富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
現在、部活動や児童生徒の人間関係などにより、指定校以外の学校を希望する児童生徒には、その変更理由が有益に働くと判断した場合、指定校以外の学校に通学することを許可しております。新校舎への通学のみを理由としての指定校変更の申し出につきましては、今後も対応は考えておりません。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
現在、部活動や児童生徒の人間関係などにより、指定校以外の学校を希望する児童生徒には、その変更理由が有益に働くと判断した場合、指定校以外の学校に通学することを許可しております。新校舎への通学のみを理由としての指定校変更の申し出につきましては、今後も対応は考えておりません。 ○議長(石井志郎君) 6番、猪瀬 浩君。 ◆6番(猪瀬浩君) 分かりました。
住民にとっての住みやすさはインフラ整備のみならず、自然環境や保育・教育環境、人間関係にまで及ぶ、そこで暮らしている人たちからどういった要望が上げられているのか実態を掌握する必要があります。行政ができることと住民ができることのすみ分け、また転入を考える人にとって、住みやすさは選定する上で比較の対象となります。移り住みたくなるような魅力の発信とその手法について伺いたいと思います。
◆委員(三木千明君) 110条の2については、申入れがあって委員会でもんでこの諾否を決めて、申入れになった人間に今言ったとおり、いいよ、悪いよ、遠慮してくれということを伝えて。そうなるとさっき話に出た、これはぶり返しになっちゃいますけど、発言の内容ということを質問とかが絡んでくれば、通告というのはやっぱりこれに照らし合わせて、7日前、3日前というのが原則。
地方公務員は36協定も対象外ということなんですが、同じ人間ということですので、月100時間以上の時間外勤務は過労死ラインというのも同じかと思います。最大で1,244ということは、月100時間オーバーで、月45時間以上6か月以下でという36協定で線引きされておるんですけども、それからするとかなり危険なレベルかなというふうに思います。
新しい知識、情報、技術が社会のあらゆる領域で、活動の基盤として重要性を増していくとともに、知識、情報、技術を巡る変化の速さが加速度的となり、情報化やグローバル化といった社会的変化が、人間の予測を超えて進展するようになってきていると提唱されております。
また、スポーツ基本法に、心身の成長の過程にある青少年のスポーツが体力を向上させ、公正さと規律を尊ぶ態度や克己心を培うなど、人間の形成に大きな影響を及ぼすものである。また、国民の生涯にわたる健全な心と身体を培い、豊かな人間性を育む基礎となるものであるとも書かれています。 学校教育の一環として行われる運動部活動は、体力の向上のみならず、連帯感や達成感、人間関係も学ぶことができるということです。
天羽に住む人間は、あそこがどうなっていくか、とても大事にしているところでございます。今、あそこに手を挙げてくれる業者がいるのかみたいなお話がありましたけど、私は何でそんなに弱気なんだろうっていうふうにちょっと思います。私は富津市をとてもいいところだと思っていますし、あの天羽の自然をとてもいいところだと思ってます。
いつも質問していない部分なんですけれども、ちょっと違う観点から教えていただきたいんですが、短期人間ドッグの助成をされていると思います。これの市内での状況と、あと近隣市、かずさ4市での助成条件の違いを、その主なものを教えていただきたいと思います。 ○委員長(三木千明君) 国民健康保険課長、平島光洋君。 ◎国民健康保険課長(平島光洋君) お答えいたします。
今、私たちが戦わなければならないのは、まずは新型コロナウイルス、これに対してであり、決して考え方や方向性の違いがあったとしても、人間同士争うことではなく、ましてや命を奪う武力をもって殺し合うことではないのです。今の今、即刻、1秒でも早くロシアとウクライナの争いが停止されることを願うとともに、私からは訴えたいと思います。
◆15番(平野明彦君) 新たに人間として総合力といったものが必要なんだろうと思います。 私たちの周りにはたくさんの形容詞つきの情報が多いです。また、形容詞がないと味気なく感じてしまいます。映像の世界でもCGであったり、VFXであったり、現物なのかフィクションなのか、本物なのかフェイクなのか、全く分からないものが多くなっています。
だから、分かりやすくて、すごくよかったなって、読みやすくなっているなということについては、すごく私のような活字に弱い人間でも、しっかりと読み込めるいい形になっていたなというのはとても感謝をするところでございます。 それだけに、市民がこれを読んだときに、あっ、大きく変わっていくんだなとか、市民と行政の問題点は一緒になっているなという共有感を持ちたいなというところはすごくありました。
猿や鹿は、毎年、その地域の半分を駆除すれば確実に数を減らすことができるようですが、イノシシは毎年7割以上駆除しなければ減らないと言われておりますので、人間が捕獲する数よりイノシシが増える数が勝っているのが現状です。 そこで、本市の鳥獣被害防止計画における対象鳥獣において、とりわけイノシシ、鹿、猿、アライグマ等の小動物の捕獲状況についてお伺いします。
また、これら以外にも、就労に関することや家族関係、人間関係に関することなど、多種多様な相談が寄せられております。 ○議長(渡辺務君) 10番、山田重雄君。 ◆10番(山田重雄君) ありがとうございます。
それで、さらに諸岡議員のほうで個別に調べてくれて、自分はよく見ていないですけれども、全体の執行率でなく、会派とか個々の個人の執行率を見ると、有効活用している人間は極めて有効活用しているので、だから今ここで減額する必要はないというのが私の考えです。 以上です。 ○委員長(石井志郎君) ほかにございませんか。 まだ1期目で2年しか経過していませんけど、関委員はどのような考えがありますか。
なぜかって言えば、これは民間から民間に移譲するっていうんだったら、多分値下げの余地とかそういうふうなのとか、いろんな議論も多分できると思うですけど、これはあくまでも民間から官に戻すっていうことになれば、その間、もし民間の人間が、じゃこれ、もうそのままお金もらえないんだったら、みんな次の施設に設備持っていっちゃうよって言えば、今度は子供たちは今もいる状況ですから、逆にそれを踏まえれば、もうあくまでもそれはかかった
それなのに修正をして、となるとこう所管の部署の人間とかはもう当然残業になるし、大変な労力、強いられるわけですよね。部長が確認して、副市長なり市長が確認していく作業。直前での変更ってちょっとあり得ないなって、これまでどおりの通告をもって、ヒアリングを丁寧に行う、だからこれまでどおりでいいと思います。 ○委員長(石井志郎君) 諸岡賛陛委員。
二足歩行になった人間にとって、歩くことは死活問題となります。歩くことで健康につなげようと、健康ウオーキングが広まっています。このあたりの取組についてどうお考えでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
国連の気候変動に関する政府間パネル第1作業部会は、人間活動の影響で地球温暖化が進んでいることについて疑う余地がないと初めて断定する報告書を発表いたしました。 2021年から2040年の間に世界の平均気温が約100年前に比べ1.5度上昇して、異常気象や海面上昇などが深刻化する可能性が高いと警鐘を鳴らしました。
◆委員(三木千明君) ちょっと勘違いしないでもらいたいんですけど、さっき平野委員から出た、国会見ても分かるとおりの、議席の中での同じグループ持った人間が、数の多いところのほうに時間の配分だとか質問の配分だとかということが憂慮されているところが現実的にあるわけですね。
ただ、要するに、人をおとしめるような発言、石井志郎はこういうことやって悪い人間だとかっていう、要するに、あることないことを言うようなのは懲罰規定になるかと思います。ただ、発言の中でそういうものがなければ、基本的に、規則見ても、発言というのは止められないんですよね。やっぱり、その、議長の権限で止めるというのはなかなか難しい部分があろうと思いますので、今後、議運の中でも議論したいと思います。