木更津市議会 2015-06-18 平成27年教育民生常任委員会 本文 2015-06-18
これまで介護施設などの整備に対しましては、開設準備につきましては介護職員処遇改善特別対策事業補助金、施設整備につきましては地域介護・福祉空間整備等補助金及び介護基盤緊急整備特別対策事業補助金となっておりましたが、今回、この基金事業補助金に取りまとめられたものでございます。
これまで介護施設などの整備に対しましては、開設準備につきましては介護職員処遇改善特別対策事業補助金、施設整備につきましては地域介護・福祉空間整備等補助金及び介護基盤緊急整備特別対策事業補助金となっておりましたが、今回、この基金事業補助金に取りまとめられたものでございます。
そして、９ページの繰越明許費補正、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金、これが繰り越しされております。補助金で平成26年度内に使うべきというふうなことが書かれておりますが、この理由もお聞かせください。 以上です。
また、繰越明許費補正といたしましては、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金ほか、計６件を追加設定いたしております。 ４ページの方をご覧いただきたいと存じます。 債務負担行為補正といたしましては、橋りょう長寿命化修繕事業費を追加設定するほか、12月補正において設定をいたしました庁舎移転先の賃貸借契約が済んだことから、限度額を変更いたしております。 次に、５ページをご覧いただきたいと存じます。
20目老人福祉施設費、説明欄１、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金404万1,000円でございますが、消防法施行令及び消防法施行規則の一部を改正する省令が平成27年４月１日から施行されることに伴い、スプリンクラー設備を設置することが義務づけられました小規模介護施設に対し、経費の一部を補助しようとするものでございます。
243 ◯委員（鈴木秀子さん） 介護職員待遇改善特別対策事業補助金、その下の地域介護福祉空間整備等補助金、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金、これは国・県で補助金から出ている事業ということなんですが、施設の準備金とか整備に使うお金というふうに書かれてありますけれども、それはいつ開設されるのか、どこにあるのかということと、小規模特別養護老人ホームにも補助金
歳出では、主なものといたしまして、総務費に、道の駅等交流拠点整備事業費1,707万5,000円、みなと木更津再生構想推進協議会運営事業補助金454万円、民生費に、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金１億7,228万円、認可外保育施設利用者助成金300万円、民間保育園施設整備費補助金１億6,097万7,000円、災害用備蓄倉庫建設事業費1,650万円、衛生費に、火葬場整備事業費520万円、がん検診事業費
次に、福祉部の介護基盤緊急整備特別対策事業補助金１億7,228万円につきましては、国の制度が継続されることとなったことを受け、小規模特別養護老人ホーム等の整備に対する補助を行うものでございます。 認可外保育施設利用者助成金300万円につきましては、認可保育園に入園希望をするも入園できず、認可外の保育施設に乳幼児を預ける保護者に対し、保育料等を助成するものでございます。
本案は、木地先に新規開設が予定されているグループホームの施設が整備されるが、賃貸借であることから、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金の対象とならないため補助金を減額するほか、給与改定、人事異動などによる人件費の増額及び居宅介護サービスの利用者の増加などに伴い、所要の補正を行うもので、既定の歳入歳出予算総額に１億5,176万2,000円を追加し、予算総額を92億484万7,000円とするものです。
今回減額補正をする理由ですが、本年６月議会で小規模多機能型居宅介護施設及び定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設の整備を計画していた事業者に対し、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金として3,500万円、地域密着型サービス施設開設準備支援等事業補助金として540万円を交付する予定で増額補正をお願いしました。
次に、議案第98号「平成25年度流山市介護保険特別会計補正予算（第２号）」については、木地先に新規開設が予定されているグループホームの施設が整備されますが、賃貸借であることから、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金の対象とならないため、補助金を減額するほか、給与改定、人事異動等による人件費の増額及び居宅介護サービスの利用者の増加等に伴い、所要の補正を行うもので、既定の歳入歳出予算総額に１億5,176万
このうち２カ所につきましては、平成23年度に介護基盤緊急整備特別対策事業補助金を活用し、スプリンクラー等を設置いたしました。これによりまして、現在市内全てのグループホームに消防用設備が整備されております。 以上でございます。 ○副議長（塚本幸子君） 12番、前田美智江君。 ◆12番（前田美智江君） 市内全てのグループホームに消防用設備が整備されているとのこと、了解いたしました。
２目民生費県補助金1,716万8,000円の補正は、２節老人福祉費県補助金358万2,000円は民間の小規模介護施設にスプリンクラーを設置するための介護基盤緊急整備特別対策事業補助金と、３節児童福祉費県補助金1,358万6,000円の補正は市内私立保育所７園の保育士等処遇改善臨時特例事業と、子ども・子育て支援事業計画策定支援業務に対する安心こども基金交付金を計上したものでございます。
問 介護基盤緊急整備特別対策事業補助金と地域密着型施設等開設準備支援等事業交付金に関して、認知症高齢者グループホームなどの開設について、何件の申し込みがあって、どのような形で選定して、どのような結果になったのか伺います。 答 平成25年２月に公募を行ったところ、市内１事業者、市外１事業者、合計２事業者の応募がありました。
介護基盤緊急整備特別対策事業補助金、地域密着型サービス施設開設準備支援等事業補助金、既存小規模介護施設等消火設備整備事業補助金について、第１に事業者（対象施設）の選定はどのようにして実施されたのでしょうか。 第２に、補助額については、どのような基準で算定されているのでしょうか、お聞かせください。
２目民生費県補助金7,080万円の補正は、認知症高齢者グループホーム及び小規模多機能型居宅介護事業所を開設する法人への補助に対する介護基盤緊急整備特別対策事業補助金及び地域密着型施設等開設準備支援等事業交付金を計上したものでございます。
次に、第２表、繰越明許費でございますが、総務費の庁用自動車購入事業、君津郡市広域市町村圏事務組合負担金、民生費の介護基盤緊急整備特別対策事業補助金、商工費の（仮称）清和地区観光交流センター整備事業、亀山駅周辺整備事業、土木費のトンネル整備事業ほか５事業、消防費の防火水槽設置事業、教育費の久留里小学校特別教室棟耐震補強事業ほか７事業につきましては、今年度に事業を完了することが困難となることから、翌年度
15款２項２目民生費県補助金315万9,000円の補正は、後ほど歳出でもご説明いたしますが、民間の老人福祉施設にスプリンクラーを設置するための補助に対する介護基盤緊急整備特別対策事業補助金で、補助率は十分の10でございます。
１５款・県支出金では新規としまして、介護基盤緊急整備特別対策事業補助 金２，７３２万７，０００円、農地及び農業用施設災害復旧事業補助金５，６ ５６万８，０００円などを主な増加要因として、全体としては１億８５４万円、 ３９．１％増の３億８，６４６万円の決算となっております。 次の、１６款は財産収入でございます。
主なものは、神門保育園整備事業、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金、障害福祉サービス費支給事業及び生活保護費などの増によるものでございます。 第４款衛生費は38億5,961万6,000円で、歳出総額の13.7％となっております。市民が健康で衛生的な生活環境を保持するための経費で、保健衛生、環境衛生、疾病予防や健康増進などに要する経費で、前年度より２億3,009万9,000円の減となっております。
中段にあります説明の４、介護基盤緊急整備特別対策事業補助金１億1,600万円、この内容について。 とりあえず、まず２点、よろしくお願いします。