君津市議会 2022-06-22 06月22日-05号
子どもたちの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性を育む教育を実現するため、国に対し教育予算の充実を求め、意見書を提出するものであります。 以上、発議案第3号及び発議案第4号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げます。
子どもたちの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性を育む教育を実現するため、国に対し教育予算の充実を求め、意見書を提出するものであります。 以上、発議案第3号及び発議案第4号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げます。
総合計画を今作っていますよとか、マイナンバーカード作ってくださいとか、あるいはもう少しきれいな声、人間的な優しい声、私は市長の声でもいいと思いますし、そういう、まず明るいことを言って、品質対応のために録音しますということを言うのと、困ってかける人に対して突然こういう機械的な音声をばんとやるのは、あまりにおもてなしの心が欠けていると思います。ですので、そこはぜひ工夫をしていただきたいなと思います。
君津の未来を創造する職員のために、職場での環境や人間関係にも十分配慮していただきたいと思います。特に1階の職員におきましては、市民の対応、いろいろな相談に乗らなければならないこともありますので、そのほかの仕事もたくさん控えている若い職員の方たちが、なかなか慣れるのに大変だという話も聞いておりますので、職場環境、十分に配慮していただきたいと思います。
◆5番(高橋健治君) あらかじめ接種場所を教えてくれるので間違いはないとは思うんですが、人間って結構思い込みというのがあります。ただ決まっていますよという話だけで、前回と同じみたいな思いで行ったら、やっていませんでしたということも考えられますので、そこら辺、分かりやすいような案内をしっかりしていただきたいなというふうに思います。
こうした中、市民が主役のまちづくり事業において、猫と人間との共存できる環境づくりに向けて活動しております猫レンジャーへの補助を令和2年度から行い、活動を支援しております。
子どもたちの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性を育む教育を実現させるため、国に対し教育予算の充実を求め意見書を提出するものであります。 以上、発議案第3号及び発議案第4号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げます。
生物学的に見ても自立するまで長い時間がかかる人間を、親だけで育てるのには無理があります。まして社会的に自立するまでにおよそ20年かかる現代において、子どもたちを育てるのは社会の役目であり、保育や教育の無償化は当然のことです。精神的障害や身体的障害、経済的障害で教育の機会が奪われるようなことがあってはなりませんし、教育の質の向上は子どもたちの成長につながり、社会の発展につながります。
当時、プレハブで授業を受けた思い出のある方々も、学校生活、人間関係の多様性の中、苦労を強いられておられましたが、今や還暦を迎え、昔を懐かしく語っております。子どもたちへの教育は実験の場ではなく、1年1年の実践の場であると考えます。第一次再編統合した周東中学校、上総小櫃中学校、清和小学校の子どもたちの現在の状況と効果、そして第二次、第三次再編統合に向けての課題を伺います。
ある人の父親であったり、祖父、母親、祖母あるいはパートナーであったりする実際の人間が関わってくる話なのです。そして私たちの社会は、一つ一つの命、一人ひとりの人間が重みを持つ共同体なのです。 危機の日常化が広がる中にあって、個々の努力で身を守ることが求められ、埋没する窮状が見過ごされてしまう恐れがあります。
新型コロナ感染症の発症の原因が、人間と自然環境の調和が、自然環境への乱開発によって自然の生態系が崩壊したことによるものだと言う学者の方もいらっしゃいます。市が財産処分の名目で山砂採集業者に売却することは、さらなる自然環境の破壊に手を貸すことになるのではないでしょうか。 私は、そのような理由から、財産処分についての議案第18号の撤回を求めます。そして、この議案第18号に反対するものでございます。
資本主義を支える人間をつくるのではなく、人間のための資本主義をつくるという考え方です。そのような考えに立ったとき、いじめや不登校、ひきこもりの問題は、その個別の問題解決に取り組むとともに、それを生み出している社会の変革を目指していかなければなりません。子どもたちが安心して伸び伸びと育つ社会をつくっていかなければなりません。 そこで、大綱3、子どもたちが育つ教育の推進について。
そして今、市街地にも出没している小動物、これの確保ですね、特にアライグマにおいては、これは人間にもうつる回虫を持っておりますので、本当に用心しまして、市民の方にも、かわいい顔をしていますけれども危険だということを、また伝えていってもらいたいと思います。
今、私たちが掲げるべき理念は、一人ひとりの人間の尊厳を守るという人間の安全保障であり、地球民族主義であると思います。この2つの旗を掲げ、先人たちと同じように協力し、知恵を出し合って、乗り越えていかなければなりません。 シンクグローバリー、アクトローカリー、地球規模で考え、足元から行動せよです。足元から行動するために、地方行政と地方議会は大きな責任と可能性を持っています。
子どもたちの個性を尊重しながら、生きる力と豊かな人間性を育む教育を実現するため、国に対し教育予算の充実を求め、意見書を提出するものであります。 以上、発議案第3号及び発議案第4号の提案理由の説明とさせていただきます。 よろしくご審議賜り、全会一致をもちまして可決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(鴇田剛君) 以上で提案理由の説明が終わりましたので、質疑を行います。
人間の尊厳を無視した人権侵害でもあり、もとの老人保健制度に戻すことを強く訴えます。 以上の理由から、議案第23号 令和2年度君津市後期高齢者医療特別会計予算に反対するものでございます。 ただいま討論もされましたことも含めまして、私は以上ですが、ただいま触れませんでした議案につきましては、委員長報告のとおり賛成するものでございます。 以上です。 ○議長(鴇田剛君) 22番、小林喜久男君。
ナッジ理論とは、人間の行動を心理学などの面から研究するもので、そっと後押しするという意味と理解しております。 国保特定健康診査につきましては、令和元年度において、過去の個人に対する質問票を分析し、健康意識の違いにより複数のパターンに分けて効果的な受診勧奨を行いました。その結果、令和2年1月末時点の受診者数は、平成30年度と比較して増加しております。
地域での豊かな人間関係が再構築されなければなりません。地域と子どもたちをつなぐ取り組みについて伺います。 さらに、時代の変化に応じた学習環境の整備も重要な課題です。国は、令和5年度までに児童、生徒1人1台の端末を整備することなどを含む、安心と成長の未来を拓く総合経済対策を閣議決定いたしました。
さらに遡れば、1896年開催の第1回アテネ大会から第32回となる東京大会まで124年の間、スポーツを通した人間育成と世界平和という目的がつながれてきました。この精神が聖火リレーや競技に触れた市民の皆さん、特に次世代を担う子どもたちの心に残り、語る継がれる君津の歴史となることを願っております。 次世代につなぐものは、有形と無形のものがあります。無形のものはいつまでも世代を超えてつなぐことができます。
統合にあたっては、やはり環境や人間関係の変化が伴いますので、きめ細やかな配慮が必要であると考えております。そのため、校外学習や学校行事など、両校での事前交流を積極的に取り入れ、統合前の教育の充実と統合時に円滑に接続できるよう努めているところでございます。 今後も、子どもたちにとってよりよい教育環境となるよう、着実に準備を進めてまいります。
居場所とは物理的な場所ではなく、人間関係の中に居場所があるかどうかです。教員と子どもの人間関係、子ども同士の人間関係の中に、その子がいられる居場所があるかどうか、あれば不登校傾向が深刻化することを防ぐことができます。