我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号
我孫子市では、介護福祉施設の待機者を解消するため第8期介護保険事業計画を行っており、次の第9期介護保険事業計画を行うと思います。これからの計画、また現在の待機者の人数などが分かればお教えください。現在、我孫子の西地区は施設が少ないので、誘致する場合は配慮等があるのかお教えください。 ア、第9期介護保険事業計画があるか。待機者人数、西地区への誘致についてお聞かせください。
我孫子市では、介護福祉施設の待機者を解消するため第8期介護保険事業計画を行っており、次の第9期介護保険事業計画を行うと思います。これからの計画、また現在の待機者の人数などが分かればお教えください。現在、我孫子の西地区は施設が少ないので、誘致する場合は配慮等があるのかお教えください。 ア、第9期介護保険事業計画があるか。待機者人数、西地区への誘致についてお聞かせください。
市内のAEDの設置状況ですが、平成30年6月1日現在における情報が県ホームページに掲載されており、商業施設で3か所、会社及び事業所で15か所、介護福祉施設で10か所など、合計113か所となっております。
定員30人以上のものについては、県の管轄となり、特別養護老人ホームが、現在、市では5施設、29人以下の地域密着型老人介護福祉施設については、市内では2施設となっております。 また、期限につきましては、事業者に来年1月に着工、3月末までに完了予定と確認をとっております。今年度中の処理を予定しております。 以上でございます。
請願第12号は、コロナ禍で重要な役割を果たす医療機関、介護・福祉施設の労働者への支援は急務です。請願第14号は、趣旨に賛同いたします。以下は、議場配付資料をご覧ください。 以上で終わります。 ○議長(爲田浩) 藤崎良次議員。 〔21番 藤崎良次議員登壇〕 ◆21番(藤崎良次) 議席21番、市民オンブズマンひまわり会、藤崎良次です。
請願第12号は医療機関、介護・福祉施設の労働者への無料の定期的なPCR検査実施、給付金の支給などを求めています。コロナ禍で重要な役割を果たす人たちの支援は急務であり、安心して暮らすために社会的検査の拡大こそ今まさに取り組む必要がある施策です 請願第14号は、携帯電話等中継基地局の設置は、近隣住民の健康に影響を及ぼす懸念があり、5Gにおいては、高周波の電波であり、さらに重篤な影響が危惧されます。
今後の感染拡大防止のために、民間の検査機関を含む検査能力を最大限に活用して、PCR検査の積極的な拡充が必要だと思うがどうか、また、クラスター発生比率が高い医療、介護、福祉施設従事者、こういう方々に対する定期的なPCR検査を無料で行うことが必要だと思うがどうか、市長のお考えを伺わせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 金坂昌典市長。
請願項目 1.市内の医療機関、介護・福祉施設で働くすべての労働者に、無料で定期的にPCR検査を実施すること。 2.市内の医療・介護・福祉の現場で働いている労働者を励まし、厳しい職場を支え続けてもらうために、賃金の底上げをはかることのみを目的とする給付金の支給を行うこと。 3.新型コロナウイルス感染拡大の下で、減収になっている市内の医療機関、介護・福祉施設に対し、減収補てんを行うこと。
2点目としまして、医療機関、介護・福祉施設、保育園、幼稚園、学校、学童保育などの施設等に定期的な社会的検査が必要と考えますが、市としてどのように考えているかお聞かせください。 3点目といたしまして、PCR検査への市としての独自の助成措置について、考えをお聞かせいただきたい。この点に関しましては、千葉県内でも既に幾つかの市で動きが出ております。
医療機関、介護、福祉施設、保育園、幼稚園、学校、こどもルームなどに順次定期的な社会的検査を行うことが必要と考えるが、どうか。3点目、感染者への対応、入院体制、保護するホテルは確保できているのか。4点目、保健所体制はどのように強化するのか。職員に過重労働が押しつけられていないか。検査拡大に向けたさらなる体制強化が必要と考えるが、どうか。次に、市内中小業者支援について伺います。
ウ、クラスター、感染者集団が発生すれば多大な影響を受ける医療機関、介護・福祉施設、保育園・幼稚園、学校、学童クラブでの「社会的検査」のPCR検査の拡充をすべきと考えるがどうかです。11月16日現在で、クラスターの発生は750件、医療機関での院内感染は349件、福祉施設では401件となっております。千葉市では、11月11日に、特別養護老人ホームで入所者27人、職員9人と、36人が感染をしております。
日本共産党長生村議員団としては、11月25日に、小高村長に対して、予算要望書を提出し、その中でも、検査センターの設置、都市部への通勤者などへのPCR検査、介護福祉施設などへの行政検査、保健所の体制強化、医療機関の減収補填、療養施設の確保などを要望しましたが、村と広域圏組合、医師会と一体となって県を動かし、国を動かして、村民の貴い命を守り抜いていこうではありませんか。
また、介護福祉施設内での感染を想定したマニュアルや指導体制の徹底もすべきと考えますが、見解を伺います。 次に、成田空港の今後の見通しと水際対策について伺います。 これまで国際線は開店休業状態が続いていましたが、政府は出入国制限の緩和を順次始めています。また、国内線には、政府のGoToトラベルにより、一定の復調傾向にあると仄聞しておりますが、成田空港の今後の見通しについて伺います。
②院内感染や介護福祉におけるクラスターを抑止していくために、定期的に病院や介護福祉施設等のスタッフ、入院患者、入所者及び通所者等の検査を積極的に行うこと。 ③小中学校、高校の教職員やスタッフ、保育所・学童保育所のスタッフに検査を積極的に行うこと。 ④産科医でのクラスターを防止するために、出産前の妊婦が検査を受けられるよう支援に取り組むこと。
医療機関や介護、福祉施設での集団感染が各地で発生しています。医療、介護、福祉の現場の安全・安心を確保するために、従事者と入院患者、入所者等に対して、PCR検査を積極的に実施できる体制が必要です。国や県に要請すると同時に、市としての取組をお聞かせください。 ○田尻貢副議長 長谷川祐司保健福祉部長。 ◎長谷川祐司保健福祉部長 医療従事者などへのPCR検査の実施についてお答えいたします。
そのほか、市内医療機関や介護福祉施設、小中学校等に対しては、マスク、消毒液等の衛生用品を、富津市要援護者見守り事業登録者や妊婦の方々には、私や保健師からのメッセージを添え、マスクを配布いたしました。
これらの事業のほか、妊婦の方々に対し、マスクに健康管理に関する保健師からのメッセージを添え配付するとともに、継続支援が必要な妊婦の方には、電話や訪問にて状況の確認などを実施し、要援護者地域見守り事業登録者や市内医療機関、介護福祉施設、小中学校等に対しては、マスクや消毒液、医療用ガウン等を必要な箇所に配付いたしました。
(4)介護福祉施設、保育所、幼稚園、放課後児童クラブ等においてはどうでしょうか。自己申告がない場合は、陽性者及び濃厚接触者の発生を把握する方法はありますか。 (5)として、休業解除に当たり、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、感染者と濃厚接触した可能性を市民に通知するシステムを地方自治体が独自に導入する動きが広がっています。
第1次産業や介護・福祉施設などで雇用体制を強化するべきだというふうに私は考えます。所得保障があればUターンやIターンで働く人も確保していけるのではないかと思います。国の第2次補正予算案には受診控えや通所介護の自粛などによる医療介護事業所の減収に対する補償が全くありません。
また、介護福祉施設や障害者福祉事業所で働く職員の皆さんに対しまして支援を行ってまいります。 2つ目は、世帯向け支援でございます。主なものといたしまして、独り親家庭等を支援するため、臨時給付金を支給するほか、準要保護世帯に対しまして給食費相当額の支援を行います。また、幼稚園等の臨時休園により発生した預かり保育料を補助するほか、子育て世代の相談窓口を開設いたします。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 小中学校や保育園、介護福祉施設等の各施設における新型コロナウイルス感染症への対応として、国の通知に基づいて、まずは風邪やインフルエンザと同様にマスク着用を含むせきエチケットや、手洗い、うがい、アルコール消毒等により、感染防止に努めております。