袖ケ浦市議会 2020-09-02 09月02日-02号
三十数年という歳月は、私たちの社会環境も目覚ましく変えましたが、動物たちの生態系にも大きな変化があり、それは我々人間がもたらしたものだと思っております。答弁いただいた数字の中では、イノシシとアライグマが主であり、昔と比べましてカモとカラスが何でこんなに少なくなったのかなと驚いているところです。
三十数年という歳月は、私たちの社会環境も目覚ましく変えましたが、動物たちの生態系にも大きな変化があり、それは我々人間がもたらしたものだと思っております。答弁いただいた数字の中では、イノシシとアライグマが主であり、昔と比べましてカモとカラスが何でこんなに少なくなったのかなと驚いているところです。
私の市政運営を進める上でしっかりと補佐をしてくれる人間であるということを踏まえた上での今回の選任でありますので、皆様の御理解をいただければと思います。 ○議長(前田美智江君) ほかに質疑はございませんか。 21番、阿津文男君。 ◆21番(阿津文男君) 1点だけお伺いいたします。 市長選挙は、昨年の11月ですか、行われたと思いますけど、その結果で当選されました。
また、農村公園ひらおかの里については、農村を単に農業生産の場だけではなく、自然と人間が織りなしてきた農村の伝統文化に視点を置いた田園空間整備事業として整備したものであり、農業体験や周辺に設けられた散策路から成る都市と農村との交流を目的に、農業への理解を深めていただく施設としての役割を担っております。
陳情第19号 地域猫活動の普及に関する陳情書については、地域猫活動の意義を市民に周知すること、無責任な飼い主に対しての不妊手術の徹底を目指すこと、猫を捨てることは犯罪であることを周知すること、猫も人間と同じ一つの命であり、人間との共生を目指すことを求めるものであります。
がありまして聞いてみたところ、市役所自体はやはり審査というよりは、最初の申請の段階では当然市役所はかなり動いたそうなんですけども、実際今運用段階においては、その審査ですとか相談というのはほぼ民間のほうが担っていて、市役所自体はどちらかというと、そこから上がってきたものに対して国との連絡調整であったりとか、そこからまた中小企業診断士の審査を受けたりですとか、そういった仲立ちのようなポジションにいる、市役所の人間
次に、施策分野の4点目、「豊かな人間性を育む文化の薫るまちづくり」であります。 幼児教育につきましては、今井幼稚園と統合する中川幼稚園において、幼児教育カリキュラムを活用しながら、地域の特性を生かした教育の充実に努めるとともに、幼児教育無償化について国の制度を踏まえつつ、10月からの実施に向けて取り組んでまいります。
その際、保護者が子供を一人の人間として、感情や価値観を尊重し、暴力以外の方法で行わなければならないもの、これがしつけであると考えてございます。しつけと称して危害や苦痛を与えることは、たとえそこに親の意図としての愛情があるとしても、子供にとっては有害でございますから、虐待とみなされることになります。
地域包括とは、地域の人間関係の再生であり、あらゆる人たちの交流、つまりコミュニティーの再生であるというふうに考えております。 昨年施行されたみんなが輝く協働のまちづくり条例、これはですね、そのための仕組みづくりをしていく上でとても重要なことだというふうに考えております。また、平成41年、2029年には水道料金が統一をされまして、本市としての特色というか、魅力が一つなくなるわけであります。
今回の副市長人事案件なんですけれども、これまでの質問にもありましたが、長谷川氏を副市長に選任したいということなんですけれども、直近でこのような処分を下された人間、長谷川氏が有能な方だということは重々承知しているんですが、このような処分を下された状態のままで、そのまま副市長にいくということは、一般的に考えて非常に考えづらいことじゃないかと思っております。
テーマは、「平川地区の活性化、人口増加に向けて」のというタイトルで、カフェ・ド・ぎかいですから、第1ラウンド、平川地区の好きなところは、魅力は何か、皆さんの意見からは農業が盛ん、人間の温かみがある、住みやすいところだというような意見も出ました。
被災者の皆さんが心の復興、人間の復興を成し遂げるまで、引き続き私たちのできるところから復興支援を行っていきたいと考えております。 ただいまより私は大綱2点の一般質問をさせていただきます。我が国は、諸外国に例を見ないスピードで高齢化が進行しております。高齢化率は2025年には30%を超え、高齢者人口が3,500万人に達するとされ、これから高齢化社会がいよいよ本格化すると言えるのではないでしょうか。
次に、施策分野の4点目、「豊かな人間性を育む文化の薫るまちづくり」であります。 幼児教育につきましては、本年度に策定した幼児教育カリキュラムを活用した質の高い保育と教育を提供し、小学校への滑らかな接続を図るとともに、平成31年度の今井幼稚園と中川幼稚園の統合に向けて、準備委員会を組織し対応してまいります。
会議の中でございますので、会議に参集した人間の中での意見がいろいろ出たということが記録されているということでございますが、課税サイドとしては、そのような20日おくれることで1年おくれる、そういったような感覚ではございませんで、実際に使用収益が可能な段階で課税をしていきたいというような内容で検討してございます。 以上です。 ○議長(福原孝彦君) 5番、粕谷智浩君。
今後も継続の協力をしていただけるように、努力していくということですけども、やはり素人の人間が幾ら集まっても、なかなか大変ですので、大変な重要なことかと思いますので、よろしくひとつお願い申し上げます。 私は、去る11月18日に千葉市の加曽利貝塚記念シンポジウムに行ってまいりました。加曽利貝塚は、御存じのとおり、袖ケ浦市が国指定と同じ日だったと思いますけども、国宝に相当する特別史跡に指定されました。
少人数でありますが、新しい友達がふえるなど学校としての活動の幅が広がり、図書館を使った調べる学習コンクールにおいて、複数の児童が入所するなど学力の向上やよりよい人間関係の構築などに大きな成果を上げたところでございます。 一方で、小規模特認校制度を導入したにもかかわらず、各学年とも数名程度の増加にとどまり、複式学級を編成せざるを得ないなど学校運営上、望ましくない状況が続いております。
「イノシシ猛襲、被害とまらず、勝てるか人間」との題目で、イノシシが農作物を荒らすから、もう農家はいい、このままなら農家はだめになる、本州や四国、九州の農家を訪ねると、そんな声が途切れない。高齢化や過疎化の影響で、ただでさえ農家の経営は厳しいのに、そこをイノシシが襲うからだ。田畑を荒らし、農作物に被害を与え、農家から意欲も奪い取る。
この感謝の心は、子供たちの人間形成上非常に重要であると考えます。また、子供たちが一番楽しみにしていると言っても過言ではない学校給食を通しまして、食生活が自然の恩恵の上に成り立っていること、そして生命や自然を尊重することを学ばせて指導してくださっていること、了解いたしました。
その人間として、ようやく成立直前まで来ていた条例案が二度にわたって否決されたことは極めて残念ですが、決して諦めることなく、市民の皆さんと力を合わせて、必ず市民感情に合った農業と水を守る残土条例を制定するために力を尽くす決意を改めてここに表明するものです。 私は、市民協働の考え方について、木更津を事業主体とする火葬場共同建設事業についての大綱2点について伺います。
しかし一方で、残土は人間の社会経済活動に伴い発生するもので、社会経済活動が続く限り残土の発生をゼロにすることはできません。私は、持続可能な社会の実現に向けて社会経済活動と環境保全の適切なバランスを保つ仕組みづくりが必要であると考えています。
次に施策分野の4点目、「豊かな人間性を育む文化の薫るまちづくり」であります。 近年学校教育を取り巻く環境は大きく変化しており、生命尊重の精神や自尊感情の醸成、家庭の経済状況を一因とした学習機会の格差等への対応、ICT環境の進歩に対応した学習環境の整備等が必要となってきております。また、特別な支援を必要とする児童生徒も増加してきております。