我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号
例えばなんだけど、東京辺りで人通りが多いときのビルのタイル外壁が落ちた場合には、それはもちろん中が鉄筋コンクリだったらコンクリート調査するしというふうにお聞きしたんだけど、それをだって市役所は別に建築の、それは準プロはいたとしてもね、そういう調査はできないじゃないですか。私はそういう調査をするべきじゃないですかという問いであります。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。山田和夫教育総務部長。
例えばなんだけど、東京辺りで人通りが多いときのビルのタイル外壁が落ちた場合には、それはもちろん中が鉄筋コンクリだったらコンクリート調査するしというふうにお聞きしたんだけど、それをだって市役所は別に建築の、それは準プロはいたとしてもね、そういう調査はできないじゃないですか。私はそういう調査をするべきじゃないですかという問いであります。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。山田和夫教育総務部長。
〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) やっぱり、保護者の方々あるいは通われている方々でいくと、学校に通うことを逡巡している子どもたちが、なかなか人通りが多いところとか、特に東小は学校の中にあるので、やっぱりちょっと通いにくい。特にあの近隣の、湖北台の人はやっぱり嫌だという方が結構多いですね。
不法投棄につきましては、意外と捨てやすい場所というのがございまして、車が通っていけたり、車が通っていけるけれども、人通りが少なくて目立たない場所とか、あとは木陰で車での休憩などに適している場所で、休憩してお弁当とかを食べて、そのまま捨てていってしまうというような場所もございまして、そういった場所が意外と限定といいますか、そういう場所が繰り返し不法投棄をされるということでございますので、市のほうとしても
コロナ禍における飲食店等の時短営業や外出自粛により駅周辺でも人通りが少なくなっており、夜間の防犯に対しての不安の声が寄せられていることから、現状の把握と防犯対策の強化をお願いいたします。 次に、高齢者ごみ出し支援についてです。高齢化の進展、独り暮らしのお年寄り増加によりごみ出し支援のニーズが高まっていることから、本市でも令和2年10月1日からごみ出し困難者支援収集が始まっています。
まず第1に、ほぼ人通りがないということです。六合小学校は、これ今児童数、これは令和2年度の印西の教育から取りますと、児童数は75名で、児童は通学路として使用しておらず、通学路は山田橋となっています。地元の方から伺いましたけれども、人が通っているのはあまり見たことないという声でした。何よりが市も通行量を調査していないとのことでした。
仕事柄、市内の様々な場所へ行くことが多いわけですが、人通りの少ない沿道や山道など、また不法投棄されたと思われる生活ごみ、家電製品などの粗大ごみなどを見つけることがあります。不法投棄されたごみの中には、個人で捨てたと思われるごみや業者が捨てたと思われる産業廃棄物なども含まれております。
その反面、昔の市街地は、めっきり人通りまで少なくなったような気がします。なぜ訪れる人がいなくなったのか。ここに来る用件がないからであります。 私たちが子どもの頃、みまち通りに来れば、欲しいものは何でも買えました。その後、自家用車が増えて、駐車場の少ない木更津駅西口は、次第に敬遠されてきました。そこで一石を投じたのが、木更津駅東口に建てられたダイエーでありました。
ここも私、通るんですけれども、やはりかなり危険というか、逆にこの通学路となろうというか、向山小への通学路を通ってみると、大通りのまろにえ通りと、かなり一気に人通りと車通りが少なくなる。車のスピードは速くなる。様々な危険があると思うし、この前のプラッツで市民の人が開いた勉強会でも、市の先生と言っていたかな--が、それを危惧して大きな声を出されていたんですね。
ここも私、通るんですけれども、やはりかなり危険というか、逆にこの通学路となろうというか、向山小への通学路を通ってみると、大通りのまろにえ通りと、かなり一気に人通りと車通りが少なくなる。車のスピードは速くなる。様々な危険があると思うし、この前のプラッツで市民の人が開いた勉強会でも、市の先生と言っていたかな--が、それを危惧して大きな声を出されていたんですね。
本市の中心市街地では、空き店舗が増え、人通りも減少し、空洞化が進み、周辺店舗の経営も厳しさを増していると捉えております。このため、銚子セレクト市場を道の駅とすることは、中心市街地の活性化においても非常に有効と考えております。
2点目といたしまして、通学路の主幹道になるようなところというのは人通りも多くなってきますので、通学路かどうかということ自体がそもそも防犯カメラ設置するかに関して極めて優位な意味があるのではないかなと私は思っているのですが、流山市はそういった認識ではないのかなと思いますけれども、その辺りいかがでしょうか。 2点伺いたいというように思います。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。
この喫煙所は、人通りから離れた場所に設置されていることもございまして、受動喫煙等の影響が低く、今まで廃止等の御意見、御要望はいただいておりません。また、安全で快適なまちづくり条例では、紙巻きたばこと加熱式たばこを区別していないといったこともございまして、この喫煙所を加熱式たばこ専用にすることは紙巻きたばこを吸えないようにすることとなり、難しいと考えております。
人通りの多い駅前であり、前に通るのは主要幹線道路であります。再度強く早期解決、撤去への道筋をつけていただくことを要望いたしまして、質問を終わります。 ○副議長(佐藤麗子君) 11番、緒方妙子君の質問は終了いたしました。 2時30分まで休憩といたします。
その要因としては、リサイクル料などの処分費がかかることや、人通りが少ない、既にごみ等が放置されているといった捨てやすい場所に放置されるケースが多く、撤去処分してもまたすぐに捨てられてしまう繰り返しでございます。当然捨てた本人が分かれば5年以下の懲役、または1,000万円以下の罰金が科せられる、場合によってはその両方が科せられるとなっておりますが、なかなか判明しないのが現状でございます。
◆池沢みちよ 委員 利活用について、これから検討していくというお話だが、やはり今まで使っていたところを使わないで閉鎖すると、この場所はもしかして人通りが少ない夜だったりすると、防犯の観点からもちょっと懸念されるところがあるのかというふうにも思った。
Q5、高さ約3メートルのパーテーションで仕切った喫煙所を、比較的人通りの少ない駅前広場の一角等への設置についてどう思ういますかということについては、よいと答えられた方が75.8%、よくないが7.1%、どちらとも言えないが17.1%であった。 そのほかの聞き取りの中で、自由意見として聞き取れたものについて多かったものから順に下の表に抜粋して記載している。
歩行者や自転車利用者の安全のためにも、小中学校の通学路、人通りの多いところ、道路の狭いところなど、ふたつきの側溝にふたをすることが必要と考えますが、見解をお聞かせください。 ○田尻貢副議長 牧野裕之土木部長。 ◎牧野裕之土木部長 側溝ぶたの設置についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり、本市では、昭和30年代後半に土地区画整理事業等により整備された側溝に、ふたのないものが多くあります。
初めに、旧そごう柏店についてですけども、旧そごう柏店の閉店から既に3年以上が経過しており、議員御指摘のとおり、中心市街地おける人通りの減少、またにぎわいの喪失が懸念されているところでございます。その跡地利用につきましては、現在もなお三井不動産株式会社が権利の取得に向け一部の地権者と交渉を継続中と伺っており、その利活用方針につきましていまだ不透明な状況でございます。
また、飲食店からも、人通りは通常の5倍、売り上げも倍以上だったなどの意見をいただき、来場者、地元商店会の双方にとって非常に満足いただけたイベントであったと認識しております。次回は、来年3月下旬に実施を予定しておりますので、多くの方にお越しいただけるよう、現在企画しているところでございます。
ムクドリが駅前や繁華街に集まる要因は何であるのか、これを解明するために、千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県の主な21カ所のねぐらで2012年から17年にかけてねぐらの明るさ、人通り、交通量、ビル壁の調査を行ったとあります。