袖ケ浦市議会 2020-08-31 08月31日-01号
この事故による損害賠償について、相手方の代理弁護士と責任割合を市側95%、相手方5%とする内容で条件が整い、損害賠償額がまとまりましたので、この内容に基づき和解をしようとするものでございます。 損害賠償の額の内訳について御説明申し上げます。議案参考資料を御覧ください。
この事故による損害賠償について、相手方の代理弁護士と責任割合を市側95%、相手方5%とする内容で条件が整い、損害賠償額がまとまりましたので、この内容に基づき和解をしようとするものでございます。 損害賠償の額の内訳について御説明申し上げます。議案参考資料を御覧ください。
◎総務部長(杉浦弘樹君) 災害対策本部長である市長に事故あるときは、副本部長である副市長がその職務を代理することとなっておりまして、副市長が災害対策本部の設置基準に基づき判断することとなります。 以上です。 ○議長(前田美智江君) 9番、小国勇君。 ◆9番(小国勇君) 流れからしますと、市長が不在であれば副市長が陣頭指揮を執ることになることかと思います。
社会福祉協議会には、災害ボランティアセンター運営マニュアルがありますが、その中の2番目に、災害ボランティアセンターの設置判断についてという項目で、市内で甚大な災害が発生した場合、または住民の被災状況を考慮して、災害ボランティアによる支援が必要であると認められる場合には、会長または会長職務代理者等の上席者は、緊急会議の結果を踏まえ、次の関係機関と迅速に協議し、災害ボランティアセンターの設置を定めるとあります
死後の手続や墓の相談などに対しましては、これらの事務に関する代理権を付与し、死後事務を委任する死後事務委任契約制度があり、相談があった際はこのような制度の利用に結びつくよう、情報を提供するなどして支援をしているところでございます。
その中で、県の工事ではこういった場合ですね、施工代理人を1名じゃなくて2名以上を台帳のほうにも、施工管理台帳にもつけるような形になっておりますけど、本市の場合は現場代理人ですね、そのあたりはきちんと工事のほうが見られるような形での配置がされるのか、それについて伺います。 ○議長(阿津文男君) 総務部長、小泉政洋君。
今回の組織改正では、副市長不在という状況の中で、職務代理者等を中心に職員一同が補いながら1年を通して業務を遂行したこと、また次期総合計画につきましては基本構想等の検討も進んだことから、政策調整室を廃止し、従来の組織体制に戻して行政運営を行うものとしたところでございます。
◎総務部長(小泉政洋君) 副市長につきましては、市長の命を受けまして政策や企画をつかさどる、あるいは職務を代理するなど、その役割をですね、地方自治法の第167条に規定されているところでございます。
農業委員会委員長、地引正和君にかわりまして、職務代理の中川喜一郎君が出席しておりますので、御報告を申し上げます。 ※ 笹生 猛君の一般質問 ○副議長(榎本雅司君) 次に、17番、笹生猛君、登壇願います。
平成24年7月5日に袖ケ浦市立長浦中学校体育館で発生した生徒負傷事故に関し、原告訴訟代理人と訴訟上の和解の条件が整い損害賠償額がまとまりましたので、この内容に基づき和解をしようとするものでございます。 なお、追加議案書の1ページでございますが、控訴人の氏名につきましては、個人情報保護の観点から個人とさせていただいておりますことを御理解いただきたいと思います。
◆1番(根本駿輔君) 自治体の広報戦略にもいろんなパターンがありまして、きちっと商標管理を行って、戦略的にPR展開をしていくのか、あるいはいっそ相当自由にやらせて、大規模な自治体でもなければ広告代理店などを入れる予算もありませんので、自由にさせてある程度広がりを持たせるという戦略をとっている自治体もあります。
調査票の内容は、該当地の地番、地目、面積、遊休農地であること、農地を適正に管理することは必要である旨を記載した上で、今後の利用の意向として、1、中間管理事業を利用する、2、農協が行う農地所有者代理事業を利用する、3、みずから所有権移転または賃借権などの権利設定等を行う、4、みずから耕作する、5、その他の中から自身の意向を回答していただきます。
農業委員会会長、地引正和君が本日欠席のため、職務代理者の中川喜一郎君が出席しておりますので、御報告いたします。 〇 △会議録署名議員の指名 ○議長(田邊恒生君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
農業委員会会長、地引正和君が本日欠席のため、職務代理者の中川喜一郎君が出席しておりますので、報告いたします。 〇 △会議録署名議員の指名 ○議長(田邊恒生君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
その場合には副本部長として本部長を補佐し、本部長に事故あるときは、その職務を代理いたします。 危機事象は、いつ起こるかわかりません。災害の発生を防ぐことは不可能であることから、災害時の被害を最少化する減災の考え方を防災対策の基本に据え、たとえ被災したとしても人命が失われないことを最重視し、さまざまな対策を組み合わせて災害に備えております。
附則第4項は、新設される農地利用最適化推進委員の報酬月額を新たに設定するとともに、農業委員会の会長、また会長代理から会長職務代理者に改めた職務代理者の報酬月額の変更、また運営委員について新たに報酬月額を定めるため、袖ケ浦市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。 以上、議案第2号の補足の説明といたします。
先日久保田区の被害耕作地においてですね、市の担当職員2名の方、そしてまた耕作者の方々、また区長、そして区長代理とともにですね、調査対象、周囲約4キロちょっとだったんですが、計測も含めて歩かせていただきながらですね、そういった区長のお骨折りもそうなんですけれども、やはり何より耕作者の方々のその思い、そのことを考えるとまずは何としても県とのヒアリングを通ってもらってですね、交付金の補正予算措置、これができることを
「袖ケ浦のひみつ」については、東京湾アクアラインによる本市へのアクセスのよさを生かし、本市の強みである農業、農産物、体験をコンセプトとし、主に東京、神奈川方面の方に袖ケ浦の魅力を感じていただける内容となっており、その方面の旅行代理店の店頭に設置したほか、錦糸町駅、品川駅、横浜駅など5カ所の駅頭で配布いたしました。
この構成は、会長、職務代理者、運営委員会正副委員長、内部機関の研修委員会の25年、26年の正副委員長、それに参加を申し出た1名の9名と事務職員であります。もう一点、選出はどのように行ったかについては検討委員会設置の際、構成員につきましては会長に一任するとされており、会長より示した者及び参加を希望される委員と事務局職員にて構成しております。内訳といたしましては、農業委員9名、事務局職員であります。
観光につきましては、引き続き観光協会等と連携しながら、本市の認知度向上を図るため、海ほたるパーキングエリア等の集客施設で観光キャンペーンを実施するほか、今年度実施いたしました観光プロモーション事業で制作した情報誌を京浜方面の旅行代理店に備え置き、本市の情報発信に努めてまいります。 次に、施策分野の7点目、「快適で調和のとれたまちづくり」であります。
私の一般質問のうち、農業委員会会長職務代理者の辞任理由の調査実施を伺った点について、一部私の意図しない解釈ができる部分がありましたので、「責任の調査なりなんなり行ったのか」と訂正いたします。 ○議長(渡辺盛君) 農業委員会会長、中川喜一郎君より、12月10日に行った24番、篠﨑典之君の一般質問における答弁について、一部発言を訂正したい旨の申し出がありましたので、これを許可いたします。