実されまして、ご本人が一旦受け取ってお医者さんに払うなりという形ですと、一旦ご本人が立て替えなけりゃいけない状況が生じますので、直接払いというような制度が、平成21年10月だったと思いますが、スタートいたしまして、平成23年度、今年の4月、一部小さな医療機関については、その辺の対応ができないということで猶予期間があったわけなんですが、その小さい医療機関についても代理請求
生ごみ処理機につきましては2種類ございまして、まず、生ごみ減量処理機と、それから生ごみの肥料化容器の2種類ございまして、減量処理機につきましては、委員おっしゃられたように、平成22年度に今まで指定代理店制だったものを廃止いたしまして、どこでも買えるようにいたしました。そのかわりといってはなんですが、補助金額の上限額を今まで3万円だったのを、昨年から2万円にさせていただいております。
〔「だって、市長からの代理だから」と呼ぶ者あり〕 ◆12番(立崎誠一君) 何、市長に取ってかわったのか、君は。ふざけた態度をとるんじゃないよ。市長に答弁を求めます。 ○議長(関桂次君) 答弁、いいですか、市長。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。宮本泰介市長。 ◎市長(宮本泰介君) はい。公費、いわゆる今、選管事務局長が言ったとおりに行いました。以上です。
そして、翌年54年には北総線、北初富・小室間が運転開始された、それによりまして、あのニュータウンにいたしましても、大型店、代理店、そしてまた商店街と活気を呈していた、そのように思ってございました。そういった経緯も記憶にございますので、私自身毎年小室地区の夏祭りには参加をさせてもらっていたわけでございます。
〔「だって、市長からの代理だから」と呼ぶ者あり〕 ◆12番(立崎誠一君) 何、市長に取ってかわったのか、君は。ふざけた態度をとるんじゃないよ。市長に答弁を求めます。 ○議長(関桂次君) 答弁、いいですか、市長。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関桂次君) 答弁を求めます。宮本泰介市長。 ◎市長(宮本泰介君) はい。公費、いわゆる今、選管事務局長が言ったとおりに行いました。以上です。
そういう中で匝瑳市個人情報条例第13条の中に、本人または法定代理人が開示請求されれば公開できるものとなっておりますので、その辺につきましては個人情報保護の担当部局と協議の上対応していきたいと思います。 以上です。 ○議長(浪川茂夫君) 日色昭浩君。
まずはじめに、顧問弁護士料の金額でございますけれども、顧問弁護士と訴訟代理契約を締結いたしまして、その着手金として52万5,000円を支払ったところでございます。
本市では、これらの違反行為期間中に被告らの代理店であります市内販売業者から、自動計測器5機種、計24台を契約総額8,647万8,000円で購入いたしております。 本市では、公正取引委員会が発しました排除命令後、契約の特約条項による違約金としての請求などを検討いたしましたが、直接の契約相手が命令を受けたメーカーではないことから、請求は困難と判断をいたしました。
なお、内田博紀君から代理投票の申し出がありましたので、地方自治法第118条の規定により準用する公職選挙法第48条に基づく代理投票を認めることにいたします。また、投票を補助するべき者は、議会事務局職員の渡邊主幹と渡邉主査を指名いたします。 点呼を命じます。
次に、これまで、大気測定機器の入札はどのように行われてきたのか、不自然に思うことはなかったのかについてですが、大気自動計測器の入札については、局内で組織する機種等選定委員会で複数の機種を選定し、市の入札参加資格を有するメーカーの代理店による指名競争入札により調達をしておりました。談合期間中の落札価格とそれ以前の数年間の価格とは大差なく不自然でなかったことから、談合を疑うことはありませんでした。
議員御指摘の市内在住者の初動参集につきましては、人事配置の際に、特定の職員に頼ることなく、組織として対応できるよう配慮しており、市外在住者が参集できない場合においても、代理の職員で対応が可能であると考えております。 次に、職員の採用段階や各種手当に差をつけるなど、職員の市内在住率を高めるためとり得る対応はないかとの御質問についてでございます。
私は、この 4月1日から副市長として参りまして、5月に入って直ちに山口前市長が入院をされたという ことで、それからは私も山口市長の職務代理ということも兼ねて、関総務課長とある意味では 二人三脚で取り扱ってきたというときに、彼は心の気配り等も非常に進んでおりまして、これ から市長を補佐するにふさわしいということを判断した次第でございます。
第1回審議会は8月21日に開催され、会長に立本英機千葉大学名誉教授、職務代理者にはNPO法人コスモス・アース理事で環境カウンセラーの富所富男氏が就任し、私から諮問をさせていただきました。諮問事項は、野田市新清掃工場建設候補地として最適地である土地の選定に関すること。前号の選定に必要な次の項目に関することといたしまして、ア、第1次候補地(複数)の選定に関すること。イ、ごみの3Rに関すること。
◎総務部長(林田博之君) 先ほどの8月25日から云々とございましたが、当然、議案上程前にさかのぼるということになりますので、そうしますと給与の計算期間として8月分については8月1日から31日までになりますので、当然、専決処分を考えましたけど、7月では、職務代理期間、31日までもございましたけど、そういった観点がございまして、どうしても9月1日施行ということになりますと、きょう提案いたしまして可決いただいて