柏市議会 2021-06-23 06月23日-08号
それは、地区計画説明会には、エム・ケー株式会社の人間、人たちが、開発事業等計画公開等条例に基づく説明会に来られ、そして……ごめんなさい。これですね。それから……ちょっと持って。それから、施主の代理人としてのMirai合同が、この公開条例についてはこのMirai合同の方が来られるし、地区計画についてはエム・ケー株式会社の方が来られるということで、両方が出そろうことはなかったのです。
それは、地区計画説明会には、エム・ケー株式会社の人間、人たちが、開発事業等計画公開等条例に基づく説明会に来られ、そして……ごめんなさい。これですね。それから……ちょっと持って。それから、施主の代理人としてのMirai合同が、この公開条例についてはこのMirai合同の方が来られるし、地区計画についてはエム・ケー株式会社の方が来られるということで、両方が出そろうことはなかったのです。
内部の人間関係を含めた問題は、なかなか人事課に相談しづらい。相談できないことによって問題が大きくなり、メンタルヘルスへの影響、ひいては職員の退職など、そういった事態も引き起こしかねません。市では優秀な人材を失うことだってあります。ぜひ外部の相談窓口などの検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。続いて、住宅手当についてです。
今国会でも取り上げられましたが、入管施設に収容され、医療も受けられず、亡くなったスリランカのウィッシュマさんのように入管施設で殺されるか仮放免で見殺しにされるかという外国人への非人間的な扱いを改めるよう国に対して強く求めるべきです。柏市としても外国人の人権と尊厳が守られる人道的支援が求められます。どうか。3番目、速やかなワクチン接種について伺います。
食育基本法は、子供たちが豊かな人間性を育み、生きる力を養うためには何よりも食が重要であり、食育を生きる上での基本と位置づけたのです。この法の精神を柏市の教育にきちっと位置づけるならば、学校給食の在り方について、その結論ははっきりしています。旧柏市の小中学校の給食は、全ての学校に栄養士もしくは栄養教諭がいて、それぞれの学校で行事食や郷土料理など創意を凝らした豊かな給食が提供されています。
長期病休、休職の原因については家庭の事情、個人的な理由、職場の人間関係など様々ですが、コロナ禍と直接の因果関係のあるものは把握しておりません。しかしながら、コロナ禍でストレスを抱える職員が多くいることと思われますので、各所属、人事課、健康管理室が連携を図り、職員個人、職場全体など多角的にメンタル不調を防ぐ取組を進めてまいります。以上でございます。
また、増えた要因といたしましては、人間関係が形成され始めた時期であること、就学前から学校に適応するための早期教育がある意味盛んになり、ストレスをため込んでいる児童が増えていること、小学校低学年におきましてもいじめに対する認識が前よりも定着していることなどが要因として考えられます。
道徳教育で仮にみんな誰が美人かということで女性を評価しちゃ駄目ですよと学校で先生が教えても、それで人間の価値観が変わることがあるだろうか。どう思われますか。いずれにしても、そういう基礎からの努力というものなしに、一方テレビを見ても映画を見ても新聞広告を見ても女性の容姿の美しさ、これでもか、これでもかと出ていますね。
部活動に関わっている教職員は生徒が技術だけではなく、教職員等の指導の下、自発的、自主的に活動を行うことを通してコミュニケーション力や社会性といった人間力を向上させることを目指しており、生徒の成長に寄り添う指導を行ってまいります。
これからも公明党はお一人お一人被災者に寄り添い、人間の復興を目指し、全力を挙げてまいります。先月の13日、福島、宮城に震度6強の地震が発生しました。柏市でも震度4の大きな揺れが就寝時間を襲い、皆さんも緊張が走った瞬間を覚えていると思います。気象庁は東日本大震災の余震だと説明していますけども、地震の規模が大きかったために発生から10年たった今も影響が残っていると見られます。
優秀な人間、民間に出してください。以上です。 ○議長(助川忠弘君) 以上で上橋泉君の質疑並びに一般質問を終わります。 ○議長(助川忠弘君) 以上で本日の日程は終了いたしました。 次の本会議は明10日、定刻より開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午後 1時56分散会...
人間は確かのようで確かじゃないと言っているんですよ。だから、昨日あったのどうなのかって分からないというんです。だから、そういう人について防ぐためにPCR検査をしたほうがクラスター含めて防止できると言っているんですよ、保健所長が。自ら出向いて、クラスター班の一員になって、現場回っているんですよ。何で現場回っているかというので取材をされたら、こう言っているんですよ。
人権擁護委員会というのは、本当に人間の尊厳についての、人権についていろいろ議論しなきゃいけない。そして、見極めなきゃいけないと思うんですよ。そういう意味では、この方は役所を退職した後、生活クラブ風の村、これは光ケ丘って、あそこにある東中新宿のところですね。そこに就職されて、すぐお辞めになられて、登録されたけれども、今度は自分で開設をしたと。今度はその近くだから、モラロジーへ行ったと。麗澤のですね。
傾向としましては、学習やテストに関すること、休校中の課題対応、人間関係の悩み等の相談が多くなっております。逆に、例年に比べ少ないのは、いじめの相談や部活動に関する相談です。現在小学校6年生からの相談件数は少数であり、中学生同様、小学生がSOSを出しやすいツールの一つとなるよう手だてを講じていきます。
差別の根絶には互いに相手のことを理解し、認め合い、尊重し合うことが大切であり、そのためにも家庭や学校、社会の中で人権の尊さや人間の多様性を学び、こうしたことの継続や広がりにより差別的な考え方や行為がなくなっていくものと思っております。市としてできることには限りがございますが、今後も引き続き千葉県や関係団体との連携を図りながら人権問題や国際理解の普及啓発に取り組んでまいります。
勝利至上主義で全国制覇を目指すだけではなく、趣味や仲間との交流や人間形成の場としての部活動の在り方を全国大会の中止となった今年こそ考え、新しいスタイルの大会を企画開催していくべきではないでしょうか。議案13号について、大会主催者の責任が厳しく問われていると読み取ることができます。柏市では、この事件以降どのような対策を講じてこられたでしょうか。障害のある児童生徒への移動支援について。
つまり知識及び技能、思考力、判断力、表現力等、学びに向かう力、人間性等の3つの柱をバランスよく身につけることを念頭に置き、内容が適切であるかを教科書採択に反映していくことが重要であると考えております。また、その教科書を用いて学習する子供たちにとって理解しやすい内容になっているかも採択基準の一つとして考えております。
従来の対面型授業とオンライン教育の組合せについてですが、対面型授業は教職員と子供、あるいは子供同士が共同し、社会性や人間性を高める上で大変重要と捉えております。一方、不登校をはじめ、様々な理由で学校で授業を受けることができない子供たちへのオンライン授業や一人一人の子供たちの学習進度に応じたオンラインドリルを使った学習など、個に応じた幅広い学びができるオンライン学習ならではの利点も認識しております。
本来であれば、年度内に計画の見直しを終了すべきであるが、今年度特定外来生物と同様に、人間に害を与えるイノシシについて柏市で発見情報が寄せられるといった想定外のことがあり、計画の策定経費である750万円のうち300万円を減額し、450万円を来年度に使わせていただくということである。
まず、こどもルームにおけるいじめ問題の現状ですが、議員御指摘のとおり、こどもルームの入所児童はその小学校の児童でもあることから、学校での人間関係がそのままルームで継続されることがあります。また、こどもルームでは一つの保育室で複数の学年の児童が生活することから、体格等に勝る高学年の児童が人間関係において優位な立場になる傾向もあります。
私どもは地方から来た人間ですから、私は長崎出身ですからね。地方から来た。私が来た頃はよそ者扱いされたんです。柏市に来たときはよそ者。今よそ者が85%いるんです。本家本元いないんですよ。そうかといって私どもよそ者だと威張っていませんよ。あの当時は排除されたんです、よそ者だと、それは。だから、そういうずっと歴史があるんですから、ぜひそういうこと起きないようにやっていただきたいと思います。