鎌ヶ谷市議会 2018-09-25 09月25日-一般質問-04号
さらに、来年度から国交付金を活用して用地取得を行っていく予定としております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆4番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 4番、佐竹知之議員。 ◆4番(佐竹知之議員) 来年度から用地取得を行うということです。地権者の皆様の意向をよく聞いていただき、事業を進めていただくようお願いいたします。
さらに、来年度から国交付金を活用して用地取得を行っていく予定としております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆4番(佐竹知之議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 4番、佐竹知之議員。 ◆4番(佐竹知之議員) 来年度から用地取得を行うということです。地権者の皆様の意向をよく聞いていただき、事業を進めていただくようお願いいたします。
さらに、リース等は国交付金の対象外となりますが、財政支出の平準化やコストの縮減が図れる可能性があることから、有効な事業手法の一つとして考えており、設置スケジュール等を勘案しながら総合的に検討してまいります。
これは、退職 被保険者の療養給付費や後期高齢者支援金相当分に対する社会保険診療報酬支払基金からの交 付金でございます。 5款前期高齢者交付金につきましては、33億5351万5338円でございます。これは、65歳から 74歳までの被保険者の医療費に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。 6款県支出金につきましては、6億3408万761円でございます。
年度木更津市国民健康保険特別会計補正予算│ │ │ │第64号 │ │原案可決│全会一致│ │ │(第2号) │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案は、歳入については、財政調整基金繰入金等の増額を、歳出については、療養給付費交 付金返還金等
これにつきましては、児童手当負担金や学校環境改善交 -11- 付金などの減によるものでございます。 それでは、項ごとにご説明いたします。 1項国庫負担金は、収入済額31億147万4千721円で、前年度と比較しプラス3千 709万307円、1.2パーセントの増となっております。
平成30年度につきましては、平成29年度国交付金追加補正に係る事業も含めまして、横下公園付近から南児童センター方面へ延長162メートルの整備を予定しております。平成30年度末の延長の累計は207メートルとなり、バイパス区間における進捗は約43%となる見込みでございます。 今後も引き続き馬込沢地区の準用河川二和川の整備を進め、早期完成を目指してまいります。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。
一方、比較的所得が少ない世帯の経済的な自立と生活の安定を図ることを目的に、千葉県社会福祉協議会が実施している生活福祉資金の貸付や、栄町社会福祉協議会が低所得者などの自立更生に導くことを目的に独自に行っている一時金貸付金制度があります。 その概要ですが、まず、千葉県社会福祉協議会の生活福祉資金には、福祉資金と教育支援資金があります。
今後も市としましては、事業整備の進捗を図るため、引き続き千葉県にさらなる国交付金の配分を要望してまいります。ですので、特に国からそういう傾向が強まっているということはございません。 4点目、地方債4,060万円という件で全額交付措置というお話でございますが、これにつきましては準用河川整備事業における国交付金の補助率は3分の1でございます。
本市の財政状況は、歳入においては、都道府県への精算基準の見直しにより、地方消費税交 付金が増収となるものの、償却資産にかかわる固定資産税の減等により市税の減収が見込まれ ます。
今回、平成30年度の国民健康保険事業費納 付金の確定係数による決定通知がされたことにより、減額となりました。 また、その交付金の減額により、標準保険料率のほうも引き下げられまして、それが今回の 国保税の引き下げに影響しているということでございます。以上でございます。 ○議長(岩瀬洋男君) 次に、鈴木都市建設課長。 ○都市建設課長(鈴木克己君) お答えいたします。
今、委員長の答弁を聞きますと、社会資本整備交 付金事業の勝浦荒川線の道路の問題は否決になった大きな要因だと思いました。やはり、今の 道路の安全性と、国からの補助金、そういったものを考えますと、私はこの社会資本の工事に 122 つきましては否決するということはいかがなものかと思います。今の答弁で十分承知しました。 ありがとうございました。
これに対する財源として、歳入予算に市税1,550万円、地方譲与税300万円、利子割交付金100 万円、株式等譲渡所得割交付金100万円、自動車取得税交付金600万円、地方交付税2,000万円、 繰越金2,135万円、諸収入1,349万9,000円を追加計上し、配当割交付金400万円、地方消費税交 ○ 10 付金400万円、地方特例交付金39万円、分担金及
次に、その下の社会資本整備総合交付金事業1,280万円につきましては、当初予算にも計上い たしております、市道勝浦荒川線の道路改良事業費でありますが、今般、社会資本整備総合交 付金が、当初見込みよりも増額されたことから、それに合わせまして事業費も増額するもので あります。
2,000万円は社会資本整備総合交付金ということでございますが、交 付金の残額についても全て税金なので、その辺については、国からお金をもらえるからという 話ではなくて、国からもらうお金も税金です。そこをしっかり確認しておかないと、市から出 196 すのは半分でいいということではありませんので。
今回の広域化により、国からの財政調整交 付金や療養給付費等負担金などが県において管理されることとなり、市の歳入として見込めな いため、前年度に比べ24億6129万円の減となりました。 4款県支出金は、72億6277万2000円を計上いたしました。
また、事業費に対する国交付金の交付率は55%でございます。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆23番(池ヶ谷富士夫議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 23番、池ヶ谷富士夫議員。 ◆23番(池ヶ谷富士夫議員) やはり財源が課題だということがわかりましたけれども、先ほど当該都市計画道路の効果を伺いました。
学校法人東洋大学への平成28年度の支出済み額及び平成29年度の支出予定額の合計は3,450万円を見込んでおり、そのうち2分の1程度は国交付金の充当を予定しております。
しかしながら、地方消費税交 付金や地方交付税は前年度に比べ減額となっております。 一方で、寄附金については、「ふるさと応援寄附金」の返礼品の拡充や、社会福祉に対して の寄附金もあったことなどから増額となりました。 歳出面では、経常経費の節減・合理化に努めつつ、限られた財源の効率的な執行に留意し、 諸事業を実施いたしたところでございます。
これは、臨時福祉給 付金給付事業について予算を補正する必要が生じましたが、市議会を招集する時間的余裕が なく、専決処分したことについて、地方自治法第179条第3項の規定により、議会に報告 し、承認を求めるものでございます。 議案第4号は、八街市税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。これは、 地方税法等の一部改正に基づき、八街市税条例の一部を改正するものです。
○都市建設部長(正林正任君) 下水道事業の浸水対策につきましては、社会資本整備総合交 - 116 - 付金を活用しており、当初予算に含まれております。また、国の重点事業にも位置づけられて おりますので、今後も計画どおり交付金が確保できるものと考えております。 ○議長(鈴木敏文君) 山田広宣議員。