137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号

令和4年3月末時点の要支援、要介護認定率全国平均と比較したところ、65歳から74歳まででは全国平均4.4%に対して、四街道市3.5%、75歳から84歳まででは全国平均18.3%に対して四街道市15.0%、85歳以上では全国平均58.8%に対して四街道市52.2%であり、いずれの年齢区分においても全国平均を下回っております。特に、85歳以上では全国平均を6.6ポイントと大きく下回っております。

我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号

まず、要介護認定者数と要介護認定率推移についてお尋ねします。 我孫子市は、高齢化の進展とともに後期高齢者増加し、2022年11月現在の後期高齢者人口が2万3,154人、後期高齢化率は17.7%となっており、介護需要増加しています。現在、そして2025年、2033年、2040年の要介護認定者数と要介護認定率をお聞かせください。 

四街道市議会 2021-12-10 12月10日-07号

最初に、①の現状の対策及び課題についてですが、四街道高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画第8期計画でもお示ししているとおり、全ての団塊世代後期高齢者となる2025年の第1号被保険者介護認定率は、本年4月1日現在の14.3%から16.5%に上昇すると推計されています。また、単身高齢者世帯高齢者のみ世帯増加による介護担い手不足や、地域での孤立化が今後の課題であると考えております。

柏市議会 2021-03-05 03月05日-03号

さらに、平成29年から今年度までの第7期プランの3過年において、当初予測していた介護認定率は18.2%でしたが、今年1月末時点の実際の要介護認定率は16.1%と予測を大幅に下回る状況となっております。一方で、これらの活動を継続したり、これまで興味のなかった方にも関心を持っていただくことを目的に、今年度よりかしわフレイル予防ポイント制度を開始したところです。

我孫子市議会 2021-03-04 03月04日-03号

高齢化のスピードが速い我孫子市では、第8期計画最終年令和5年には、要介護認定率が2025年問題の令和7年と同値の18.2%になります。これまでの介護保険事業計画は、2025年を目途に計画してきましたが、前倒しの対応が必要ではないかと思います。 現在、8期計画最終年令和5年までに2025年問題に対応した体制は整うのでしょうか。その点について御答弁をお願いします。

木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第4号) 本文

しかしながら、新たな目標年次となった2040年を見据えた場合、本市高齢化率は30%を上回り、それに比例し、要介護認定率も上昇するとの将来推計が出ております。これは介護給付費増加が続くことを示唆するものでございますので、なお一層の介護予防健康づくり施策の充実や、認知症施策を推進し、健康寿命の延伸を図ってまいりたいと考えております。

船橋市議会 2020-09-17 令和 2年 9月17日予算決算委員会健康福祉分科会-09月17日-01号

実際の要介護認定者数を第1号被保険者数で割り返した、これ、全国的に使われている要介護認定率こちらについては、船橋市においては18.5%であった。ちなみに、全国平均の要介護認定率というのは18.8%となっている。  それから、2つ目のご質問である。要介護認定者1人当たり保険給付費介護サービスを利用した1人当たり保険給付費についてお答えする。

館山市議会 2020-09-03 09月03日-02号

次期介護保険事業計画の策定に当たっては、館山市の人口介護認定率推移、国や千葉県の動向、館山市の介護保険事業取組方針介護給付費準備基金積立状況等を総合的に勘案して検討していく必要がありますが、できるだけ被保険者の負担が増えることのないようにしていきたいと考えています。 以上です。 ○議長石井信重) 出山教育長。         

佐倉市議会 2020-03-17 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会-03月17日-01号

今回の予算編成に当たる国の介護保険制度関連予算は前年度と比べて増になっていますけれども、来年度からは要介護認定率に応じた予算配分から介護給付費による傾斜配分に見直すとのことで、さらに厳しい認定給付適正化をインセンティブとともに求めてくる予定ですけれども、令和2年度の介護認定への抱負やお考えをお伺いいたします。 ○委員長中村孝治) 高齢者福祉課、植木副主幹。

木更津市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第4号) 本文

しかし、要介護認定率全国平均を下回り、10年の推移では認定率が下がっているというのです。実は自治会が活動的で、世代交流の場をつくり、文化やスポーツのイベントを次々に企画し、社会参加を促しみんな元気になっている、こうした政策をさらに進めようと高齢者劇団をつくりました」と、あるシンポジウムで話されていました。高齢者にとって、地域のかかわりがとても重要だとわかる話です。  

流山市議会 2020-02-28 02月28日-05号

成年後見制度にとどまらず、高齢者権利擁護支援に関し、広報や相談、関係者連携体制の構築など、幅広い機能を備えた中核機関の設置につきましては、男女とも平均寿命が県内一である本市として、要介護認定率認知症発症率が特に高まる85歳以上人口が増えていくことを踏まえ、流山市社会福祉協議会と検討を始めてまいります。  

四街道市議会 2019-12-10 12月10日-06号

元気な高齢者が多い四街道のままで、介護認定率が低いままで行くには、数々ある高齢者事業のどの部分に力を入れていったらいいのかなという思いで、今回方向性を知りたくて質問をさせていただきました。  内容的には、市の介護保険計画の中で、精査していくということでありますので、2040年を見据えて、今各新聞紙上でもいろんなところで発表されております。