5654件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

また、今後は本市においても高齢化のさらなる進展人口減少が想定されるなど、行政かじ取りもより難しさを増していくことが考えられる。こうした中で、これからの自治体経営は前例にとらわれることなく、従来の前提を大胆に転換し、環境変化に対し柔軟かつ迅速に対応することが求められる。こういった自治体経営前提変化も念頭に、以下のとおり市の環境課題認識取組方針等を伺う。  

富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号

さきに申し上げました、地方創生戦略のきっかけは、日本生産性本部日本創成会議人口減少問題検討分科会による提言の中で、2040年には全国で896の自治体が消滅の危機を迎える、このようなことから、人口減少対策地域活性化が国の重要課題であると位置づけ、国を挙げての取組が一気に加速をしたものであります。  

南房総市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-01

また、そうである場合、人口減少が続いてきた中、当該定数合理性も考える必要があると思いますが、市のお考えはいかがですか。お願いいたします。 121: ◯市民生活部長 初めに、消防団員定数についてでございますが、合併前の旧町村の消防団員定数を合算した人数は、本部員35人と分団員1,028人で合計1,063人でありました。

南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30

第2次南房総総合計画及び第2期南房総総合戦略において、少子高齢化対策人口減少対策は最重要課題であり、特に子育て世代人口の維持・増加に向けて、移住定住促進子育て支援充実等各種事業に取り組んでおります。しかしながら、少子高齢化及び人口減少は全国的な問題であり、一朝一夕には解決しないことから、当市における少子高齢化及び人口減少は当分の間、進展することが予想されます。  

南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29

令和2年度に引き続き房総半島台風等災害からの復旧・復興支援事業や、いまだ収束する兆しが見えない新型コロナウイルス感染症影響により困窮する世帯の生活支援市内中小企業経済支援感染拡大防止対策などを実施したほか、社会資本整備といたしまして、三芳小学校三芳中学校及び千倉中学校校舎改修工事外房地区学校給食共同調理場建設工事富楽里とみやま大規模改修工事などを実施し、ソフト面では、今後の人口減少社会

大網白里市議会 2022-06-24 06月24日-05号

続いて、議案第5号についてでございますが、「大網白里市全体で人口減少傾向にあると思うが、それに伴って消防団員の数についても減少傾向にあると理解できる。それと同時に、今後、消防団員の数が減り続けていく懸念というものを持っていると思うが、3年くらい前からのデータはあるか」との質問に対して、「令和2年度が407人、令和3年度が384人、令和4年4月1日現在で376人となっている。

匝瑳市議会 2022-06-16 06月16日-04号

担い手不足に悩む農村は人口減少歯止めがかからない。石油依存型農業は自然を破壊し続けている。学校給食の持つ力はこんなときこそ威力を発揮する。児童が健康に育つために、地域の農家から農薬や化学肥料を減らした米や野菜、肉を使用して地域農業活性化しようではありませんか。 今、物価高騰のあおりを受けて、各地で学校給食費値上げが聞こえてくる。当市学校給食費値上げを考えているのかお聞きします。

匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号

匝瑳市の少子高齢化人口減少を抑え、若者に住み続けてもらうため、また、市の財源確保のためにも雇用の場の創出が必要です。そのため、企業を誘致する産業用地整備が必要です。当初と補正を含めて1,155万円の予算を確保しました産業用地候補地検討調査業務委託料について、その取組をお答えください。 次に、過疎地域について。過疎地域について指定されたくはなかったんですが、指定されてしまいました。

館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号

近年の人口減少、少子高齢化が進む中、土地利用ニーズの低下や所有意識希薄化により、今後、所有者不明土地増加が見込まれ、利用円滑化促進と管理の適正化喫緊課題と言われております。この特別措置法は、主として行政による公共福祉に寄与するための利活用促進するための法律であり、まず本市における公共事業等でこのような事案の発生及び行政課題となっているかを問いたいと思います。

富津市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号

少子高齢化人口減少進展により、あらゆる現場人手不足後継者不足が叫ばれております。  そうした中で新しい地域社会の構築は、地方自治体にとって喫緊課題となっております。  また、今後は新型コロナウイルス感染症などの感染症の蔓延を防ぐ上で、人と人との直接的な接触を提言させることが必要となり、働き方や教育、医療や福祉といった日常生活現場の変容が求められます。  

館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号

具体的な取組については、加速する少子高齢化人口減少に代表される様々な課題に加え、新型コロナウイルス感染症影響やデジタルトランスフォーメーションの推進など、新たな時代潮流への対応が求められていることから、今後、庁内の関係部署及び館山市行財政改革委員会において、効果的、実効性のある取組を検討します。 

習志野市議会 2022-06-13 06月13日-07号

これはシティセールスが属する領域になりますが、これまで自治体広報のターゲットは地域住民であると認識されることが一般的でしたが、少子高齢化進展等に伴う人口減少対応するためには、財政的に自主・自立できるかじ取りが求められており、本市があらゆる世代にいつまでも選ばれるまちであり続けるように、本市の魅力を効果的に発信していくことが必要であると捉えております。 3つ、ステークホルダーとの関係を築くこと。

我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号

説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員山本康樹君) 人口減少等による主食用米需要減少を踏まえ、生産過剰とならないよう需要に応じた生産を進める必要があります。水田の多い本市の特性を踏まえ、国・県の助成によって、米価に左右されず安定した収入が見込める飼料用米の転換を推進しています。今後も飼料用米への取組野菜、果実など高収益作物の導入、定着等を支援し、農業経営安定化を図ります。

習志野市議会 2022-06-10 06月10日-06号

そのような中で、どのような議論があったのかというふうに申し上げますと、建設に関しまして検討専門委員会からは、「建設後のライフサイクルコストも考慮すべきではないか」、そして「民間との併設だと、建物の寿命より早い段階で再建設を検討するようなことも今後出てくるのではないか」、そして「少子高齢化人口減少社会を迎え、将来世代に過度の負担を先送りしないことを考慮すべき」、このような事業費圧縮について御意見をいただいているところでございます

山武市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-10

4年前、市長は、継続と開進を旗印に、地域再生、8つの宣言を打ち出し、全ての宣言人口減少対策につなげるとし、多くの政策を市民とお約束し、1期目の当選を果たし、市政運営に取り組んでまいりました。  当時、市民にお約束した公約については、どうでしょうか。市長の掲げた公約は、市民との契約事項であり、約束事でもございます。

山武市議会 2022-06-09 令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-06-09

市の発展計画は、県の方針に基づくという前提ではありますが、各地域環境状況に応じた適切な人口減少対策を盛り込まなければならないと考えます。  市の発展計画は、どのような方法で、どんな視点でつくるべきと考えているか、市の発展計画の策定に係る基本的な考え方について伺います。

君津市議会 2022-06-09 06月09日-04号

全国的な少子高齢化の波が押し寄せる中、本市におきましても、平成7年をピークに人口減少が進み、歯止めがかからない状況にあります。加えて、公共施設老朽化への対応令和元年房総半島台風等を踏まえた災害対策、女性の社会進出などによる待機児童の解消、長引く新型コロナウイルス感染症対策、さらには、脱炭素社会の実現や高度情報化などの新たな時代潮流を見据えた取組などが必要な状況にあります。